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ブックマーク / weekly.ascii.jp (66)

  • Oculus効果が拡散中 全身コントローラーや体感ベストを発見:E3 2014 - 週刊アスキー

    大手コンソールメーカーが新ハードを発表しなかった今年のE3で、ひと際輝いていたハードウェアがOculus RiftとProject Morpheusだ。その影響か、会場のいたるところでVR系デバイスが出展されていた。 ●Control VR Oculus Riftと組み合わせて用いるウェアラブルコントローラー。両手の指すべてと手首、腕、胸など、全部で19のセンサーを搭載し、たとえばグローブを着けて握ると画面内の手も同じように動く。胸のセンサーは体のひねりを、腕のセンサーは腕の高さや前後を認識しているとのこと。 月面をシミュレートしたオリジナルのゲームが用意されており、左前腕部にはボタンセンサーがあり右手の指で押すとゲーム内ではボールを発射できる。片手で操作できる既存のスティック型コントローラーを併用して、移動やジェットパックを使ったジャンプなどが行なえた。 装着の手間はあるが、手元を見る必

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    MichaeL 2014/06/14
  • コンパニオンさん56人に聞きました!「あなたのスマホは何ですか?」:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

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    MichaeL 2014/06/09
  • メディアテックのウェアラブルデバイスを使ってみた:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

    台湾のチップセットメーカー、メディアテックはCOMPUTEX 2014に合わせスマートウォッチやIoT(Internet of Things)向けソリューションの新製品を発表。ウェアラブルデバイス用に設計された世界最小チップセット(SoC)「メディアテック Aster MT2502」と、同SoCを利用するサービスプラットフォーム「LinkIt」の展示を行なった。 スマートウォッチに搭載されたMT2502 メディアテックが発表したソリューションは拡大するウェアラブルデバイスやIoT製品向けのチップセットとプラットフォーム。チップセット『Aster MT2502』はARM7をベースにしたSoCでRAM 4MBとROM 4MBを搭載。試作モデルながらもスマートウォッチ型の端末が展示されていた。 スマートフォンと連携、通知を表示可能 MT2502を搭載したウェアラブルデバイスはAndroidとiO

    メディアテックのウェアラブルデバイスを使ってみた:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー
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    MichaeL 2014/06/07
  • iBeaconでNFCのようなタッチアクションできる『MyBeacon touch』 - 週刊アスキー

    アプリックスはタッチでiBeaconができるビーコン『MyBeacon touch』を発表しました。ビーコンとはBluetooth Low Energyを利用したiOSの近距離通信“iBeacon”の発信機。『MyBeacon touch』は通信モジュールを2つ搭載し、センサー情報取得や電子認証にも対応。アプリックスの一般販売向けケース入りビーコン“MyBeacon”シリーズに追加され、評価用の貸出しなどへの対応を開始します。タッチ式ビーコンは、通信モジュールを2つ搭載したビーコンとしては世界初です。 ↑アプリックスIPホールディングスがリリースした接触型のiBeacon端末。NFCのようにかざして利用できる。iBeaconはBluetoothなので既存の金属筐体でも問題はないが、NFCを搭載するとなると背面パネルの素材に金属は使いにくくなる。 『MyBeacon touch』は電波が制御

    iBeaconでNFCのようなタッチアクションできる『MyBeacon touch』 - 週刊アスキー
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    MichaeL 2014/05/21
  • ユニコーンのライブ会場でiBeacon体験!限定コンテンツをゲット|Mac - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。MacPeople/週刊アスキー絶賛兼務中の吉田でございます。さて、以前の記事(関連記事)でも少し紹介しましたが、話題沸騰中のiBeaconがライブ会場で採用されたことを聞きつけ、実際に取材にいってきました。 iBeaconが採用されているのは、最新アルバム「イーガジャケジョロ」のツアーを開催中のユニコーンのライブです。このライブツアーは、3月29日の千葉県の市原市からスタートして、7月8日の大阪城ホールまで約3カ月間開催され、すべての会場でiBeaconを体験できるようになっています。 今回は有楽町の東京国際フォーラムのAホールで開催されたライブに行ってきました。iBeaconを体験するには、ユニコーンの公式スマホアプリである「ユニコーン」が必要です。

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    MichaeL 2014/05/09
  • iBeaconに似た技術で現在地を測位する国立博物館の『トーハクなび』がスゴイ - 週刊アスキー

    東京・上野にある東京国立博物館のガイドアプリ、『トーハクなび』が4月15日にバージョンアップしました。Android版ではかねてよりGPSとPlaceEngine、Place Stickerの技術を利用して、屋外と屋内のユーザーの現在地を測位し、それに応じたガイド映像を再生できましたが、この度iPhone版向けに新たにビーコン(BLE端末)を利用した測位技術を採用。 ビーコンというと今話題のiBeaconの発信機と同様です。そこで、さっそく東京国立博物館に行ってアプリを試してきました。

