日本に関するMasa19800822のブックマーク (445)

  • 民主党政権の迷走、伊藤博文の滑走:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1月24日、第180回通常国会が召集された。首相の野田佳彦は施政方針演説を「決断する政治」で切り出し、そして締めくくった。東日大震災からの復興、税・社会保障の一体改革、TPP交渉と、目の前には日の将来を左右する喫緊の難題が横たわっている。にもかかわらず、この国では決められない政治が続いている。 問題の所在は政策以前にある。国家の基的な意思決定すら果たせない現状だ。1990年代の冷戦終結・バブル崩壊から、戦後国家を長く支えてきた自民党政権は動揺し、2009年に歴史的な政権交代が実現した。だが、漠然と期待を集めた民主党政権は迷走を続け、日政治の閉塞感は高まっている。民主党の政権担当能力、そして指導者の資質欠如といった要因もたしかにあろう。

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  • 世界で最も速く凋落する日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前2回で、欧米においても、日においても、国家金融資主義が限界を露呈しつつある現状について説明した。国民経済は困難に直面している。政府や銀行が、国民経済の実力以上に信用を膨張させて、経済を拡大しようとしても、うまくはいかない。早晩「ダウト」の声が上がり、そうした虫の良い政策は破綻をきたしてしまう。そのメカニズムを確認した。 多様な市場参加者がウォッチしているため、欧米ではダウトの声が早い段階で上がる。2011年夏のアメリカ国債のデフォルト危機、昨年以来今も続いているユーロ危機がそれである。 いっぽう日では、政府の管理下にある銀行が政府と一蓮托生になって、延々と国債を購入・保有し続けている。この点に違いはあるものの、信用を過膨張させた経済運

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  • 金貨つき個人向け国債は破綻のシグナルか?:日経ビジネスオンライン

    前回は、いま欧米で起きているソブリンリスクはオーバークレディット(過剰信用)リスクであり、2008年に起きたリーマンショックと同類・同根の問題であると説明した。実体経済の実力以上に信用を創造しようとしても、金融市場において必ず“ダウト”の声が掛かってしまう。金融技術を駆使しても身の丈以上の経済的果実を手に入れることはできないということである。 では、日はどうなのか、というのが今回のテーマである。 円高は信認の証しではない 日ではデフレ、低成長が15年以上続いているものの、今回のソブリンパニックには巻き込まれなかった。それどころか、欧米のソブリンリスクを嫌ったマネーが「円」に流れ込み、円相場は高騰、史上最高水準にある。 ではこの円高は日経済への信任と日財政の盤石さを示しているのか? もちろんそんなことはない。 国民経済の活力のバロメーターである株価を見れば明らかである。2008年のリ

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  • 国家金融資本主義の限界~錬金術はありえない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年という激動の1年が終わり、2012年を迎えた。2011年は、日では大地震と原発事故が発生した。ヨーロッパではギリシアの財政破綻に端を発したユーロ危機が深刻化。アメリカでは国債のデフォルト危機が起きた。またアメリカとイギリスでは不況と格差に対する若者たちの不満が高まった。アメリカではウォール街のオキュパイ(占拠)に発展。イギリスでは、ロンドンで発生した若者の暴動が全国に広がった。 こうした事態は、日米欧という先進国において、従来の国家統治の方法論(政治と経済政策)が限界に至ったことが原因である。 2012年の展開を考える上で、この視点を持っておくことは極めて重要だ。この視点を欠いてしまうと、これまでの方法論が通用しなくなったにもかか

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  • 日経電子版マーケット コラム「豊島逸夫の金のつぶやき」 - 日本経済新聞

    日経電子版マーケットのコラム「豊島逸夫の金のつぶやき」の一覧ページです。

    日経電子版マーケット コラム「豊島逸夫の金のつぶやき」 - 日本経済新聞
  • [FT]欧州銀の危機、日本の銀行にはチャンス - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]欧州銀の危機、日本の銀行にはチャンス - 日本経済新聞
    Masa19800822
    Masa19800822 2012/02/01
    円高の今こそ外国資産を買って、不労所得を!今度は、ロックフェラービルとか、絵画とか、無意味で有害で愚かな無駄遣いは止めて!
  • 【正論】三菱総合研究所理事長・小宮山宏 エコ改修勧めるこれだけの理由+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    このところの厳しい寒さで、今年の冬も昨年の夏に続いて、電力不足が懸念されている。なぜ、夏と冬の電力が不足がちになるのだろう。理由は簡単である。冷房と暖房に電気を使うからにほかならない。しかし、理論的には冷暖房のエネルギーはほとんどゼロにできるのである。 ≪戸外まで暖める効率の悪さ≫ 部屋の中が寒いから暖房をするのだ、と考えている人が世の中には案外、多い。だが、実際には、暖房した部屋はすでに暖かい。その暖かい室内にさらに熱を入れているのである。 単にそれだけだとすれば、暖房を切ってしまっても良いはずだろう。しかし、現実には、暖房を切るとすぐに寒くなる。部屋の温度が高く、戸外は低いから、部屋から戸外へと自然の摂理に従って、熱が逃げるからである。暖房は、この逃げる熱を補うために行われている。 つまり、暖房は部屋を暖めているように見えて、実は期せずして、その熱は戸外を暖めているのだ。暖房に使ってい

