「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
43rumorsにイベントで「オリンパスのモジュール式カメラを目撃した」という噂話が掲載されています。 ・(FT2) Ghost hountings: New Olympus modular camera spotted? 読者の一人が(次のような)奇妙な経験をした アトランタで今週末開催されているジケーターアートフェスティバルでオリンパスのモジュール式カメラのプロトタイプを見た。断言できる。アジア人の紳士がバッテリーグリップ付きのオリンパスE-1のようなカメラで撮影をしていたので、近づいてみると、上方からスライドして取り外しできる四角形のマウントモジュールのようなものが見えた。 レンズマウントの下面と側面には明らかな溝があった。「新型のオリンパスですか?」と言うと彼はショックを受けたように、カメラを腕で覆って立ち去ってしまった。それはとても奇妙なカメラだった。おそらく、我々は(そのカメラ
パナソニックGH1後継機はプロ向けの特徴を持ったカメラになる? 43rumorsにGF1のEVFに関する情報と、パナソニック開発者へのインタビューの簡単な要約が掲載されています。 ・(FT5) No new EVF for the GF1 but more prime lenses to come! 3月にパナソニックが(GF1用の)新型の外付けEVFを出すかもしないと考えていたが、日本のディーラーがパナソニックの新型EVFの発売はないと伝えてきた Unwire.hkにパナソニックのイノウエ氏のインタビューが掲載されている。興味深いのは次の点だ - 更なる単焦点レンズが登場する(43rumorsは近日中にお伝えできるだろう!) - 我々はGH1を多くのプロ向けの特徴を持ったカメラにアップグレードするだろう - GF1の新しいEVFは登場しない GF1用の外付けEVFに関しては以前パナソニッ
ソニーがペリクルミラー搭載機のα55とα33をフォトキナで発表? Sony Alpha Rumorsにソニーのペリクルミラー機に関する信憑性の高い噂が掲載されています。 ・(SR5) Sony to announce the first two Pellix cameras at Photokina in September! The A55 and A33! ソニーは、フォトキナで2機種の新しいペリクルミラー(固定式の半透明ミラー)を採用したカメラ(α55とα33)を発表する。これらのカメラはデジタルカメラで初のペリクルミラーカメラとなるだろう。両機とも新型のExmorHDセンサーが搭載される なぜペリクルミラーが興味深いのか? - ペリクルミラー機では静止画だけでなく動画でも高速な位相差AFを使用することができる。そしてこのカメラは、今までのどのデジタル一眼レフの動画機よりも高速なAF
オリンパスE-3後継機はフォーサーズ機とマイクロフォーサーズ機を兼ねるモジュール交換式のカメラになる? 43rumorsにオリンパスE-3後継機に関する噂が掲載されています。 ・(FT3) The Olympus E-3 successor will be the first Olympus modular camera この噂はFT3(実現するかどうか50%の噂を意味する)の信憑性なので、気楽に聞いて欲しい ある信頼できる人からの情報によるとオリンパスE-3後継機は、オリンパス最初のモジュール式カメラになるということだ。E-5(E-4 もしくはその他の名前?)は真に革命的なカメラになるだろう。新しいカメラの目指すものは、フォーサーズユーザーとマイクロフォーサーズユーザーへの究極の解答だ ある新しいソースは、モジュール式センサーボックスの組み立てを想像するべきだと話してくれた。中判カメラを
もともと、ペンタックスのデジタル一眼機「K-m」のユーザーであった筆者。先週、試作品のレビュー(関連記事)をしたとき、実写掲載は見送ったものの、持ち歩いて実際の使用感などを確かめるためにいじくり倒していた。 その結果「もう、これは買うしかない」と思い詰めるようになり、発売日に購入してしまった。せっかく買ったのだから何か書きたい、とASCII.jp編集担当にお願いして「K-x」の連載を始めることになった次第。これから実写や使用感など細かい部分までお伝えしたい。 なぜエントリー機が必要なのか そもそもエントリー機が欲しいと思ったのは1年前。散歩などでスナップを撮りたいとき、いつも仕事用に使用しているカメラでは普段持ち歩くには重くかさばるため、どうしても気軽に持ち出すという感覚にはなれなかった。 そのため、どうせなら仕事用とは別のメーカーで小型軽量なカメラはないものかと比較検討して購入したのが、
Sony Alpha Rumorsにソニーのミラーレス機"NEX"の仕様に関する噂が掲載されています。 ・(SR4) The Sony "NEX" mirrorless cameras NEX3はプラスチックボディでNEX5は金属+プラスチックのボディだ。動画はNEX3は720p、NEX5は1080p。センサーは両機種ともに同じ1400万画素のExmorセンサー NEXはボディ内に手ブレ補正は搭載しておらず、フラッシュも内蔵していない。NEXにはホットシューがあり、外付けフラッシュがキットボックスの中に同梱される 液晶モニタは前後に傾ける(ティルトする)ことができる。液晶モニタはα550よりも更によいものになる 交換レンズは2本のキットズームと1本のパンケーキが用意される。これらのレンズは、マイクロフォーサーズのレンズと比べると若干大きくなる。しかし、オリンパスのレンズはチープなプラスチッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く