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2019年9月19日のブックマーク (12件)

  • 中国人の「京アニを助けたい」を信用できない日本人の残念さ

    の他に上海と深センに拠点を持ち、中国上場企業と合弁企業も設立し、中国企業と協力をして日のアニメ映画や実写映画を数多く中国で上映・配信に成功している。 「聲の形」「旅リポート」「君の膵臓をたべたい」「イタズラなKiss」など多数。 中国では政府検閲があるため簡単に上映が出来ない中、3万スクリーン以上の大規模劇場公開に数多く成功している。 現在は中国オリジナルアニメを日人スタッフで制作することにも注力し、経済報道テレビというWEB媒体も立ち上げている。 会社公式HP https://apie.jp/ 経済報道テレビ https://houdou.jp/ ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けし

    中国人の「京アニを助けたい」を信用できない日本人の残念さ
  • 「環境に甘えず挑戦し続ける」--中国・深センの教育ロボット企業で奮闘する日本人女性

    世界最大のモノづくりの街であり、中国全土からチャイナドリームを夢見る若者が集う街である深セン市。以前、現地で挑戦する日人である川ノ上和文氏(33歳)の半生に迫ったが、今回紹介するのは深センを訪れた際に出会ったもう1人の日人である東野万美氏(27歳)だ。 同氏は米国留学後に、日でスタートアップイベント「Slush Asia」の初期スタッフとして活躍。その後、ベンチャーキャピタルの500 Startupsの日チームに参画した後、中国の深センに渡った。現在は深セン発の教育ロボットメーカー「Makeblock(メイクブロック)」の社で唯一の日人社員として、日展開における重要な役割を担っている。 なぜ、東野氏は深センという街にたどり着いたのか。インタビューを通じて、同氏の「環境に甘えずに挑戦し続ける」という強い信念が垣間見えたーー。 群馬県の片田舎から米国へ 群馬県高崎市の片田舎で4人

    「環境に甘えず挑戦し続ける」--中国・深センの教育ロボット企業で奮闘する日本人女性
  • 「量産準備完了」とはどういうことか|fabcross

    『ハードウェアハッカー』(技術評論社刊)の著者、アンドリュー“バニー”ファンが主導するMIT東大プロジェクト「Research at Scale」は、研究者を深セン/東莞の工場地帯で活動させることで、研究室のプロジェクトを大規模化する狙いがある。工学部の学生に向けてバニーが話した、「量産準備完了」とは。 レクチャーの内容はきわめて具体的だ。このスライドでバニーは「工場で扱う部品は、どの数字にも文字にも意味がある。見過ごすと電圧が異なって使えない部品や、環境規制上輸出できない部品、何個単位でパッケージされているかが異なってお金を無駄使いする部品を買うことになる」と語る。 研究者でもありスタートアップでもあるなど、いくつもの顔を持つバニーだが、彼の仕事のしかたは常に一貫している。最終的に自分が作ろうとするハードウェアがどうやって作られていくのかを手を動かして解析し、自分で作り上げていく。「

    「量産準備完了」とはどういうことか|fabcross
  • ゴマスリが中国の成長のボトルネックになるか

    「真相を大声で語る勇気が必要だ」。ドローン世界最大手、DJIの採用サイトに掲載されている創業者フランク・ワン氏の言葉。DJIの採用サイトは英語や日語もあるが、この言葉があるのは中国語だけだ シンガポールの初代首相を務めたリー・クアン・ユー氏の最後の著書、『リー・クアンユー、世界を語る』(サンマーク出版)では、中国アメリカの未来についてとても興味深い分析がなされている。 リー氏は中国の未来について、「人類の歴史上、中国はほとんどの時期でヨーロッパに匹敵する一大文化圏で経済圏だった。失政で国がバラバラになったりしない限り、その位置までは戻るだろう」と中国を評価する。一方で、イノベーションについて辛辣なコメントを残している。 「しかし、仮に中国の経済規模がアメリカを超えても、イノベーションの中心地は今後もアメリカなのではないか」 「世界で最も優れた人間が集まり、忌憚なく議論し合うのがアメリカ