  • 子育て じいじ立つ 団塊世代「イクジイ」に脚光 - MSN産経ニュース

    育児に参加する「イクメン」ならぬ「イクジイ」が注目を集めている。両親をサポートし、育児にかかわる祖父のことだ。今年は団塊世代が65歳を迎え、格的なリタイアが始まる。孫育ての専門誌や百貨店などのイベントは花盛りだ。(戸谷真美、写真も) イクメンを支援しているNPO法人「ファザーリング・ジャパン」は昨年4月から「イクジイプロジェクト」として、孫育て講座や講演などを開催している。代表理事の安藤哲也さんは「今の親世代は共働きも多く、現実的に支援が必要。中高年男性には家事も育児もしてこなかったという人も多いが、子育てにかかわることで家庭にも地域にも居場所ができる」と話す。 埼玉県川口市の元教員、石田正邦さん(65)は1年前、安藤さんの「誰でもイクジイになれる」という言葉で目覚めた。自分の子育ては基的に任せ。乳幼児とは接したこともなく、近くに住む孫とも自宅に来たら遊ぶ程度だった。 だが、「子供の

    Masa19800822
    Masa19800822 2012/02/01
    育児にかかわると、認知症防止にも良いみたいだし、もっと社会的に大きい動きになればいいね!
  • 「神の粒子」に迫る浜ホトイズム  「未知未踏」の半世紀、支える「収支報告書」:日本経済新聞

    次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開

    「神の粒子」に迫る浜ホトイズム  「未知未踏」の半世紀、支える「収支報告書」:日本経済新聞
  • 秋入学に賛成8割、空白期間には懸念も - 日本経済新聞

    経済新聞 電子版(Web刊)が20日から22日にかけて実施した読者アンケートで、東京大学の懇談会がまとめた秋入学の全面移行について賛成する意見が78.1%を占め、反対の21.9%を大きく上回りました。年代別にみると、20代までの若い世代と60代、70代以上の読者は賛成の割合が全世代の平均をやや上回っています。これに対して、受験生の親の世代にあたる40代、50代と30代では反対の割合が全体を

    秋入学に賛成8割、空白期間には懸念も - 日本経済新聞
    Masa19800822
    Masa19800822 2012/01/24
    大学の魅力が減っているのが最も問題。ただしそれを克服できるのであれば、検討の余地は大いにあり。新社会人が1年いなくなるという意見には、就職浪人や既卒者を採用すれば、1年くらいの空白期間はカバー可能。
  • あきらめない日本を始めよう 読者からのアイデア 第3回(9月13日) :日本経済新聞

    Masa19800822
    Masa19800822 2012/01/23
    この特集、政治家も官僚も読んでないわけ?!玉石混合だけど、良いアイディアもあるじゃん!
  • 石巻・大指で見た日本再生の礎石 知恵で開く未来 未来面2011 - 日本経済新聞

    「聞くと見るとでは大違いだよ」。被災地から戻ってきた企業経営者やボランティア活動をしてきた人たちから何度も聞いた言葉です。未来面の取材で初めて被災地に行き、そこで目にした光景はやはり、「聞くと見るとでは大違い」でした。津波の高さよりも堆(うずたか)く積まれた瓦礫(がれき)の山。その中にはテレビやたんす、洋服、茶わんなど生活のにおいのするものもあります。とても瓦礫という言葉だけで言い表していいもの

