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ソフトバンクモバイルは6月4日、今年中に日本国内で「iPhone」を発売することについて、米Appleと契約したと発表した。 米国などでは2G版のiPhoneを販売中。近く3G版が登場すると噂されており、ソフトバンクモバイルからも3G版が発売されるとみられる。 昨年1月に発表された現行iPhoneは、タッチパネルを搭載し、iPodの機能や無線LAN機能を統合した携帯電話。サイズは115×61×11.6ミリ、重さは135グラム。3.5インチワイド液晶ディスプレイ(320×480ピクセル)を搭載し、複数の指で画面にタッチして操作できるマルチタッチオペレーションが特徴だ。OSはMac OS Xのサブセットを搭載し、4Gバイトまたは8Gバイトのメモリ、200万画素のカメラを備えている。 iPhoneをめぐっては、W-CDMA方式のNTTドコモとソフトバンクモバイルが争奪戦を繰り広げていたと報じられ
910T(バリトンブラック) 「910T」は、Bluetooth対応でワイヤレスで音楽が楽しめるW-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)対応の東芝製3G端末。回転2軸ヒンジを採用しており、画面を露出したまま折りたためる。10月上旬以降に発売予定。 1GBの内蔵メモリを搭載し、楽曲データや画像、アプリなどのデータをたくさん保存できる。着うたフルや音楽CDからリッピングした楽曲の連続再生時間は最長24時間。パッケージにはBluetoothステレオヘッドセットやリモコンが同梱される。ヘッドセットは最長5時間利用可能で、音楽を聴きながらメールの送受信やWebブラウジングも行なえる。楽曲転送用ソフト「BeatJam」も付属する。 メインカメラは320万画素MOS、サブカメラは32万画素CMOSとなり、10cmまでのマクロ撮影や最大16倍のデジタルズームが利用可能。miniSDカード(
今回発表された13機種の新モデルの中でも、特に突出したスペックを誇るのがシャープ製のハイエンド端末「910SH」だ。既報のとおり、ディスプレイにはVGAのモバイルASV液晶を採用し、国内向けの携帯電話としては初の光学3倍ズームレンズを装備した5メガピクセルのCCDカメラを搭載している。ただし国際ローミングには対応しておらず、日本国内専用モデルとなっている。 ボディは回転2軸型で、外観はVGA液晶を搭載した「904SH」よりも、その前モデル「903SH」に近いスクエアなデザインだ。ダイヤルキー側のボディ(下ケース)は、光学3倍ズームを搭載するためにヒンジ側がずいぶん分厚くなっているが、デザイン的にうまく処理されていることもありそれほど厚さは感じない。 背面のサブディスプレイは904SHの1行表示モノクロ液晶から2行表示のカラー液晶に変更されている。裏面は光学3倍ズームを搭載したカメラユニット
ソフトバンクモバイルは10月11日、HTC製のWindows Mobile 5.0搭載端末「X01HT」を14日から全国で発売すると発表した(10月11日の記事参照)。これに合わせて開催された説明会では、ソフトバンクモバイルがX01HTを投入する理由や、同社の端末ラインアップの中でのX01HTの位置づけなどが紹介された。 冒頭、ソフトバンクモバイルでマーケティング・コミュニケーション統括部長を務める栗坂達郎氏はX01HTを「ブロードバンド時代を切り開いてきたと自負しているソフトバンクとしては、グループのサービスをより身近に感じていただける機種」と紹介。「PCと同じようにダイレクトにインターネットに接続できるうえ、WordやExcelのようなオフィスアプリケーションのファイルを直接操作できる。それでいて、音声通話やテレビ電話、カメラなど、携帯電話として必要な基本機能も備えている」とその魅力を
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