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2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • 人気バーチャル配信者グループ「にじさんじ」見どころ一挙紹介! 一期生編

    人気バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー / VTuber)の月ノ美兎が行った、ニコニコ公式生放送の「月ノ美兎の放課後ニコ生放送局」が、ファンから非常に好評でした。 「美少女委員長が放送してみた」と... 「なーんでスルーすんのー!」樋口楓 Twitter 先日10万人登録を突破したばかりの女子高生。テキパキとした関西弁と、はつらつとしたトークが人気の元気っ子。通称でろーん。ニコニコ超会議にも出演しました。 友達のような距離感のファンとのトークもさることながら、「にじさんじ」以外のバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)と多数コラボをしています。他のVTuberから絵を習ったり音楽を習ったりと、活動内容もユニーク。誰とでも仲良くなれる陽キャっぷりは、コミュ力モンスターのバーチャルクラスメイト。 今どきの女子高生語を使っているのも特徴的です。人の

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  • アニメに於けるサイバー空間の表現 - welcome back to wired

    さていよいよ「serial experiments lain」シリーズについての話に(やっと)入り掛かるのだが、1998年頃は既に「サイバー」という言葉も一般に敷衍しており、殊更に新奇な概念でもなくなっている。インターネット時代に既に入っているのだから当然だ。 アニメに於けるサイバー表現の嚆矢としては1995年の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」があって、それは極めて高い壁となって4年後時点でも到底テレビシリーズなどで太刀打ち出来る筈がなかった。 私が初めて書いたアニメーション作品は同年の「バニパルウィット 突然!の国」(1995) だったのだが、私が書いたシナリオは30分尺のもので、それが分厚いコンテになったのを知って喫驚した(完成作は75分あった)。なので殆ど私はあまり関与したと言えない(原案も監督のものだったし)。「ゴールドライタン/標的マンナッカー」信者だっ

    アニメに於けるサイバー空間の表現 - welcome back to wired