    石巻・大指で見た日本再生の礎石 知恵で開く未来 未来面2011 - 日本経済新聞
  • 「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞
  • 「こんなやつに話させるな!」自民党大会で経団連会長にヤジ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党の定期党大会で米倉弘昌・日経団連会長(右)があいさつするため壇上に上がる際、拍手する谷垣禎一総裁=22日午前、東京・港区(大西史朗撮影)(写真:産経新聞) 22日の自民党大会で、来賓として登壇した経団連の米倉弘昌会長に対して場内から激しいヤジが飛び、騒然となる一幕があった。 米倉氏はあいさつで、持論の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や経済連携協定(EPA)の意義について語り、「自民党としても、ぜひともTPPの推進にご尽力いただきたい」と呼びかけた。これに反TPP派の議員数人が激怒。「駄目だ!」「こんなやつに話をさせるな!」とヤジを浴びせかけた。 来賓に対するヤジは異例ともいえ、党幹部からは「予想されている話にむきになるべきではない」(野田毅税調会長)、「黙って聞いていればいいだけのこと。こういう場でのヤジは残念だ」(小泉進次郎青年局長)と疑問の声も上がっていた。 【関連記

    Masa19800822
    Masa19800822 2012/01/23
    これで今年、政権与党になろうと?小学校で、人の話は最後まで聞きましょう、って言われなかったのかね。全員、幼稚園からやり直してきてください。あ、幼稚園児のみなさんに失礼な発言をしてしましました。
  • 海外の活力を生かす日本を始めよう キヤノン・御手洗冨士夫会長 第12回(1月23日) :日本経済新聞

    未来面は、日の将来像を読者、企業、記者の3者が一体となって考えていく新しい紙面です。今年度の通年テーマは「○○○○○日を始めよう。」。未曾有の大災害を乗り越え、この国をどのように作り変えていくのかを考えていきます。 日経済新聞 電子版の登録会員の方はコメントを書き込むことができます。登録されていない方は、会員登録をお願いします。 日は過去20年間、目立った経済成長を遂げることができませんでした。「急激な少子高齢化」と「先進国で最悪の財政赤字」というふたつの大きな問題を抱え、円高も進んできたからです。日経済の落ち込みを防ぐ唯一の手立ては明確な成長戦略を持つことであり、3~4%の成長軌道に乗せなければ、増税だけ行っても日の再建はありません。 成長戦略の要になるのはグローバリゼーションです。日国内の需要が減っていく以上、日経済は市場を海外、とりわけ成長率の高い中国、インドなどアジ

  • テクノロジー : 日経電子版

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    レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見

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  • 「シューカツでは個性を!」と妄信的に連呼するオトナの大罪:日経ビジネスオンライン

    「それぞれの個性を大切にするため、日特有の“シューカツ”というルールを変えます」――。 2013年度の新卒採用に当たり、ソニーはこう宣言した。同社のウェブサイトには、次のような文言が躍っている。 「就職活動において、一人ひとりが輝く個性を発揮し、自分らしさを素直に表現してほしい。個人の持ち味や価値観を大切にしてほしい。多様な人材がいるからこそ、イノベーションが生まれると考えます」 なるほど。「世界を相手に、まだないものをつくりあげるというチャレンジ精神、人々に喜びや感動を提供したいという強い意志」こそが、ソニーのDNAと自負するだけに、これまでの就活の常識=ルールを打ち破りたいと考えたのだろう。 20年前にも「学歴不問」を掲げて就職活動に一石を投じてきたソニーだが、今回はシューカツのルールを変えるために、いくつかの方針を打ち出している。 「卒業後3年以内」や「職歴のある人」もエントリー可

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  • あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 福島県民は誰も甲状腺がんにならない (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 福島県民は誰も甲状腺がんにならない 産経新聞 1月15日(日)13時16分配信 元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった〜東日現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしい論文だが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史

  • ユーロ危機、ドイツが強気の理由:日経ビジネスオンライン

    銀行の白川方明総裁が昨年12月21日の会見で発言した「世界経済最大のリスク要因は欧州ソブリン問題」という緊迫した状況は、2012年も変わりはない。それどころか、政策対応を1つ間違えれば、即座に世界金融危機を引き起こしかねない深刻な段階にあるとの警戒感は、一段と深まりつつある。 焦点となっている政策対応の多くが、サミットレベルの政治決断に委ねられているわけだが、そのために、金融市場のいわば定石である経済合理的な観点からの予見可能性が大きく低下している。事態が多分に政治問題化していることで、先行きの読みと市場の信頼感回復が一層難しくなるという、不安心理の負の連鎖が続いている。 一縷の望みはドイツ経済の底堅さ 欧州ソブリン問題は、かれこれ2年越しの長丁場になっているが、ユーロ総悲観が続くこの間、市場をポジティブに驚かせた数少ない欧州情勢の1つが、ドイツ経済の底堅さであった。実は、今回の危機に

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