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    MichaeL 2014/04/21
  • Apple StoreやMLBでも使える!iBeaconの本格導入が進む米国|Mac - 週刊アスキー

    iBeacon(アイビーコン)は、AppleがiOS7の新機能として発表した、Bluetoothを基礎技術とした近距離通信の仕組み。 iBeaconの導入により、これまでは実現が難しかったマーケティング施策やデータ集めが低コストで可能になると期待されています。昨日の国内事例に続いて、海外での導入事例を紹介します。 アプリ画面のデザインが自動で切り替わる(Apple Store) 昨年12月に全米254店舗でiBeaconを使ったサービスが始まっている。店頭に近づくとアップルストアのアプリが自動的に立ち上がり、商品に近づくと商品紹介や下取り価格などが情報として表示される。また、入店するとアップルストアのアプリのトップ画面のデザインが変更されるなど、iBeaconをうまく活用したアップルらしいユーザーインターフェースになっている。

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    MichaeL 2014/04/14
  • NFCのタッチで光るICカードとネイルのステッカーがステキすぎる - 週刊アスキー

    タカラトミーアーツからNFC電波に反応して光るステッカーが発表されました。4月24日から発売開始です。 『ヒカルカ』 実売価格 1050円前後 発売予定 4月24日 全6種類 ICカードに貼ったりパスケースに入れて使えば、自動改札機や電子マネーのリーダー機などにかざすとLEDライトがキラッと光ります。 また、同じくNFC電波に反応して光る薄型のネイルシールも発売。 『ルミデコネイル』(全6種) 実売価格 1300円前後 発売予定 4月24日 全6種類 こちらは爪に貼って使用する女性向けアイテム。厚さは約0.5ミリと一般的なネイルシールとほぼ変わらない薄さ。電車の自動改札機などにタッチするときに内蔵するLEDがキラリと光り、オシャレをアピールできます。また、Android4.0以降のNFC搭載のスマホでは、“NFC/おサイフケータイ設定”を行なうと、画面操作時や無料アプリ通話時に電波に反応し

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    MichaeL 2014/04/03
  • 2014年はスマホで動くロボット『スマートドール 末永みらい』の年になる説 - 週刊アスキー

    エイプリルフールだからこそ、逆に嘘みたいなホントのことでしょ!ということで“前しか見ない”でおなじみの週アス、今年はこれを追いかけます。『スマートドール』ですよ、知ってます? 大もとのキャラクターは、日のポップカルチャーの伝道師として海外展覧会『アニメエキスポ』の司会などで知られる、ダニー・チューさん(@dannychoo)がつくったマスコットキャラ”末永みらい”ちゃん。 彼女を全高60センチのドールとして発売しようというプロジェクトのなかで、昨年4月1日に“エイプリルフールネタ”としてつくられたこのCGが、すべての発端でした。 最初は単なるネタのCGだったわけですが、CGを見た自作ロボティクスファンの人たちとの間でディスカッションして、なんと3ヵ月後には実際に動くプロトタイプを発表。そして、今年2014年、マニュアル版(手動で動かすドール)とオートマティック版(スマホで操作するロボット

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    MichaeL 2014/04/03
  • 発売前の最新ウェアラブルを女子目線でいろいろ体験してきました - 週刊アスキー

    3月26日、27日に開催された、ウェアラブルに特化したイベント『Wearable Tech Expo in Tokyo in Tokyo 2014』。展示ブースには、時代を先行く最新のウェアラブルデバイスが一堂に展示されていました。 『Moff』 ウェアラブルホビー。刀を振る、銃を撃つ、ギターを弾く、などの動作に連携してスマホから音が出ます。試着したところ、ギターを弾く動作で音を鳴らすのがとても楽しく、夢中になりました。おそらく、ポイントはリストバンドなので道具を使っているという感覚がなく、自分のカラダの動きでダイレクトに音を鳴らしている感覚になれる点。これ大人でも楽しいですって! 『Moff』はKickstarterで予約すると7月ごろを目途に出荷が開始されるとのこと。約5000円ほど(49ドル)と値段もお手ごろだし、欲しいな。 『Google Glass』 朝日新聞メディアラボが展示し

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    MichaeL 2014/03/28
  • ウェアラブルの未来が見えた! ドコモのアプリコンテスト結果発表 by遠藤諭 - 週刊アスキー

