Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
新型iPhoneは今夏発表──「iPhone OS 3.0」はコピペ、プッシュ通知、Spotlightなどサポート 米Appleは3月17日(現地時間)、米国で報道関係者向けの説明会を開催し、iPhoneおよびiPod touch向けの次期OS「iPhone OS 3.0」で実装予定の新機能を明らかにした。iPhone OS 3.0を搭載した次期iPhoneは今夏発表予定で、既存のiPhoneへのアップデートは無料で提供される。なお初代iPhoneでは、新機能の一部は利用できない。iPod touch向けのアップデートは、9.95ドルになる。 新APIを多数公開、新たな課金方法も提供 iPhone OS 3.0では、約1000の新しいAPIを開発者向けに提供しており、これまでよりもさらに柔軟かつ自由なアプリケーション開発が可能になる。この日の発表では、開発者向けの機能として大きく6つの注目
アイティメディアは1月29日、無料のiPhone用アプリ「ITmedia」のダウンロード件数が10万を突破したと発表した。 ITmediaアプリは、ITmediaの主要記事のヘッドラインと記事本文、一部の画像を定期的にiPhoneに取り込み閲覧できるアプリ。2008年11月19日にApp Storeでの配信を開始した。ITmediaに掲載された記事だけでなく、ITmediaアプリだけで読める独自コンテンツ「MacWIRE for iPhone」も配信している。 3月からは、このITmediaアプリを活用した新しい取り組みとして、広告配信の実験を開始する予定。テキストや画像による広告商品を表示する仕組みをアプリ内に用意する。実験結果は、iPhone用アプリでの広告ビジネス展開に活用していく。
2日、米アップル社製の携帯電話・iPhoneの新品に「消し忘れ」保存されていた写真が話題となっている中、被写体である渦中の「iPhoneガール」が勤務先で昇進していたことがわかった。写真は少女の勤務先・富士康科技集団。 2008年9月2日、新品の携帯電話に「消し忘れ」保存されていた写真が話題となっている中、被写体である渦中の「iPhoneガール」が勤務先で昇進していたことがわかった。一連の騒動の影響なのかは、わかっていない。広州日報電子版の報道。 騒動の発端は、あるイギリス人青年が購入した米アップル社製の携帯電話・iPhone。新品のはずの製品には、生産現場で撮影された少女の画像が残存していた。少女は工場の職員で、品質テストをした際に撮影され、そのまま消去されずに出荷されたようだ。先月20日、青年が問題の画像をネット上で公開、わずか1週間あまりで世界中に広まり、「iPhoneガール」との
iPhone行列1番乗りは名古屋の院生 11日に発売される米アップル社の携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」をいち早く買い求めようと、先行販売する都内の販売店には9日、20数人が列をつくるフィーバーぶりだ。高速データ通信が可能で、低価格が売りの“黒船”が、携帯電話市場の地図をどこまで塗り替えるのかに注目が集まっている。 全国の他店舗よりも5時間早い、11日午前7時から先行販売する渋谷区のソフトバンクモバイル直営店「ソフトバンク表参道」には9日夕までに、ファン26人が並んだ。先頭に陣取った名古屋市の大学院生・佐野博之さん(24)は、販売開始の73時間前の8日午前6時に到着した。「7日の夜行列車に乗り、そのまま店に直行した。日本で最初にゲットすることに意味がある」と待ちきれない様子だ。2番目は調布市の大学生。「携帯電話、パソコン、ゲーム機が1つに集約できるところが魅力。この場所で
iPhone 3G向けサービスの詳細について ~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~ 2008年6月23日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、「iPhone™(アイフォーン) 3G」(アップル社製)向け料金プランを決定し、端末を発売する2008年7月11日(金)より提供開始します。 iPhone 3G向けに提供する基本料金プランは「ホワイトプラン(i)」となります。これは、基本使用料980円で、1~21時まではソフトバンク携帯電話宛の国内通話が無料で利用できることに加え、ソフトバンクオリジナルの受信通知付きメールサービス「Eメール(i)」を利用料無料で提供するものです。ほかにも基本料金プランとして「ブループラン(i)」(計12種)、「オレンジプラン(i)」(
ソフトバンクモバイルは6月23日、「iPhone 3G」の料金プランを発表した。基本使用料は月額980円の「ホワイトプラン(i)」を適用し、パケット定額を月額5985円で提供する。8Gバイトモデルはユーザー実質負担額が2万3040円。発売は7月11日の予定。 ホワイトプラン(i)は、月額980円で午前1時~午後9時までソフトバンク間の国内通話が無料のほか、受信通知付きメールサービス「Eメール(i)」も無料で利用できる。メールアドレスは「i.softbank.jp」ドメインとなる。S!メールは利用できず、iPhone宛ての「ただともメール」も対象外。 「ブループラン(i)」(計12種)、「オレンジプラン(i)」(計10種)も提供する。ホワイト学割キャンペーンは対象外。iPhone 3G専用USIMのため、機種変更(買い増し)の場合はUSIMを専用のものに切り替える必要がある。切り替えた専用U
ソフトバンクモバイルと米Appleは6月10日、3Gネットワーク(HSDPA)に対応し、WebブラウザやiPodの機能を搭載した携帯電話端末「iPhone 3G」を7月11日に発売すると発表した。 2G対応の初代iPhoneと同様、3.5インチのマルチタッチディスプレイ(480×320ピクセル表示)を装備し、無線LAN機能(IEEE802.11b/g)、Bluetooth2.0+EDR、200万画素カメラを備えた。 新たにGPSを内蔵したほか、iPhone SDKで作られたサードパーティー製アプリを利用できる「iPhone 2.0」に対応。Exchangeサーバと同期する機能「Exchange ActiveSync」をサポートした。 背面カラーはブラックとホワイトの2色があり、内蔵メモリ容量は16Gバイトと8Gバイトの2種類(8Gバイトはブラックのみ)。サイズは115.5(高さ)×62.1
米AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ氏は6月9日(現地時間)、年次開発者会議Worldwide Developers Conference(WWDC)2008の基調講演で、3Gネットワークに対応したiPhone、その名も「iPhone 3G」を発表した。日本を含む世界の22カ国で7月11日に発売予定だが、日本での価格や料金プランなどの詳細条件は後日発表する。 お詫び ※初出時に、タイトルおよび本文に「販売はソフトバンクショップで行う」との記述がありましたが、これはアップルのミスにより「誤ってアップルストアに掲載された正確ではない情報」でした。現時点では、詳細はまだ確定しておらず、販売店や価格、料金プランなどの条件は、後日あらためて発表するとのことです。読者の皆様には、記述の変更により混乱を招き、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 新しいiPhone 3Gは、マルチタッチ
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