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ブックマーク / blog.livedoor.jp/uruup (11)

  • ミリオン5thライブ感想 : うるうPのアイマス雑記帳

    どこから書いたものかと非常に悩ましい^^; 出来事はハッチポッチから含めて山ほどあんのに、ライブの結論がないから書けねえというこのスッキリしない感じ。まあ、こういうの嫌いじゃないですw 個人ごとの話はとても収まらないので、ライブ全体の所感メイン。 ライブ全体の感想としては、「先の展開に欲が出る良いライブだった」「もっとこう」とか、「アレが欲しい」とかって欲は出るけど、ライブそのものに不満はないよ。凄く楽しかった。JUNGOも保坂もおつかれさん。良いもの見せてもらいました。 まず前提として、僕はライブをチームスポーツだと思ってるわけです。「ココ」っていう目標に向けて全員が意志を統一してそれぞれに与えられた仕事をきっちりこなしていくことで、セットリストに起承転結が生まれる。それが「アイドルマスターのライブ」という物語になる。そう思ってるわけです。 ぶっちゃけ、4thまでのライブって起承転結がな

    ミリオン5thライブ感想 : うるうPのアイマス雑記帳
    Mash
    Mash 2018/06/05
    “それって言い換えると決まりきったことを繰り返すだけなのよ。”
  • 初星宴舞感想 : うるうPのアイマス雑記帳

    アイマスライブの感想っていつぶりだろうと思ったら、ミリオン4th以来だったのでざっくり1年ぶりくらいだったという。 関東離れて、州の端っこでLV見るのもこれで何度目かなわけですが、客のまばらな映画館の最後端に陣取ってゆっくりと座りながら見るのもこれはこれで悪くないなと思えております。 問題があるとすれば、終演後に酒の一杯でもひっかけながら与太話する相手がいないことですかな。 (その代わりに、家で一人酒しながらこうやってすぐにブログ書けているのでプラマイゼ....いや、完全にマイナスですな。酒と与太話大事。) では題に入って初星宴舞のお話でも。 結局のところ、初星宴舞の方向性自体は「響と貴音も10周年迎えて全員が10年経ったわけだけど、この先見据えてちゃんと褌締め直そうか」ということなのかなあと。 2017年までの祝賀ムードはここで終わり。さあ、貴女たち何をしますか?という。 そこに、2

    初星宴舞感想 : うるうPのアイマス雑記帳
    Mash
    Mash 2018/01/10
  • 近況とか : うるうPのアイマス雑記帳

    近況でも書こうかと思います。 twitterを辞めたり、なるべく人と関わらないようにしたりといろいろなことをしていて、ご迷惑やご心配をおかけした方もいらっしゃると思います。 申し訳ございません。 ただ、僕としても何も考えなしにこんなことしたわけではないということだけはご理解を。 あと別に死んだわけでも病んだわけでもないということで。 むしろここ数年で一番感情が豊かだったり。(結城友奈一挙見で号泣できたり、ゆきよさんのイベントでニコニコしているくらいには感情豊か) まず、twitterを辞めようなんてのは数年前からずっと考えていたことだったりします。 いろいろと得るものも多かったけど、その反面で大事なものを失ったんじゃないかなと思うことも多くて。 元来、人付き合いが凄く苦手ですし、何より「他人の眼を凄く気にする」性分だということもあって、 あの人がこう思うからこれは辞めようとか あの人がこう

    近況とか : うるうPのアイマス雑記帳
    Mash
    Mash 2017/12/09
  • MUSIC!! : うるうPのアイマス雑記帳

    ミリシタMAD2目です。 こんにゃくPのMUSIC♪が大人気なのでタイトルで釣ってみました。 嘘です。 こんにゃくさんの4年には及びませんが、この曲でやろうと思ったのは2年前ぐらいだったかな? 2ndの前ぐらいだったし、ちょうどそんくらいだと思います。 あの頃から、書いちゃあ捨て、書いちゃあ捨てで構想練ったりと色々やってたわけですが、やっとこさこうやって形にできました。 こいつ作ろうとして捨てたMMDモデルも数知れず。 別にアレがやりたいコレがやりたいで作った動画ってわけじゃくて、一種の記念碑というか足跡というかそんなもんです。 この4年間、楽しかったかと言えば「うーん」と首を捻ることばっかりで 当に楽しかったなんて思えることは1割もなくて 詰まらなかったり 苛立ったり そういうのが8割9割で ただ、物事とか人生ってそんなものだよなあとも思うわけで そういったこれまでが全部あって それ

