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workと企業に関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 「NTTコミュニケーションズで出世する方法」は誰が得する記事なのか?:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 "NTTコミュニケーションズで出世する方法"というブログ記事が話題となっている。 要約すると以下の通り。 NTTコミュニケーションズで出世するために必要な能力は以下の二つ ①NTTグループの「人」に詳しい人 ②NTTグループの「組織」に詳しい人 NTTコムで出世する人は上記のような年次把握をし、組織を把握し、案件をうまく回せた人です。 上記のようにして出世した人はステークホルダーの調整のみ長けているため、 全く決断/意志決定できない人が散見される結果となります(もちろんそうでない人も中にはいます)。 今のNTTコミュニケーションズで意志決定をするひとは 40~50歳越えているような人間ばかりなので、ソーシャルメディアを未だ使いこなせていない人ばかりです。 この記事を見て、ネット上

    「NTTコミュニケーションズで出世する方法」は誰が得する記事なのか?:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • 初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング 東洋経済オンライン4月 9日(木) 13時59分配信 / 経済 - 経済総合 就活生なら、志望企業の初任給については必ずチェックすると思います。ほとんどの会社のHPに載っていますね。「初任給の高い会社に行きたいなぁ……」と考える就活生も多いことでしょう。 実は、私たちは初任給についてはあまり重視していません。入社してからの給与の上がり方、すなわち賃金カーブが読める「25・30・35歳賃金」をチェックするほうがはるかに重要です。この「25・30・35歳賃金」は『就職四季報』のオリジナルデータです。 初任給が高ければ、その後の賃金も同様に高くなるわけではありません。そもそも、どの会社も同業他社を意識していますから、金融、メーカーなど、初任給をほぼ横並びに設定している業界も多く見られます。 そうした中で優秀な新卒を採用しよう

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