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742 :Socket774:2009/01/21(水) 22:38:15 ID:6+pt+sNj 既出ならごめん。さらに長文ですみません。 SlashDot で自称Seagate技術者が語るこの事件の背景。本当かどうかは不明。 ・1.5TB HDDの不調問題は当初軽く見られていた(1.5TBのは全体の5%) ・意外に大きい問題とわかり、急遽CC1H と SD1Aが作られた。 ・これらは一般配布において必要なチェック(部品が対象のものか等)を含んでいなかった。 ・SeagateのHDDの問題が大きくなると、中間管理職連中がパニックを起こした。 ・彼らはSeagateの信用がかかっていると主張して、いますぐCC1H と SD1A を公開する ことを要求した。 ・CC1H と SD1A は、公開されたが、従来公開に5つのチェックが必要だったのに対して 今回は1つだけ、単に別のファイルで無いかど
Seagate Technologyは米国時間1月20日、現在発売中のHDDでコンピュータからHDDを認識できなくなる問題に対応した修正ファームウェアを公開した。しかし、この修正ファームウェアを用いると500GバイトのHDDが機能しなくなるとの指摘が複数のユーザーからあり、同社は公開を停止した。 一連の問題については、2008年11月にSeagateのコミュニティーフォーラムのメンバーが取り上げており、Seagateは今回の修正ファームウェアを提供するまで2カ月近くかかったことになる。 この不具合は、「Seagate Barracuda 7200.11」シリーズのかなりの割合のHDDに影響するだけでなく、「Seagate Barracuda ES.2」のSATA接続モデルおよび「Maxtor DiamondMax 22」のHDDも対象となっている。インターネット上のさまざまなフォーラムは、
「Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明」を書いて、さらに「ハードディスクのシリアル番号確認・バッドセクタ修復・各種テストが可能なSeagate製公式フリーソフト「SeaTools for Windows」」を書いた後、なんとGIGAZINE編集部のSeagate製ハードディスク「Barracuda 7200.11」がついにアクセス不能になりました。 記事を書くためにひとしきり時間のかかるテスト以外を終えたので「とりあえず万が一動かなくなったら困るし、中のデータを救出しておくか。その前になんだか重いから再起動しておこう」と思い立ってしまい、再起動させたのが運の尽き。再起動後、そこには上記ブルースクリーンが。そう、認識不能になったのです。認識不能になったのでもちろんアクセスもできず、中のデータも閉じこめられてしまいました。その前
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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