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interviewとmusicに関するMetaphoneのブックマーク (119)

  • 【インタビュー】Tasho Ishi 『Dentsu 2060』|人間不在のレイヴが行われる東京。その都市空間を音で描く

    featured 【インタビュー】Tasho Ishi 『Dentsu 2060』|人間不在のレイヴが行われる東京。その都市空間を音で描く クラブミュージックの大半は、建物のなかの出来事を音で描く。Tasho Ishiのアルバム『Dentsu 2060』は、クラブミュージック、サウンドトラックの機能や手法を踏襲しながらも、クラブの外にある都市風景を描いた怪作だ。既存の文脈には収まりきらない作風ゆえに、耳になじまない違和感が残るが、それはすべてが最適化された世の中に対する違和感の表明でもある。アルバムはWarpからのリリースでも知られる電子音楽家Lorenzo SenniのレーベルPresto!?からデジタルリリースされ、近々アナログも世に出る予定だ。 過去には、BRF名義でファッションブランドTOGAのランウェイミュージックを手掛け、会員制のブティックIsshi Miyakeを経営するなど

    【インタビュー】Tasho Ishi 『Dentsu 2060』|人間不在のレイヴが行われる東京。その都市空間を音で描く
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    Metaphone 2019/08/07
    今年読んだインタヴュー記事の中で一番おもろい。 Presto!? からアルバム出したばかりの Tasho Ishi さん
  • interview with Levon Vinent | ele-king

    バラク・オバマのアメリカにおける歴史。そこには、彼がフランキー・ナックルズの訃報を受け、偉大なるDJの家族へ哀悼の意を表する手紙を送った瞬間が刻まれている。この8年間、もしかしたら落胆しか感じなかった人びとの方が多かったのかもしれないが、アンダーグラウンドの祝祭的象徴であるハウスを聴く大統領の出現を予期できた者が10年前にどれだけいただろう。このインタヴューに出てくるアンディ・ウォーホルのかの有名なコーク(コーラ)に関するコメントは、資主義がもたらす均一化への鋭いクリティークだ。大統領も街角のホームレスも、そして君も同じコークを飲む。ウォーホルのTシャツにレヴォン・ヴィンセントが袖を通す理由、それはこの言葉への共感に他ならない、と僕は勝手に確信している(詳細は文を読まれたい)。 90年代前半、グラフィティ・ペインター、スケーター、スコッターがひしめいていたニューヨークのマンハッタン。そ

    interview with Levon Vinent | ele-king
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    Metaphone 2017/10/06
    2016/12 のインタヴュー記事読んでなかった。何で日本でだけ CD 出したのかも触れられてた
  • interview with Laurel Halo | ele-king

    Home > Interviews > interview with Laurel Halo - ポップであること、それは実験的であること 一度やったことはもうやらない。そういうアーティストだと思い込んでいた。だから、初めてローレル・ヘイローの新作『Dust』を聴いたときは驚いた。まさか、ふたたびヴォーカル・アルバムを送り出してくるなんて、と。 彼女は昨年、このアルバムを制作する傍らスティル・ビー・ヒアというプロジェクトに参加している。それは初音ミクにインスパイアされたアート・プロジェクトで、松任谷万璃が始動させたものだ。そのサウンド部門を担っているのがローレル・ヘイローなのだけれど、彼女がふたたびヴォーカル・アルバムを作ろうと思った背景のひとつに、その初音ミクの存在があったんじゃないだろうか。ボーカロイドの歌/声と人間の歌/声、その両者のあいだに横たわっている差異に触発されたからこそ、彼

    interview with Laurel Halo | ele-king
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    Metaphone 2017/07/14
    ちょっと翻訳でキャラ作りすぎなのでは
  • DJ MAKIDAIが語る、クラブミュージックの醍醐味「新しいものと古いものをつなげることができる」

    EXILE HIRO、DJ MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMAによるユニット“PKCZ®”が1stデジタルシングル「PLAY THAT feat.登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY」をリリースした。また、日20時にYouTubeで同曲のMVも公開された。 2015年以降、ライブ、イベントなどで何度も披露され、PKCZ®を代表するアンセムとして浸透しているこの曲は、AFROJACKのプロデュースによるエッジーなダンスチューン。登坂広臣(三代目J Soul Brothers)、Crystal Kay、CRAZYBOY(ELLY/三代目 J Soul Brothers)をフィーチャーすることで、幅広い音楽ユーザーにアピールできる楽曲に仕上がっている。 リアルサウンドでは、「PLAY THAT」のリリースに伴い、DJ MAKIDAI、VERBAL、DJ

    DJ MAKIDAIが語る、クラブミュージックの醍醐味「新しいものと古いものをつなげることができる」
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    Metaphone 2017/07/14
    DJ MAKIDAI さんの来歴が読み取れるインタヴュー
  • interview with Archie Pelago | ele-king

