ソフトバンクモバイルのハイエンド端末の中でも高い人気を誇るAQUOSケータイが、6機種目(世代としては5世代目)にしてついに“全部入り”端末に進化した。これまで搭載していなかったGPSを標準装備し、死角のないスペックを実現している。 →写真で解説する「AQUOSケータイ 923SH」 ソフトバンクモバイルのAQUOSケータイは、他キャリアに先駆けて登場した初代の「905SH」から、アイデンティティであるサイクロイドスタイルはそのままに、世代を重ねるごとに着実に機能を充実させてきた。6代目となる「AQUOSケータイ 923SH」では、3.3インチという、AQUOSケータイとしては最大サイズのディスプレイを搭載。液晶パネルとディスプレイの保護パネルを密着させるリフレクトバリアパネルを採用し、最大コントラスト2000:1を実現した。解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)だ。 ワンセグ
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