インフラエンジニア、特にネットワークエンジニアさんもデモをする時はpingだけでなく、もうちょっと派手は演出のデモしたら?Unityで簡単に作れまっせ、って話しです。
Reactioは、システム障害の対応に特化したインシデント管理ツールです。障害発生時に、電話とメールで一斉通知。その後、インシデント管理や対応履歴のタイムラインが残るので、障害報告書の作成に便利です。
MySQL標準のダンプツールmysqldumpについて、基礎的な使い方からよく使われるオプション、特徴までを含む25個の問答集。 1) mysqldumpはテキストバックアップツール?それともバイナリバックアップツール? テキストバックアップツールだ。バックアップファイルを開けば、データベースとその中のオブジェクトを作り直すための全文が見られる。テーブルにデータを詰め込むためのinsert文ももちろん含まれている。 2) mysqldumpのコマンドラインオプションは? $ mysqldump -u [uname] -p[pass] –databases [dbname] [dbname2] > [backupfile.sql] 3) 全データベースのバックアップはどうしたらいい? $ mysqldump -u root -p –all-databases > backupfile.sql
Full Name Comment goes here. 12 hours ago Reply Edit Delete Spam Block 実録!私が見てきたデータセンター Presentation Transcript なんか今日はソフトの 話ばかりみたいだけど それだけが コンピュータ業界 じゃない みんなあんまり 行ったことが なさそうな データセンターの 話をしよう 実録! 私が見てきた データセンター ! @unsui_hoehoe ! ■経歴 ・どこぞやの大学の 農学部 出身 ・某企業で米の乾燥施設とか家畜のウ○コをかき混ぜる プラントの実験(昼食はカレー)な正社員に ・その後フリーターを経て北陸先端科学技術大学院大学 (JAIST)の修士課程(情報科学研究科)に入院 ・無事に退院して某SIer子会社にてインフラ系やってる ・だいたいLinuxがらみ ・なのでいろんなデータセ
現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ
それほどDBに詳しくないアプリエンジニアが何かトラブった時にすぐさま行動して問題把握できるようになる情報を列挙しておきます。 開発時、障害時の対処療法やちょっとした定期監視方法などを対象にしています。 抜本的な対策などはインフラエンジニアさんにお任せしたほうがいいと思います。 DBはいろんな意味でこわいんでできれば触りたくないです>< 事前確認 MySQLサーバーのシステム設定値を確認しておく 以下のようにサーバーのシステム設定値を確認できます。 mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES; # ワイルドカード(%)を用いた絞り込み mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES LIKE 'performance_schema%'
Zabbixサーバー障害発生時に自動的に電話を掛けさせる方法 Zabbixからの電話発信方法 http://www.slideshare.net/BlueSkyDetector/zabbixjp-study-20100730-2nd-session 実行にはX Window & Skypeが必要ですが、幸いなことに監視サーバーにはX Windowが入っています。 俺のZabbixがこんなに可愛いわけがない ~おかわり~ http://www.slideshare.net/sechiro/zabbix-6898674 CentOS6.3にSkypeをインストール まずこれが大変でした。SkypeのLinux版はDebian/UbuntuかopenSUSE版しか配布されていません。CentOS用のRPMはなく、Skypeはオープンソースではないので、ソースコードも公開されていません。ダイナミッ
目黒川の桜きれいですね〜(*^^*)…なーんてガラじゃないことを言いたくなるくらい良い咲きっぷりでしたよ、エエ。で、来週末、花見に行くんだけど、まだ散らないでほしいっすねー。 えーっと、久しぶりにMySQLの記事。binlogを使ったリストア手法について。ネットを漁るとMySQLの運用に関する記事は多くヒットするんだけど、障害からのデータリカバリ、特にロールフォワードを扱った記事が思ったより多くない。おれは運が良いのか悪いのかMySQLのデータリカバリをしなければならないような局面に何度か直面しているので、手順について書いてみようかな、と。ここではMySQL〜5.5を対象にしている。直近での最新のメジャーバージョンはMySQL5.6なんだけど、おれはまだ5.6について大して知らない。5.6ならもっとイケてるやりかたがあるかもしれない。あったらいいな。 0. 環境 次のような環境を前提として
自分用のメモ&検証を兼ねて( ^ω^) RHEL6 または、CentOS 6 の環境で、Munin 2.0 のセットアップを行う方法です。 ☆ Debian/Ubuntu は、こちらの投稿をごらんください 現時点は、セットアップ方法は2つあります。1つは、EPEL (Extra Packages for Enterprise Linux) のテスト用パッケージを使う方法。yum 経由なので、手軽です。そして、もう1つは、ソースコードからコンパイルする方法です。 ☆ 細かい設定よりも、今回は「セットアップ」に絞ってみました。 ☆ なお、本検証は CentOS 6.3 (x86_64) で行いました。記述の間違いや、上手くいかない所があれば、ご指摘いただけると嬉しいかなって。また、いずれも新規セットアップを想定しています。バージョンアップの再には気をつけてください。 (※2012年9月24日、