    要はタイミングである。だってそうだろう、生ジャズがハウスと一緒になった、珍しいことではない。新しいことでもない。が、アーチー・ペラーゴのデビュー12インチは、都内の輸入盤店ではずいぶんと話題になった。何の前情報もなしに売り切れて、再入荷しては売り切れ、そしてさらにまた売り切れた。 僕が聴いたのは2013年初頭だったが、リリースは前年末。年が明けて、お店のスタッフから「え? まだ聴いてないの?」と煽られたのである。そのとき騒いでいたのは、ディスクロージャーの日でのヒットを準備していたような、若い世代だった(……マサやんではない)。 いまや人気レーベルのひとつになった、お月様マークの〈Mister Saturday Night〉が最初にリリースしたのがアンソニー・ネイプルスで、続いてのリリースがアーチー・ペラーゴだった。東欧やデトロイト、そしてUKへと、ポストダブステップからハウスの時代の到

    interview with Archie Pelago | ele-king
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    Metaphone 2017/06/26
    3 年前の Archie Pelago さんのインタヴュー
  • interview with Forest Swords | ele-king

    たとえ自分の音楽に長い時間をかけることになっても、ぼくはつねに「正しい」と思えてから初めてリリースすることにしている。 / 彼ら(=マッシヴ・アタック)のじっくり時間をかけて進めてゆく手法を見て、ぼくは自分で準備が整ったと感じるまで何もリリースするべきじゃないということを学んだ。 この男は何をしているのだろう。大地に転がる岩を持ち上げた後にバランスを崩し、ひっくり返ってしまったようにも見える。あるいは上空から落下してきた隕石を全身で受け止め、必死で支えているようにも見える。それとも何か宗教の修行の最中なのだろうか? いずれにせよ彼は、通常では起こりえない状況にその身を置いている。おそらく彼は耐えている。何に? わからない。だがおそらく彼は、苦しんでいる。 フォレスト・ソーズは、リヴァプール出身のプロデューサー、マシュー・バーンズによるプロジェクトである。彼は〈Tri Angle〉からリリー

    interview with Forest Swords | ele-king
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    Metaphone 2017/06/11
    特に謎感は無い Forest Swords さんのインタヴュー
  • Matthewdavid、新しいニュー・エイジについて語る

    ロサンゼルスは、定義の不可能な街と言われます。共同体的創作力における時代を超えた存在感、居住者と近隣エリアの多様性、さらにそのサイズと広がり。これらすべてが、活動家や団体による互いに緩くつながるパラレル・ワールドというイメージを生んでいます。LAのアンダーグラウンド・ミュージック・シーンにおいて、Matthewdavidと彼のレーベルLeaving Recordsは、シーン間のつながりの交点のひとつを象徴しており、Stones’ ThrowやBrainfeederのビートメイカー仲間、地元および国際的なアーティストによるアヴァン・ポップ、フットワーク、ビート構築、分類不可能な実験によるアルバムをリリースしています。 近年、MatthewdavidとLeavingの取り組みはニュー・エイジ・ミュージックの再生を中心に展開しています。ゆったりとしたスタイルで、ビートがないことが多く、シンセサイ

    Matthewdavid、新しいニュー・エイジについて語る
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    Metaphone 2017/06/06
    Ableton のサイトの Matthewdavid さんのインタヴュー記事良い
  • RAMZi: 彼女が音楽でデザインする世界

    優れた電子音楽がそうであるように、Phoebé Guillemotのクリエイションは聴く者をどこか遠いところへと誘ってくれます。似たような楽曲を作るプロデューサーがひしめき合うジャンルもたくさんある中で、GuillemotのRAMZi名義の作品はまさに類を見ないものです。熱帯雨林サウンド、不均衡なパーカッション、狂乱のシンセとオートチューンのかかったヴォーカル、と言葉にしてみてもなかなか伝わらないか、逆に敬遠されてしまうかもしれませんが、RAMZiの音楽はどれほど風変わりか伝えるのが難しいくらいユニークなのです。遠い異国の音楽を曖昧に示唆したり、多文化のサウンドを文脈を無視して使用したりするアーティストがいる中で、Guillemotは完全に自分だけの世界を作り上げています。 エキゾチカこそがRAMZiの原動力となっていますが、彼女のそれはマリンバの調べが西洋のリスナーを1950年代のカリブ

    RAMZi: 彼女が音楽でデザインする世界
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    Metaphone 2017/06/06
    Ableton のサイトの RAMZi さんの記事良い
  • Visible Cloaks: シンセシスとシステム