    ゴマスリが中国の成長のボトルネックになるか
  • 異なる言語の話者同士が自然な会話、中国ベンチャーのイヤホン型翻訳機

    40種類の言語に対応するイヤホン型翻訳機「WT2 Plus Translator Earbuds(WT2 Plus)」が、「IFA 2019」(2019年9月6~11日、ドイツ・ベルリン)の技術系スタートアップが多く集まった「IFA Next」に展示された(図1)。中国・深センのスタートアップTimekettle Technologiesが開発した。 WT2 Plusを使えば、異なる言語の話者同士でも、同じ言語を話しているかのように自然に近い形で会話ができる。自分が話している言葉は会話の相手が装着するイヤホン型の翻訳機を通して相手側の言語に翻訳され、一方で相手の話す言葉も翻訳機を通して自分の言語に翻訳される。 通常の翻訳機やスマートフォン(スマホ)の翻訳アプリは、話者がデバイスやスマホに話しかけて翻訳結果を会話の相手が目で確認、その後、相手が翻訳機に話しかけるという形が一般的だ。 「Sim

    異なる言語の話者同士が自然な会話、中国ベンチャーのイヤホン型翻訳機
  • サウジ石油施設への攻撃はイラン製の新型巡航ミサイルと初確認の新型自爆ドローン(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サウジアラビアの石油施設が9月14日に攻撃を受けて炎上した事件について、イエメンの武装勢力フーシ派が自爆ドローンで行ったと犯行声明を出しました。しかしアメリカはイランが直接攻撃したと疑っており、緊張が高まっています。 そして9月18日、石油施設攻撃についてサウジアラビア国防省は巡航ミサイル7機と自爆ドローン18機の合わせて25機の飛翔体による攻撃だったと発表しました。現場に落ちていた巡航ミサイルと自爆ドローンの残骸を公開しましたが、それらは驚くべきものでした。 7月に発表されたばかりのイラン製新型巡航ミサイルと、今回初めて公開されたデルタ翼(三角翼)を持つ自爆ドローンだったのです。 巡航ミサイル「Quds-1」9月18日、サウジアラビア国防省発表より サウジアラビア国防省が9月18日に公開した青い色の細長い残骸は、イエメンのフーシ派が今年7月に発表したばかりの新型地対地巡航ミサイル「Qud

    サウジ石油施設への攻撃はイラン製の新型巡航ミサイルと初確認の新型自爆ドローン(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    MasudaMasaru
    MasudaMasaru 2019/09/19
    新兵器は低コスト小型プロペラ機。ジェット推進の大型ドローンより逆に未来の戦争感ある。
  • 食材は外国食材店で調達する「無国籍バーベキュー」

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ロシア土産はマトリョーシカでいいのか > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 横須賀・猿島・バーベキュー 横須賀沖の無人島の猿島へ。短い船旅だが旅情はある。 横須賀沖にある無人島「猿島」の週末。船には多くの家族連れやグループが乗りこんでいく。 僕ら一行は「猿島はリア充の巣窟だから気をつけろ」「スターフェリーだ!スターフェリーよりも速い!(※スターフェリーは香港の市民の足)」などとはしゃぐ。他のグループとは喜ぶポイントが違った。 浜辺はまさに夏休みの景色とでも言おうか、バーベキューをするグループやスイカ割りをするグループなど、幸せオーラで満ち溢れている。 そんな中でも僕らのバーベキ

    食材は外国食材店で調達する「無国籍バーベキュー」
  • 「チップ開発のオープン化」で存在感を見せる中国の独自チップ

    半導体開発の分野で中国は、2015年以降、コピー品ではない独自のイノベーションに移行しつつある。ドローン(小型無人機)で世界大手の中国・DJIは自社製半導体を採用し、深センのスタートアップからはオープンなアーキテクチャーによるAI人工知能)専用の半導体を採用した開発ボードが次々と生まれてきた。 ドローンで世界的な地位を有するDJIは中国・深センに拠を置く。さまざまなハードウエアの分解検証を行っているテカナリエ(東京・中央)のリポートでは、長年にわたって多くのDJI製品が分解・調査されてきた。2012年のDJI創業当初の製品はほとんどが欧米メーカーの半導体(チップ)で構成されていたが、近年の製品では徐々に中国メーカーのチップが取り入れられていることが明らかになっている。華為技術(ファーウェイ)のスマートフォンが自社系列の海思半導体(ハイシリコン)のチップを採用していることはよく知られてい