    ドコモとドコモ・ベンチャーズ共催によるアプリコンテストの最終審査会と表彰式が、3月10日(月)に開催された。最優秀賞となった“OTONE GLASS(オトングラス)”をはじめウェアラブルやAR(拡張現実感)などで見るべきものがあり、スマホアプリもハードウェアとの組み合わせが注目されるこれからを印象付ける内容となった。 今回のコンテストは、ドコモが開発者向けの情報提供を行うdocomo Developer support(外部サイト)の開設を記念したもので、ドコモ提供のAPIを使うことが応募条件となっている。また、関連イベントとして東京で2013年12月に第1回、2014年1月に第2回とハッカソン(関連記事)、同2月には仙台でアイディアソンを実施した。 各部門賞は、図1のとおりとなっているが、これに第1回と第2回のハッカソン(それぞれ、ウェアラブルとデバイスをテーマに実施された)の優秀賞がノ

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    MichaeL 2014/03/25
  • 日本Androidの会丸山氏とGoogleエンジニアが語るモバイルとネットの未来:ABC2014春 - 週刊アスキー

    まず、2013年秋に行なわれた前回(関連記事)に引き続き世界のモバイル市場の傾向について解説。スマホの低価格化についてはFirefox OSの25ドルスマホや中国の低価格スマホ(最安値、約3400円)などが実際に売られていると述べました。 また、ハードの性能についてはすでに技術的には可能なものの7680×4320ドット(120fps)、すなわち8K解像度の動画をもラクに扱えるスペックになるだろうと予測し、実際問題としてそのようなレゾリューションが必要かどうかは疑問が残るとしながらも、開発者にはOpenCLやWebCLなどの新しい技術になれておくように説明しました。 そのほか、パソコンからスマホとタブレット、Google Glassなどのウェアラブル端末への開発の移り変わりについては、「最も重要な進化はインターフェースがマウスやキーボードから、タッチ、音声入力へと移ったこと」、さらに今後1年

    日本Androidの会丸山氏とGoogleエンジニアが語るモバイルとネットの未来:ABC2014春 - 週刊アスキー
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    MichaeL 2014/03/21
    ヤーガ氏、Android Wearについて、"“Androidは骨のようなものだ”という言葉がやっと理解できた" "今後もさまざまなものでAndroidを使ってもらいたい"
  • アップルのiBeacon認証を受けた『MyBeaconシリーズ』の量産が開始 - 週刊アスキー

    アプリックスはiBeacon装置である『MyBeaconシリーズ』を量産し、商用利用向けに販売開始することを発表しました。 『MyBeaconシリーズ』は、技術基準適合証明や各国、各地域の電波法の認証済みのBeacon端末。アップルのiBeaconライセンスも取得しています。電波送信出力の変更機能も備わっており、出力を調整することでBeaconを複数設置している環境で電波の干渉を防いだり、タッチして利用したり、O2O目的で店舗が導入する際に柔軟な使用方法可能です。 『MyBeaconシリーズ』は以下の3モデル。 ■MyBeacon USB給電型

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    MichaeL 2014/03/20
  • 会場には50個のBeaconが!Android向け『第1回Open Beacon Trial』 - 週刊アスキー

    3月21日に開催されるAndroidの祭典“ABC 2014 Spring”の会場において、Android向けのBeacon実証実験『第1回Open Beacon Trial』が開催されます。 会場は秋葉原クロスフィールド。 『第1回Open Beacon Trial』 Beaconとは、Bluetooth Low Energyの電波を発する装置で、iOSが搭載する機能“iBeacon”にも対応します。BeaconがBluetooth Low Energyで発する電波は、条件がそろえばAndroid端末でも利用できると言われています。そこで『第1回Open Beacon Trial』では、Android端末向けの実験のために会場に50個のBeaconを設置。誰もがオープンに実証実験できる環境を提供します。 会場には50個のBeaconが設置 50個ものBeaconがそろう機会はなかなかな

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    MichaeL 2014/03/20
  • わずか0.8ミリ!!極薄フィルム型iBeaconを見てきた:リテールテックJAPAN - 週刊アスキー

    iOS 7以降に搭載のiBeacon機能に対応する装置“Beacon”。 アプリックスが新規開発した極薄フィルム型Beaconを、東京ビックサイトで3月7日まで開催中の『リテールテックJAPAN』にて直撃しました。 ■極薄フィルム型Beacon 厚さは基盤のある最厚部が0.8ミリ、多くの部分が0.2ミリという、まさしく紙の薄さです。 体の右側の白いシートのような部分が電池です。電池も極薄フィルム型Beaconのためにつくられ、こちらも紙のように極薄。写真では電池が2個つなげられた状態になっており、1個でBeaconのもちは1週間~10日ほど。2個、3個とつなぐことで2週間~20日、3週間~30日と使用期間によって調整したり、継ぎ足すことが可能です。 ポスターに近づいたスマホにプッシュで商品の情報通知などを可能にします。 極薄フィルム型Beaconが駆動する期間は電池1個で1週間~10日ほ

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    MichaeL 2014/03/06
  • Tizenスマホは“ギーク”向けに出すべきだった? - 週刊アスキー

