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●米国Virtual Worlds 2007報告(1)(2)(3) 織田浩一さんのレポートがあがっています。 織田さんのレポートにもありましたが、どうやら次世代のSNSはセカンドライフ型になる動きですねえ。 ナレッジマネジメントがセカンドライフ型になると言うのは面白いです。SNS事業者はこれから大変だと思います。どうするんでしょうか??? 米国Virtual Worlds 2007報告(1) Second Life創設の背景を明かす リンデン・ラボCEOがオープニングスピーチ 2007/3/29 http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/trend/current/070329_vw2007_01/index1.html 米国Virtual Worlds 2007報告(2) Second Lifeだけではない 3次元のプラットフォームが続々
IMJモバイルは29日、調査会社のユーティルと共同で実施した「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を発表した。携帯電話でのSNSサイト閲覧や各種検索サービスの利用、携帯電話での音楽視聴の増加など、携帯で変わるライフスタイルの最新事情が伺える。 調査はBIGLOBE調査モニタの男女1,201人(15歳以上)を対象に、3月20日〜22日にインターネット上で実施された。同社による携帯電話に関する調査は今回で4回目である。 調査結果によると、最も利用頻度が高いサイトはSNSで、週2〜3回以上利用するユーザーは全体の47%となった。これに次ぐのが同36.3%のブログ。同社では、固定層が頻繁にアクセスするCGMの特性を現していることが伺えると分析している。 携帯サイト(コンテンツ)の利用頻度(サイト毎に利用有無を聴取、経験有りを集計) また、利用経験の多いサイトでは、「音楽ダウンロード」が50.5%で
6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
●セカンドライフはビジネスに役立つのか? 2003年から米国でサービスが開始されたインターネット上の3次元仮想社会サービスのセカンドライフが日本でも注目されています。セカンドライフの提供する仮想社会では、一般参加者はアバターと言うネット上の人形のような「分身」を使って、街を歩いたり、他人と出会ったり、イベントに参加するなどの楽しみ方が出来ます。また土地を買って建物を建てたり、色々な道具を作って販売することが出来るサービスです。リンデンドルと言う一種の電子マネーを使った取引が盛んです。このリンデンドルは現実の通貨(米国ドル)に換金できます。2007年3月現在、約400万人を越える参加者がいます。本家の米国では多くの大学と共に多くの企業が参加しています。 2007年の4月頃から日本語サービスが始まると言うので、我が国でも「セカンドライフ・ラッシュ」と呼ばれるほど、一部の企業とマスコミがちょっと
既にネットを賑わしているニュースですが、USA Today のサイトが一新され、WEB2.0 的な機能を持つことになりました。面白い内容なので、ちょっと覗いてみたいと思います: ■ Quick guide to new USATODAY.com features (USATODAY.com) いろいろありますが、大きなものをピックアップすると…… すべての記事にコメント可能 「推奨」ボタンの追加(良い記事だと思ったらボタンを押す、というおなじみの投票機能) 「アクセス数の多い記事」「コメント数の多い記事」「推奨数の多い記事」「メールされた数の多い記事(※記事をEメールで共有する機能あり)」が確認可能 ユーザープロフィールが登録可能(顔写真も登録でき、コメント等にアバターとして表示される) プロフィール機能では、他ユーザーへのメッセージ送信や、ブログや画像の投稿が可能(※ただしブログではコメ
仕事がら、新しいSNSを見つけては登録するようにしている。招待制の場合は、運営者に頼んで招待メールを送ってもらうことも珍しくない。最近の特徴は、少人数(100人前後くらい)のユーザーで、より特定された分野を対象にしたSNSが増えているということだ。 たとえば、音楽でもヒーリング・ミュージックが好きは人だけが集まっているSNSとか、シカゴ・ブルースが好きな人だけが集まっているSNSとか、コミュニティをそのまま独立させたようなSNSだ。 一方で、昨年あたりにサービスを開始したSNSの中には、死にそうなSNSが目立つ。これも仕事がら、毎日いろんなSNSにログインしてみるわけだが、死にそうなSNSはすぐにわかる。まず、日記やコミュニティがまったく更新されていない。そして、ユーザー数がまったく増えていない。 何人かのSNS運営者に聞いてみたところ、失敗した理由は大きく二つに別れるようだ。一つは、運営
「mixi公認」バッチの付いたコミュニティを見つけるには、ミクシィのコミュニティ検索で「mixi 公認 本コミュニティ 運営」と検索するとよい。非公認コミュニティの一部も引っかかってしまうが、これがもっとも精度の高い検索方法ではないだろうか。2006年12月17日現在、この方法で検索できた公認コミュニティは次の19個。参加メンバーがもっとも多いのは「目ヂカラ向上委員会。」で11,788名。 ------------------------------ 結婚って、なんだろう?(運営:「結婚って、なんだろう?」事務局) http://mixi.jp/view_community.pl?id=1647867 【mixi公認】 Volvic Park!(運営:キリンMCダノンウォーターズ) http://mixi.jp/view_community.pl?id=1628180 空想旅行toオースト
ブランド広告を避けるY世代にリーチするために、シアトルのストリート系ソーダ会社Jones SodaはMySpace用のクールなテンプレートを用意しているという。そのテンプレートは、企業のサイトへのリンクなども含まれている。 リンク:JonesSoda:Pimp your MySpace December 21, 2006 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d8342a047b53ef Listed below are links to weblogs that reference SNSプロモーションの新しい手法: Comments
ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び
ユーザーコミュニティやコミュニティ・オブ・プラクティスなど、相互に助け合って知識を深めようというコミュニティにおいては、意見が活発に交換されなければなりません。そのためには、意見交換の口火を切る「質問」が出やすい雰囲気でなければならないわけですが、「回答」もしやすい雰囲気をつくる必要があるのでは?というエントリがありました: ■ How to Build a User Community, Part 1 (Creating Passionate Users) コミュニティの活性化には「バカな質問はない(There Are No Dumb Questions)」という空気だけでなく、「バカな回答はない(There are No Dumb Answers)」という空気もつくらなければならない、という主張。確かに荒れたコミュニティ用掲示板を見ていると、「こんな質問すんな!」という攻撃と、「間違っ
●米国でステルスマーケティングを規制の対象にする動き 米国のFederal Trade Commission(連邦取引委員会、日本の公正取引委員会にあたる)は、「商品の口コミによるプロモーションに置いて消費者が口コミ料を報酬として受け取る方式の マーケティングを行う企業は、その旨を開示しなければならない」との意見書を発表しています。これはステルスマーケティングに対する規制の動きです。 この動きが正式な規制となれば、米国ではスポンサー付ブログやSNSにおいてマーケティング目的を隠してプロフィールでコミュ二ティを作り、マーケティングを行うステルスマーケティングは規制の対象になります。 既にステルスマーケティングに熱心なSNSのPayPerPostは、自主規制により『今後は広告意図を開示したものに切り替える』と言い出し、早々と規約を変えています。 結局、大衆表現社会は『コモンズ』と言われる入会地
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