    「チップ開発のオープン化」で存在感を見せる中国の独自チップ
  • 【中国出張者向け】香港と深センを行き来する場合は携帯スマホのデータに注意 | わたしの香港 (ayanohk’s blog)

    South China Morning 中国深センへ出張する人は香港空港経由で中国に入国したり、香港を拠点として日帰りなどの深センへ訪問されるかたが多いと思います。 現在、香港での抗議活動が土に影響を及ぼすのではないかという懸念から中国政府が香港デモに関する情報の流出を防ぐ取り組みを強化しています。 その結果、現在では中国深センに入るときのイミグレで携帯のデータをチェックされます。 この記事では 実際、携帯をチェックされた人の感想 中国のイミグレでは何をチェックされるのか 中国のどこの地域で検査が行われているか 対象者について 対策法はあるのか を紹介しています。この時期中国深センへ行く方は気をつけましょう。 中国シンセンのイミグレでは携帯チェックとは? 今までは香港から中国深センへ入る際、荷物のチェックはそこまで厳しくなく機械に通すだけでOKでした。 しかし、今はカバンの中身だけでなく

    【中国出張者向け】香港と深センを行き来する場合は携帯スマホのデータに注意 | わたしの香港 (ayanohk’s blog)
  • 香港とマカオと深センへ行ったらデモ隊のお帰りに鉢合わせしたり香港空港で大遅延をくらったりした旅行記

    IngaSakimori/人工知能戦争2035 @IngaSakimori 皆さんこんにちはー!! えー、実は私、先週の木曜日から3泊4日で香港や行って参りました! そのうち、1日ずつマカオと深センにも日帰り旅行です! ニュース等でご存じのように色々と聞こえてくる香港は実際どうだったのか!? それではいつものように旅行記スタートです! pic.twitter.com/fEhh3XABuM 2019-09-03 19:42:23

    香港とマカオと深センへ行ったらデモ隊のお帰りに鉢合わせしたり香港空港で大遅延をくらったりした旅行記
  • 粗悪品とイノベーションの微妙な関係

    筆者はこの5年で、インドネシアのジャカルタ、シンガポール、中国の深センでアパートを借りて暮らしたことがある。どこの国も、日に比べると「危ないもの」が売っているように思う。例えば、シンガポールの麺料理、ラクサに入っている貝のマリネは鮮度が怪しいことが多く、シンガポール人でもたまに避けると聞いた。 ジャカルタでは、外資系スーパーに並んでいる中で一番安い湯沸かしポットを買った。だが、サーモスタットもスイッチも付いておらず、コンセントを挿している間はどこまでも熱くなる。湯を注いでいる最中に発熱して破裂し、ポットから煙が上がった。小規模だが爆発だ。ショックを受けて、新しいポットを買いに行くまでに数日かかった。新しいポットは日で売っているものよりもはるかに高い、サーモスタット付きの輸入品にした。 ジャカルタで買った湯沸かしポットは論外かもしれないが、中国でも日との安全や安心に対する意識の違いを感

    粗悪品とイノベーションの微妙な関係
  • アングル:混乱続く香港、中国はなぜ手出しできないのか

    9月5日、香港の民主化を求めるデモが長期化し、暴力的な様相が濃くなる一方なのに対し、中国政府は強硬手段による介入を辞さない姿勢を明確に打ち出している。写真は香港の金融地区。7月撮影(2019年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 5日 ロイター] - 香港の民主化を求めるデモが長期化し、暴力的な様相が濃くなる一方なのに対し、中国政府は強硬手段による介入を辞さない姿勢を明確に打ち出している。このため、政治・経済面で香港の将来への不安が高まっている。 中国側が軍による介入に乗り出せば、「安定した国際金融センター」「世界から中国土への投資の玄関口」といった香港の地位は深刻なダメージを受けかねない。中国土ではどの都市も、たとえ上海でさえ、近い将来に香港の役割を果たすことはできないだろう。

    アングル:混乱続く香港、中国はなぜ手出しできないのか