タグ

2023年11月20日のブックマーク (2件)

  • 大好きなブルボンのエブリバーガーの話を聞いてほしい

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:ご報告!35歳でブラックコーヒーが飲めるようになりました! > 個人サイト Nuki このお菓子、見たことある? エブリバーガーをべていると必ず「それべてる人初めて見た」と言われます。べたことないけど、知ってる!という人が多いお菓子ってことでしょうか。 と、いうことでエブリバーガーとは何か。説明します。 1985年、ハンバーガーが大流行! ブルボンは「ハンバーガーを模したスナックを作りたい!」と、試行錯誤の末、4カ月かけてエブリバーガーを作ったそうです。 エブリバーガーがどういうものかわかったところで、パッケージをあけましょう。 パッケージには楽しい仕掛けがいっぱいです。 間違い探しをやりたくてしょうがないと

    大好きなブルボンのエブリバーガーの話を聞いてほしい
  • 「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル

    密室で行われる取り調べが虚偽の自白や冤罪(えんざい)を生んだ――。そんな反省から、取り調べに弁護士が立ち会える制度の導入を求める声が高まっている。長く捜査現場に身を置いた元警察官はどう受け止めるのか。元警視庁捜査1課長の久保正行氏(74)に聞いた。 ――取り調べに弁護士の立ち会いを求める動きについて、どう考えますか 常に容疑者の隣に弁護士がいる立ち会い制度の導入には反対です。取調官と容疑者以外の第三者が取調室に入ることで、取り調べで最も重要な「事案の真相を解明する」機会が失われてしまうからです。 ――取り調べを録音録画する「可視化」は、刑事訴訟法の改正で2019年に導入されました。これについてはどう考えていますか もろ手を挙げて賛成はできませんが、時代の流れとしてやむを得なかったと思います。 取り調べの最中に警察官から暴言や暴力を受けた、と主張する容疑者や被告は少なくありません。可視化によ

    「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル