消えた天才 リチャード・ホフマイヤー 『Hotline Miami』や『Gone Home』を超えた評価の『Cart Life』を反復する人生 インディーゲームにて脚光を浴びながら消えた天才リチャード・ホフマイヤーの話。 ちょっと2012年~2013年ごろのインディーゲームについて振り返ることがあって、さらっと調べなおしていて驚いていた。代表的なタイトルのほとんどがマイルストーンとなっているからだ。 『Hotline Miami』、『Fez』、もちろん『風ノ旅ビト』。『Dear Esther』それに『Gone Home』。まだ足りない。『Kentucky Route Zero』、『スキタイのムスメ』。そして『FTL』。あの頃が現代につながる黄金時代のはじまりといって間違いはないだろう(そして2000年代の早期からインディーゲームを追いかけてきた人にとっては、このジャンルがポストコマーシャル
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