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2010年10月19日のブックマーク (12件)

  • reroom [リルム] - 部屋じまんコミュニティ -

    ごはんをたべて、ごろごろする部屋。 こたつに入って、ローソファーでごろごろしつつを読むのが至福のひとときです。

  • めちゃくちゃわかりやすくした、中国古典名言集 BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 12:06:53.71 ID:IYnwE/D0O 孔子「うまい事言って善人ぶり、いつもさわやかスマイル。 こういう奴、うさん臭えwwwwww」 巧言令色、鮮ないかな仁 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 12:08:37.32 ID:IYnwE/D0O 荀子「自分のガキのレベルは、そいつの友達のレベルを観ればすぐわかるだろ」 その子を知らざれば、その友を視よ 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/27(月) 12:11:30.51 ID:IYnwE/D0O 劉備「すぐに感情を表に出してんじゃねえっつの」 喜怒を色に形さず 続きを読む

  • http://e0166nt.com/blog-entry-808.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-808.html
  • 愛ある辛口「ナボコフのドン・キホーテ講義」

    言葉の魔術師ナボコフが、「ドン・キホーテ」をメッタ斬り。 傑作と名高い「ドン・キホーテ」は、ナボコフに言わせると、「残酷で粗野な昔の作品」になる。当の姿は、『気の狂った正気の男』を総がかりでいじめぬく、無責任で、子どもっぽく、痛烈で野蛮な世界を描いた作品なんだと。それがうっかりベストセラーになり、長年の誤読のおかげで真の姿が見失われてしまっているのが現状だそうな。 この大長編をナボコフは、章節単位に解体し、吟味し、審判を下す。批評のいちいちが的確で、強い説得力で迫ってくる。面白いと言えるのは、ドン・キホーテとサンチョの会話や、冒険を織り成す幻想なだけだという。そこを除けば、この小説は、ばらばらの出来事、ありふれた筋、凡庸な詩句、陳腐な書き入れ、信じられない偶然の寄せ集めにすぎないと手厳しい。さらに、この残忍な物語をユーモラスだとか慈悲深いとか考えるような輩は、まともな見解を持っているとは

    愛ある辛口「ナボコフのドン・キホーテ講義」
    MiG
    MiG 2010/10/19
  • 人の声や表情をお手本により自然に歌えるようになった美少女ロボ「未夢」が初音ミクの声で歌うムービー

    人女性の平均値を参考にして作った身長158cm・体重43kgのリアルなロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」。その歌唱は昨年のCEATEC JAPAN 2009でも披露され話題となりましたが、今年の未夢はさらに進化しているようです。 人の歌唱をお手に自然な歌声を自動生成する技術「VocaListener(ぼかりす)」や、歌っている人の表情をお手にロボットの顔動作を自動生成する技術「VocaWatcher(ぼかうお)」によって、今までよりさらに自然に表情豊かに歌うことができるようになり、さらに歌い出す前の息継ぎや歌っていない時の呼吸も再現できるようになったとのことで、CEATEC JAPAN 2010の産総研ブースでは、チャーミングに歌う姿を見ることができました。 動画は以下から。幕張メッセ5ホールの産総研ブース。 その一画、人だかりができていたのが「HRP-4C 未夢」のコーナー

    人の声や表情をお手本により自然に歌えるようになった美少女ロボ「未夢」が初音ミクの声で歌うムービー
  • 人型ロボには意義がある - レジデント初期研修用資料

    人型ロボットというものは、リアルを追求したSF世界では、しばしば無意味の象徴として描かれるけれど、 ロボットが安価になった未来においては、むしろ人型であることの利点というものが、人型の欠点を上回ることになるのだと思う。 ロボットコンテストのこと 今年のロボットコンテストでは、「ブロックをピラミッドに積む」という課題が競われて、中国のチームが圧勝したのだという。 ブロックを積み上げるという課題に対して、他の参加チームはみんな、自由に動かせる車台に、 操作できるアームを積んだようなロボットを提案したけれど、中国チームが作ったロボットは、 移動可能なロボットと言うよりも、むしろ精密な投石機のようなものだったのだと。 ルールブックに書かれていることを良く読んで、様々なやりかたを競わせて、試行錯誤を重ねた結果として、 優れた成績を上げた中国チームのすばらしさは疑いようがないけれど、ロボットにそこまで

  • 【初音ミク】 VocaListenerで歌うHRP-4C未夢 【ぼかりす+ぼかうお】

    これは「VocaListener: 人間の歌唱をお手として歌声合成パラメータを自動推定するシステム」及び「VocaWatcher: 人間の歌唱をお手としてロボットの顔動作を自動生成するシステム」のデモンストレーション動画を掲載させて頂いたものです。(使用楽曲: RWC-MDB-P-2001 No.7「PROLOGUE」, ロボット: HRP-4C 未夢, ユーザ歌唱: サリヤ人 様 mylist/1175696) [参考(技術情報): VocaListener mylist/7012071 へ、新たにブレス音(息継ぎ音)自動検出技術を追加して、ブレスも真似た歌声合成を行いました。また、HRP-4C の顔運動パラメータとして「顔の向き」「口と目の開き」「視線」から顔表情と頭の動作を生成し、さらに VocaListener によって得られた歌詞の時刻情報から「唇の形状」を制御しています。]

    【初音ミク】 VocaListenerで歌うHRP-4C未夢 【ぼかりす+ぼかうお】
  • 日本企業が作成した幼児用メカスーツ | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneと埋葬:俳優トニー・カーティスも iPadの普及は史上最速、影響はTVやカメラ等にも 次の記事 日企業が作成した幼児用メカスーツ 2010年10月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 典型的な幼児というものを想像してみよう。衝動的で執念深く残酷で、甲高い声をあげてすごいかんしゃくを起こす。幸いにも体が小さいので無害というだけだ。さて、この小さな怪物をメカスーツに入れてみよう。もう誰も止められない、すさまじい破壊力を持つロボットができあがるはずだ。 この悪夢が当になった。榊原機械(社群馬県)の『Kid's Walker』が登場したのだ。 ほんの2万1600ドルほどで、幼児を、情け容赦のない、誰も止めることができない殺戮マシンに変えることができる。高さは1.6メートル、重さは180キログラム、ガソリ

  • 米国の軍隊が開発した凄いロボット

    Haz robots, no la guerra. Son las últimas estrellas del Ejército estadounidense. El grande es BigDog, un impresionante cuadrúpedo robótico capaz de correr y escalar (hasta 35 grados de pendiente) en terrenos difíciles. Es increíble ver cómo patina sobre el hielo soportanto cargas de más de 100 kilos. Es un encargo del DARPA americano a la empresa Boston Dynamics para enviarlo como apoyo a Irak. Pr

    米国の軍隊が開発した凄いロボット
  • Scary Child Robot

    #scary #child #robot One mans answer to the child labor problem ------------------- http://tshirthell.com/store/clicks.php?partner=Zetanian

    Scary Child Robot
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Rocket League, everyone’s favorite car soccer game, has been at the forefront of discussions around online cross-play for several years now. Long before Sony agreed to play nice with the Nintendo Switch and Xbox One when it came to Fortnite, Rocket League studio Psyonix has been working to create unified player…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 『白熱教室の衝撃』・岡田斗司夫インタビュー ノーカット版

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    『白熱教室の衝撃』・岡田斗司夫インタビュー ノーカット版