    NTTドコモがTizenを搭載したスマートフォンの発売を延期したことが、1月16日に話題となりました。 来であれば、NTTドコモの2013年冬モデルとして発表が期待されていたTizenですが、発表会にその姿はありません。とはいえ端末の開発は続いており、2014年の早い時期にリリースされるものという見方が有力となっていました。 果たしてTizenはどうして延期になったのか、改めて振り返ってみましょう。 ■発表を目前にしていたTizenスマートフォン NTTドコモから“Tizen OS搭載スマートフォンについて”というタイトルのメールが送られてきたのは、同日1月16日のこと。これは一般的なプレスリリースという形式ではないものの、報道関係者向けに一斉送信されたものと思われます。このメールでは、Tizenスマートフォンについて“2013年度内の導入を目指していた”ことを明らかにしつつ、“モバイル

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    MichaeL 2014/01/29
  • ラスベガスで見かけたiBeaconの最新事情 - 週刊アスキー

    皆さんは“iBeacon”という技術をご存じだろうか? 昨秋にリリースされたiOS 7の目玉機能のひとつとして実装され、すでに一部では使われ始めている技術だ。 一部では「NFCを置き換えるモバイル決済技術命」のような報じ方もされているが、実際の仕組みはBluetooth Low Energy(BLE)技術を使って端末の位置情報を計測するという「Beacon(ビーコン)」技術の一種だ。 従来のGPSに比べ、建物の屋内であっても比較的正確に数十センチ~数メートル単位で位置を特定できるため、商店やモールでの顧客案内システムへの応用も検討されている。この位置情報とクラウド、そして決済システムを組み合わせることで、NFCだけではないさまざまな決済方法を提案できるというわけだ。 Beacon技術自体はさまざまな応用が可能なため、例えば米メジャーリーグ(MLB)での導入の話がある(外部サイト)ほか、

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    MichaeL 2014/01/28
  • スマホから年賀状をデザインして発送までできるAndroidアプリがイカス! - 週刊アスキー

    『スマホで年賀状 - Yahoo! JAPAN年賀状専用アプリ』 作者:Yahoo Japan Corp. バージョン:1.1.1 対応OS:2.3.3以上 Google Play価格:無料 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 毎年の行事とはいえ、年賀状の作成はめんどう。時間をかけずにササッと済ませたいが、できればオリジナルのデザインを入れた凝ったものにしたい。そんなワガママなユーザーにピッタリなのが、スマホから年賀状が作成できるアプリ。

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    MichaeL 2013/12/01
  • 祝誕生日! Firefoxが9周年を迎える - 週刊アスキー

    Firefoxは11月9日、9周年を迎えました。Mozillaは9周年に対する祝意を込めて、特に誇らしいと考えていることをブログで発表しています。 1.モバイル向けFirefox 当初はPC用ウェブブラウザーとして登場したFirefoxはさらに進化して、WindowsMacOSLinuxだけでなくAndroidを搭載するスマートフォンとタブレットもサポートするようになりました。 2.拡大するFirefoxファミリー 今年は新たにFirefox OS搭載スマートフォンの提供が開始されました。これはすべてがオープンWebの技術に基づくスマートフォンです。これまでに、9ヶ国でFirefox OS搭載スマートフォンが提供され、Firefox Marketplaceには数千のWebアプリケーションが登録されています。 3.高速化 Firefoxはこれまでになく高速になりました。昨年のKraken

    祝誕生日! Firefoxが9周年を迎える - 週刊アスキー
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    MichaeL 2013/11/09
  • Android 4.4 KitKat搭載『Nexus5』が突然発売、Nexusなのに白もある!(イー・モバイル情報などを追加) - 週刊アスキー

    iPad Air発売前夜の11月1日未明、Googleの『Nexus5』(LGエレクトロニクス製)が突如、Google Playで発売開始しました!  夜中、Nexus7が当たるキャンペーン(関連記事)のために買い込んだキットカットをガチでボリボリべていたら発見しました。 Googleの直販サイトでイー・モバイルのロゴを発見して、思わず吹きました。 最新のAndroid 4.4 KitKatを搭載する5インチのフルHDスマホで、ブラックとホワイトのカラバリがあるのがNexusとしてレア! 16GBが3万9800円、32GBが4万4800円。 Nexusなのにホワイトというのにも惹かれます……! 画面にはゴリラガラス3を採用し、光学式手ぶれ補正搭載でカメラ機能も期待できそう。高速撮影した複数の写真を合成して1枚にする、新しいHDR+モードのほか、広角撮影機能や360度撮影機能も備えていると

    Android 4.4 KitKat搭載『Nexus5』が突然発売、Nexusなのに白もある!(イー・モバイル情報などを追加) - 週刊アスキー
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    MichaeL 2013/11/01