    MUSIC!! : うるうPのアイマス雑記帳
  • MILLION LIVE 4thLive 感想 : うるうPのアイマス雑記帳

    いや、感想なんてないんだけどね。 3日終わってまず出てきたのが、「これ、感想なんて書きようがないなぁ」だもん。 今回のライブで、アレがよかっただの、どこが見どころだっただのってのはいらないよなぁ。 蛇足にしかならないもん。 36人が全員、ミスはあっても後悔なくやりきって、その上でまだ満足してなくて、「1人欠けた時点でまだ気じゃねーよ」と盛大に負けず嫌いやってくれたんだもん。 「お疲れさん」以外になんか言うことあんのかコレ。 もちろん、白眉な子を挙げろと言われれば何人かの名前を挙げられるけど、それって感想というよりも酔っ払いのマーライオンとなんも変わんないじゃん。 酒飲み話は好きだけど、マーライオンは別に好きじゃないしなあw まあ、こんなんでエントリー終わらせるのもなんなので、個人的な話を。 今回のミリオン4thを最後に、アイマスから距離を置こうと思ってた。 ここ1、2年ずっと感じてた閉塞

    MILLION LIVE 4thLive 感想 : うるうPのアイマス雑記帳
  • ニコマスオールタイム100選_2016上半期 : うるうPのアイマス雑記帳

    むすひらさん主催のニコマスオールタイム100選に参加いたします。 企画:ニコマスオールタイム100選のお知らせ 以下レギュレーション レギュレーション 1、2016年6月30日までにニコニコ動画に投稿された、今現在視聴可能なアイマス動画をマイリス・ブログ・ブロマガに100作まで選んで(1人のPで何作でも可) 2、出来るなら一言でもいいので動画にコメントを添えて(提出後に追記でも大丈夫!) 3、この記事のコメント欄に、自分の選んだ100選のリンクを貼ってコメントする ここに追加で個人レギュレーション。 一人のPから選べる作品は一作まで 好きな動画100選というよりも、アイマスが終わってから数年経ったときに「ああ、アイマスってこうだった。ニコマスってこうだったよな」と思い返せる作品を選んでます。 ニコマスっていいもんだよ。 灯は小さくなったかもしれんけど、今でもいいものであることに変わりはない

    ニコマスオールタイム100選_2016上半期 : うるうPのアイマス雑記帳
    Mash
    Mash 2016/07/05
  • ORIGINAL THE@TER ACTIVITIES開催告知 : うるうPのアイマス雑記帳

    企画告知のお知らせでございます!!! MILLIONLIVEの新CDシリーズ「THE@TER ACTIVITIES」が2016年9月7日に発売されます。 それを記念しまして、ニコマスイベントを開催しようと思います。 タイトルは、「ORIGINAL THE@TER ACTIVITIES」!! なんの捻りもないタイトルではありますが、その名の通り、オリジナルのTHE@TER ACTIVITIESを作ろうというものでございます。 キャスト投票の結果の結果も出まして、各人思うところは様々だと思います。 次回に雪辱を期すもよし、どんなドラマになるのか妄想を膨らませるもよし。 そんな楽しみの一つに、「もし、あの子がこの役をやったらどんなストーリが似合うだろうか?」というifストーリを加えてみませんか? ぶっちゃけいうと、若干制限のついた「嘘m@s」です。 こう言うと、どんなイベントか想像がつきますね。

    ORIGINAL THE@TER ACTIVITIES開催告知 : うるうPのアイマス雑記帳
  • BELIEVE MY DREAM感想 part2 (大阪) : うるうPのアイマス雑記帳