    辞書の定義によると、「synthesis(シンセシス/合成)」とは、「個別の材料あるいは抽象的物体の構成要素を単体または統合された存在へと結合すること」を意味します。シンプルな波形から複雑なサウンドを生み出していくという技術的な意味以外にも、シンセシスという語には、私たちが影響やインスピレーションを受け自らの音楽の基盤とする過程という意味も含まれています。 もちろん、影響とインスピレーションはあらゆるところからやって来ます。また、情報の流れ同様、実際に有益であろうものを探しだすためのフィルターが必要となります。アルゴリズム(Spotifyの「プレイリスト」、YouTubeの「あなたへのおすすめ」など)がこのフィルターの役割を担うようになっており、ユーザーのこれまでの操作に基づくマシンの予測機能がますます向上する一方で、誰かに直接これまで存在すら知らなかった音楽を紹介され、それに一瞬にして魅

    Visible Cloaks: シンセシスとシステム
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    Metaphone 2017/06/06
    Ableton のサイトの Visible Cloaks さんのインタヴュー記事良い
  • 【〈越境〉するプレイヤーたち】第3回(前編):挾間美帆 ジャズ・オーケストラの最先端を切り拓く作曲家に柳樂光隆が迫るロング・インタヴュー | Mikiki by TOWER RECORDS

    新時代のジャズ・ガイド〈Jazz The New Chapter(以下JTNC)〉で旋風を巻き起こした気鋭の音楽評論家・柳樂光隆が、人種/国籍/ジャンルなどの垣根を越境し、新たな現在進行形の音楽をクリエイトしようとしているミュージシャンに迫るインタヴュー連載「〈越境〉するプレイヤーたち」。登場するのは、柳樂氏が日人を中心に独自にセレクト/取材する〈いまもっとも気になる音楽家〉たち。第3回は、NYで活躍する新進気鋭のジャズ作曲家、挾間美帆が登場。この前編では、ジャズ・オーケストラの可能性を刷新する注目すべき新作『Time River』を発表した才媛のキャリアとバックグラウンドに迫った。(Mikiki編集部) ロバート・グラスパーの活躍ぶりにも匹敵しそうな革新が、ジャズ・ビッグバンドの世界で起こっているのはご存知だろうか? ロックならレディオヘッド、ブラック・ミュージックでいえばディアンジァ

    【〈越境〉するプレイヤーたち】第3回(前編):挾間美帆 ジャズ・オーケストラの最先端を切り拓く作曲家に柳樂光隆が迫るロング・インタヴュー | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Metaphone 2017/06/06
    挟間美帆さん。ラージ・アンサンブル
  • Label of the month: Unknown to the Unknown · 特集記事 ⟋ RA

    DJ Hausが手掛ける気ままなレーベルUnknown To The Unknown。人気沸騰の理由をAndrew Ryceが解き明かす。

    Label of the month: Unknown to the Unknown · 特集記事 ⟋ RA
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    Metaphone 2017/05/18
    DJ Haus さんの Unknown To The Unknown レーベルについて
  • Playing Favourites: Chee Shimizu · Feature ⟋ RA

    東京が誇る屈指のディガーが、優れた日産のアンビエント、ポップ、ブギー、ロックをAaron Coultateに向けて選ぶ。

    Playing Favourites: Chee Shimizu · Feature ⟋ RA
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    Metaphone 2017/03/17
    RA による Chee Shimizu さんへのインタヴュー
  • interview with Lawrence English | ele-king

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    Metaphone 2017/03/16
    おっこのタイミングで Lawrence English さんのインタヴュー記事いいですね。 vaporwave に好意的なのはちょっと意外
  • BEMANI Fan Site

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    Metaphone 2017/02/08
    インタヴュアー誰なんだろ
  • How techno inspired Rez, Tetsuya Mizuguchi's pioneering music game

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    Metaphone 2017/01/17
    FACT での水口哲也さんインタヴュー記事
  • インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH

    の90sテクノ黎明期を支えた最重要レーベル「TRANSONIC RECORDS」の主宰者であった永田一直が2006年に設立した「ExT Recordings(エックスティー・レコーディング)」が、10周年を迎えた。 レーベル第1号となったDE DE MOUSE、今や看板的存在のCHERRYBOY FUNCTION、レーベル初のロック・バンドとなるビイドロ、唯一無二のエキゾダブ・ユニットのKING OF OPUS、新世代インダストリアル・ユニットのCARREなど、ExTから発信される音楽はどれも圧倒的な個性を持つものばかり。最新ベスト・コンピレーション『ExT BEST FILE』には、レーベルのそんな濃密な10年が凝縮されている。影響を公言する若き才能が続々と出現しているのも納得だ。 CDやアナログ・レコードといったフィジカルな形態で作品をリリースするExT。片やMaltineは、音源

    インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH
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    Metaphone 2016/12/31
    永田一直さんと tomad さんのインタヴューおもしろかった
  • フランチェスコ・トリスターノ&デリック・メイが語る、天才同士の信頼関係が生んだ化学反応

    ランチェスコ・トリスターノの新作『Surface Tension』が素晴らしい。作はデリック・メイが主宰するレーベル<トランスマット>からのリリースであり、デリックが4曲(日盤ボーナス・トラックも含めると5曲)でゲストとして参加し、フランチェスコとコラボレーションを繰り広げていることで、すでに大きな話題になっている。 デトロイト・テクノのオリジネイターのひとりデリックが、他アーティストへのゲスト参加とはいえ、オリジナル作品を制作・発表するのは19年ぶりのことだ。フランチェスコとデリックはこの10月に東京で行われた『モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・2016』で来日し、素晴らしいデュオ・ライブを披露した。その時、主に演奏されたのが作の収録曲である。 フランチェスコは1981年9月16日ルクセンブルク生まれ、現在はバルセロナを拠点にヨーロッパを中心に活躍するクラシックのピア

    フランチェスコ・トリスターノ&デリック・メイが語る、天才同士の信頼関係が生んだ化学反応
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    Metaphone 2016/11/24
    年の差を感じさせないマブダチ感がひしひしと伝わってくる Francesco Tristano さんと Derric May さんのインタヴュー記事
  • interview with POWELL | ele-king

    俺は間違っても君がやっている音楽のリスナーではない。俺は機械化されたダンス・ミュージックが大嫌いなんだ。それがプレイされるクラブも、クラブに行くような連中も、連中が摂っているドラッグも、話している内容も、着ている服装も、やつらのなかのいざこざも、基的に、100パーセント、そのすべてを憎んでいる。 俺が好きなエレクトロニック・ミュージックは、ラディカルで他と違ったもの──ホワイト・ノイズ、クセナキス、スーサイド、クラフトワーク、それから初期のキャバレー・ヴォルテール、SPKやDAFみたいな連中だ。そういうシーンや人たちが/クラブに吸収されたとき、俺は敗北感すら覚えたものだ。俺はダンスこの地球上の何よりも深くクラブ・カルチャーを憎んでいる。そう、俺は君がやっていることに反対しているし、君の敵なんだ。 ──パウウェルがビッグ・ブラッグをサンプリングしたことを スティーヴ・アルビニに知らせたとこ

    interview with POWELL | ele-king
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    Metaphone 2016/11/23
    誠実な印象を受ける Powell さんインタヴュー
  • 【PS VR】サウンドとビジュアルの相互作用と融合──『Rez Infinite』インタビュー2<サウンド/振動>

    2016年11月21日2020年4月14日 【PS VR】サウンドとビジュアルの相互作用と融合──『Rez Infinite』インタビュー2<サウンド/振動> PlayStation®VRに対応したPlayStation®4用ソフトウェア『Rez Infinite』のスタッフインタビュー。 第2回は「サウンド/振動」をテーマに、開発スタジオであるResonair(レゾネア)のサウンド担当である石田貴子氏と武藤昇氏、振動デザインを担当したMonstarsの浅地義太氏にお話をうかがった。 自宅でも『Rez Infinite』でシナスタジアスーツの疑似体験ができる、複数のコントローラを使ったトランスバイブレーション機能にも注目! 前回の記事はこちら ◆世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム> 作曲家2人の音楽的ルーツとは? 石田:小さい

    【PS VR】サウンドとビジュアルの相互作用と融合──『Rez Infinite』インタビュー2<サウンド/振動>
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    Metaphone 2016/11/21
    こちらはサウンド面の記事。操作用とは別にコントローラ 3 つ認識させると違う振動パターンになるの知らなかった!!!
  • 【PS VR】世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム>

    2016年11月21日2020年4月14日 【PS VR】世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム> PlayStation®4用ソフトウェア『Rez Infinite』は、2001年にPlayStation®2で発売された『Rez』をリマスターしたほか、新ステージ「Area X」を含む全編がPlayStation®VR対応となった共感覚(シナスタジア)シューティングゲーム。新時代の共感覚体験を味わった世界中のプレイヤーから絶賛されており、PS VRタイトルの中でも注目を集めているゲームだ。作の魅力を探るべく、全3回にわたって『Rez Infinite』のスタッフインタビューをお届けする。 第1回は「ゲームシステム」をテーマに、開発会社Monstarsの代表取締役であり、作ではディベロップメントディレクター兼テクニカルスーパーパ

    【PS VR】世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム>
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    Metaphone 2016/11/21
    水口さんではなく開発会社の Monstars の方々への Rez Infinite に関するインタヴュー記事は結構珍しいような