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Webserviceとfigureに関するMayBowJingのブックマーク (3)

  • フィギュア写真投稿サイト「fg」、狙うは“立体物のpixiv”

    フィギュアなど“立体物”の写真を投稿・共有するコミュニティサイト「fg」が11月初めにオープンし、3カ月を待たずに1万人近くの登録会員を集める人気を呼んでいる。同サイトを運営するエンタースフィアの代表取締役・岡基氏に話を聞いた。 岡氏は、同人誌の展示・販売イベント「コミックマーケット(コミケ)」に対して、フィギュアのイベント「ワンダーフェスティバル(ワンフェス)」があるように、イラストの投稿コミュニティサイト「pixiv」に対して、フィギュア写真の「fg」を開始したと説明する。pixivは2008年末で50万会員を突破するまでに急成長し、イラスト人口の大きさと同市場の可能性を示したが、「fg」が扱うフィギュアとはどのような分野なのだろうか? ● 立体物なら何でもOKの写真投稿コミュニティ 「fg」という名称は「figure garage」「figure garden」を略して付けたもの

  • 【番外編】元任天堂のメンバーが作ったフィギュアコミュニティー「fg」

    任天堂出身メンバーが独立して作り上げたのは、フィギュア写真を投稿するコミュニティーサイト。公開からわずか1カ月で4000人以上の会員を集めるに至った、コンセプトと苦労の道筋とは――。 ひとりで作るネットサービス第36回番外編は、フィギュア写真のコミュニティーサイト「fg-site(エフジー)」を作り上げた、ゲーム会社出身の3人組をとりあげる。正式公開から1カ月もたたないうちに4000人以上の会員を獲得し、写真1万8000枚以上が投稿されたという人気サイトを立ち上げることができた秘けつは何だっただろうか。 「ゲーム作りでは、敷いたレールの上を、そうと気づかせずにユーザーにたどってもらえるかが重要です。楽しい仕事ですが、やはり想定外の出来事が起こるわけではありません。そう考えるともっと何が起こるか分からない、ネット上のサービスを作りたかったのです」。fg-siteを立ち上げた一人、岡基さん(

    【番外編】元任天堂のメンバーが作ったフィギュアコミュニティー「fg」
  • フィギュア写真投稿サイト「fg」、開始40日で5000ユーザー

    エンタースフィアが運営するフィギュア写真投稿サイト「fg」は17日、会員数が5000人を突破したと発表した。 「fg」は、フィギュアや模型、ドールなど立体物の写真投稿に特化したコミュニティサイト。2008年11月4日のサービス開始から12月14日までの約40日間で、ユーザー数が5000人を突破したという。 「fg」の利用は無料。1作品につき10枚までの写真投稿が可能で、写真上の任意の場所に解説などを掲載できる「写真メモ機能」のほか、コメント投稿機能やタグ機能、作品評価機能をもとにしたランキングなどを用意する。 エンタースフィアは、立体物を愛するすべての人が楽しめる場を提供することを目的にサービスを開始し、今後も発展させていきたいという。

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