    追記でやっていくはずが、大阪公演の感想は書いてたら思いのほか長くなってしまったので分割。 福岡は幕張と一緒に書くかもね。(3立て) では感想を。 とても面白いライブだった。これに尽きると思う。 「面白い」という感情を励起する種にはいろいろな形があるんだと改めて思わされた内容だった。 今回のツアーでいうのであれば、名古屋公演もとても面白かった。役者が演じるアイドルのライブとして、あれほどクオリティの高いものっていうのはそうないんじゃないかと思えるぐらいに上質な面白いライブだった。 今回の大阪公演は、面白さの源泉が名古屋公演とは別のところから来ていた。 クオリティとして見るのであれば、名古屋のほうが上質なものではあったんだけど、それを補って余りあるぐらいに「気持ち」が届いてきた。うん。とっても気持ちよかった。 この公演ごとの色の違いっていうのは、リーダー制を敷いたツアーならではだなあと思う。

    BELIEVE MY DREAM感想 part2 (大阪) : うるうPのアイマス雑記帳
  • 孤高の鳥 その覚悟と背中 9th東京公演感想 : うるうPのアイマス雑記帳

    如月千早と出会って、如月千早のプロデュースを始めてからどれだけ経ったのか。 その中でずっと、「僕のプロデュース方針は間違っているんじゃないか」という不安がつきまとっていた。 7th以降、やっとライブに行くことができて、ライブを見るたびにその不安は強くなっていった。 当に間違っているのかどうかを確かめるためには、出会いの曲である蒼い鳥を聞くことしかないことはわかっていた。 でも、蒼い鳥がかかることはなかった。 今回の東京公演で蒼い鳥がかかることはわかっていた。 蒼い鳥を聞くことは答え合わせとイコールなので楽しみでもあり、同時にとても不安でもあった。 間違っていた場合、僕の歴史の全てが否定されることと同じだから。 もし、180度違っていた場合には、千早のプロデュースから手を引こう。 そう覚悟して臨みました。 結論としては、僕のプロデュースは間違っていなかったんだと思います。 ステージには徹頭

    孤高の鳥 その覚悟と背中 9th東京公演感想 : うるうPのアイマス雑記帳
  • アイドルマスターの象徴と本質とかそんな話 : うるうPのアイマス雑記帳

    ファミエリマートで繰り広げた面倒くさい話を整理してみようと筆をとってみます。 割と最近思い続けてきたことで、「ミリオンライブにおけるAS組はなんなんだ?」というのがあって、それを考え続けていたらアイマス論に行き着いていたのでそこらへんの内容です。 まず、「ミリオンライブにおけるAS組の存在価値」について割と長いこと考えてたんです。当初、「ミリオンライブにASは不要」と考えてたんですが、一つジレンマがあって、この話を考えれば考えるほどミリオンライブがつまらなくなるんですね。困った困った。 そこを乗り越えたら何か見えるかもしれないと思い続けて考えたわけですが一向に快方には向かわない。 ちょっとこれは諦めかなーと思ってた時に、ミリオンライブからアイマスにはいった人たちと数人ですが知り合うことができました。 いったいどういう楽しみ方をしてるのか知ろうとゲス顔してたわけですが、彼らみんな純粋なんです

    アイドルマスターの象徴と本質とかそんな話 : うるうPのアイマス雑記帳
  • MILLION LIVE 1stLive 感想 (愛・おぼえてます編) : うるうPのアイマス雑記帳

    さて、何から書こうか。 ライブが終わり、NRRRに出演し、ブログを書き、仕事に戻る。楽しかった時間はすぎて、いつもの日常に引き戻されていく。 滾っていた熱いものは薄れていき、冷静にゆっくりと夢の残滓を感じる時間だけが残っている。 いったい、この日をどれだけ待ったのか? m@sterpieceの歌詞にある、「夢を初めて願ってどれくらい経っただろうか?」 SSAから3ヶ月、LTP04の発売から数えても11ヶ月。 何年と振り返るほどの時間は経っていません。 それでも今は、このステージを何年も待っていたかのように感じています。 環・歩・恵美の三人からなる僕のユニット。 環と出会ったのはサービス開始前。 歩と出会ったのはサービス開始直後のガシャ。 二人とも、初めから魅力的ですぐに好きになった。 恵美と出会ったのは遅れてLTP04。 初めは、恵美は嫌いだった。好みではなかった。 いや、志保も琴葉も嫌い

    MILLION LIVE 1stLive 感想 (愛・おぼえてます編) : うるうPのアイマス雑記帳
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