#!/bin/bash ########################################################### # このスクリプトの特徴 # # 受信・通過については基本的に破棄し、ホワイトリストで許可するものを指定する。 # 送信については基本的に許可する。ただし、サーバが踏み台になり外部のサーバに迷惑をかける可能性があるので、 # 心配な場合は、送信も受信同様に基本破棄・ホワイトリストで許可するように書き換えると良い。 ########################################################### ########################################################### # 用語の統一 # わかりやすさのためルールとコメントの用語を以下に統一する # ACCEPT :
環境構築を自動化すれば数分でサーバ構築して投入できますよ?@HIROCASTERでございませう。 vagrantで開発環境(仮想マシン)を自動構築しようの記事で、仮想マシンにchefやpuppetを自動的に実行させて開発環境を自動で構築する手順を紹介しました。 環境構築を自動化する内容をchefであれば、レシピと呼ばれるものを、puppetであればマニフェストと呼ばれるものを記述しなければなりません。 今回はパッケージ(NTP)を導入して、NTPの設定ファイルを自動的に配備して、サービスを立ち上げるという環境構築の自動化をchef-soloを使って、紹介したいと思います。基本的に他のソフトになっても手順は同じです。参考にしてください。 chefとchef-soloの違いchefはクライアントとサーバの形を取っており、chefを実行するためにはサーバにレシピや付随する数多くのデータがなければ
(タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、
はじめに これから書く内容は、シェルスクリプトをばりばり書いている現場(サーバエンジニア・インフラエンジニア)向けのものではありません。 年に数回crontabをいじるような現場(サーバに詳しくないアプリケーションプログラマが多数を占めるような現場とか、Webデザイナや非プログラマがcrontabをおそるおそるいじったりするような現場)を想定しています。 >/dev/null 2>&1 の問題点 この記法の問題点は、「覚えにくい、間違えやすい、間違ってても気づかない」ということです。 初心者を迷わせる要素がこんなにあります。 >/dev/nullは先か後か 1と2はどちらが先か &はどこに書くのか よって下記のように多種多様なミスが起こり得ます。 2>&1 >/dev/null >/dev/null 1>&2 >/dev/null 2>1& >/dev/null &2>1 これをぱっと見て
解雇された37歳のエンジニアが、隠し持っていたパスワードを利用してマクドナルドから企業ネットワークへとログインし、次々と重要な業務システムをVMWareホストシステム上から削除していったとComputerworldの記事にあります(米国の事件です)。 事件そのものは2011年2月3日に発生し、7月に起訴されました。 Computerworld: Fired techie created virtual chaos at pharma company 記事によると15のVMWareホストシステム上で稼働していた88個のサーバを次々と削除していったようです。 外部からVMを削除されたシオノギ製薬の業務は数日間停止してしまったと記事にあります。 従業員は製品の出荷などの業務をできなくなるだけではなく、メールのやりとりも出来ない状態だったようです。 記事によると、容疑者が解雇されたのは2010年7
こんにちは。kyagi です。先日データセンタ内のサーバ群のうち、なぜか特定の1台だけネットワークの速度が極端に遅いという問題がありました。今回はサーバマシンのネットワーク速度の測定方法と原因についてお話しします。同様のトラブルが発生している方のお役に立てば幸いです。問題解決までの手順としては以下になります。 1. 現在の状態を調べる 2. ハード/ソフト含めて考えられる原因をいくつか挙げる 3. 原因について改善されるまでひとつひとつ検証していく まず現在の NIC の HW 情報とドライバを lspci で調査します。ここでは Broadcom の NetXtreme BCM5722 という NIC を使用していることがわかります。 # lspci -vvv | grep Ether 01:00.0 Ethernet controller: Broadcom Corporation
MySQLのmasterとslave 1:1にして参照をslave向けるのってやりたがる人多いみたいだけど、性能たいして上がらない割に可用性落ちるだけだからやめようキャンペーン 2011-06-19 00:16:30 via YoruFukurou MySQL はレプリケーションが簡単に構成できるのですが、時折 master 1台 に対して slave 1台、更新処理は master に、参照は slave に、という構成を目にします。 個人的にはこの構成はお勧めでないと思っているので、その理由を考察してみます。 1. 可用性が落ちる 当然ですが、master, slave のどちらが落ちても影響を受けるために可用性が低下します。 2. 全体の性能がほとんど上がらない master 1台ですべてのクエリを処理する場合と比べて、可用性が落ちる引き換えとして見合った性能向上が得られるか、という
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