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2010年10月11日のブックマーク (5件)

  • 椅子になりたい人のためのイス – Arm Chair -

    どういう目的でこれを作ろうと思ったんでしょうかね? Will Returnサインもぶら下がっているのですが意味が分かりません。 誰も待ってませんから(笑) (この作者の他の作品にもぶら下がっていたりするので、好きなんでしょうね) あまりにもシュールすぎてコメントのしようがないです。 きっと君はこない〜   ひとりきりのクリスマス・イス (山下達郎風に) via インテリアハック source Andrew Kreps Gallery

    椅子になりたい人のためのイス – Arm Chair -
    Masanovski
    Masanovski 2010/10/11
    乱歩のアレかと思ったらもっとあからさまだった。手がいやらしい。
  • AKAI、iPhoneをシンセ・ワークステーションに変える「SynthStation25」を10月29日に発売

    AKAI Professionalが、iPhone・iPod touchを埋め込んで使うシンセ・ワークステーションに変える『AKAI SynthStation25 』を10月29日(金)に発売すると発表しています。 [Source: AKAI ] コンパクトなボディに、25鍵のキーボードとiPhone・iPod touchを挿すためのDockを搭載。 主な特徴は、 ベロシティ対応シンセ・アクション・ミニ・キーボード 別売りアプリ『SynthStation 』と連動 iPhone 4・3GS、iPod touch 第2、3世代に対応 iPhone / iPod touchなしでも、USB-MIDIコントローラとして使用可能 などがあります。 ピッチベンド/モジュレーション・ホイール、RCA端子ステレオメイン出力とヘッドフォン端子も装備。 使用するには、アプリ『SynthStation 』を別

    AKAI、iPhoneをシンセ・ワークステーションに変える「SynthStation25」を10月29日に発売
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー

    10月11日(月)まで開催中の「マチ★アソビ vol.4」。ポッポ街南海ブックス近くの特設会場では「Fellows!まつり」として隔月漫画誌「Fellows!」の連載作家陣の原画展などが行われているのですが、なかでも目玉企画として「エマ」や「乙嫁語り」で知られる森薫ほか7名の人気漫画家が絵を描く様子を目の前で見ることができる壁画のライブペインティングが行われています。 正午ごろからスタートしたこの壁画、18時~19時ごろに完成予定とのことなので、今からでも間に合うという人はぜひ足を運んでみてください。「行きたいけど間に合わない!」という人は、写真と動画による以下のレポートをどうぞ。会場はポッポ街の中ほど、徳島駅から向かって左側。 この垂れ幕が目印です。 壁画を合作するのは入江亜季、大武政夫、菊池るち、高橋那津子、新居美智代、宮田紘次、森薫の7人。 会場には壁画作りに参加する7人を含む「Fe

    「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー
  • 漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編

    壁画作成開始から下絵のクロッキーまでの様子をお伝えした前編に続き、マチ★アソビ vol.4で開催された「Fellows!」連載漫画家7名(入江亜季・大武政夫・菊池るち・高橋那津子・新居美智代・宮田紘次・森薫)による合作壁画ライブペインティングの、油性マジックによるペン入れから着色、仕上げまでの様子です。 印刷された漫画を読むのと違って、作画の様子を生で見ると線の勢いや潔さ、筆遣いの繊細さまで見てとることができ、「漫画家って絵がうまい!」と当たり前のことなのかもしれませんが感嘆してしまいます。 写真と動画によるレポートは以下から。下描きがすんだところで、マジックによるペン入れが進んでいきます。 半田そうめんを描く新居美智代さん。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:定規を使ってマジックで素麺を描く新居美智代 こちらは宮田紘次さんの担当部分。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:森

    漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編