「奨学金滞納者ブラックリスト化反対!!学費をタダに!!デモ」 〜ブラックリストの会“不況に合わせた学費に”
http://www.asahi.com/national/update/0115/TKY200801150377.html 新たな苦情は5施設で7件。「抱きつかれた」「体を触られた」などが女性客から寄せられたという。こうした苦情が市に寄せられたことは過去になかった。 こういった違法行為が、長年にわたり繰り返されていて、「なまはげだから」ということで、泣き寝入りしていた被害者が多数いた、という可能性もあるのではないか、と思います。 秋田県警内に、「秋田なまはげに係る強制わいせつ等の違法事案・特別捜査本部」でも立ち上げ、徹底解明する、というのも、一つの方法かもしれません。 なまはげに関する被害相談を、警察や弁護士会で行うと(弁護士会で「なまはげ110番」でもやってみるという方法もあるでしょう)、続々と被害申告が寄せられるかもしれません。 無理に事件にすることもないとは思いますが、再発防止策を
http://d.hatena.ne.jp/REV/20080116/p1の「相関はスタートなの。あなたにはゴールでも。 - REVの日記 @はてな」で紹介されていた「学習性無力感」と逆のことを読んだのを思い出しました。 まず「学習性無力感」の実験。 実験は1967年にセリグマンとマイヤーが犬を用いて行った。 予告信号のあとに床から電気ショックを犬に与えるというものである。犬のいる部屋は壁で仕切られており、予告信号の後、壁を飛び越せば電気ショックを回避できるようにした。 また、前段階において次の二つの集団を用意した。 電気ショックを回避できない状況を用意し、その状況を経験した犬と足でパネルを押すことで電気ショックを終了させられる状況を経験した犬である。 実験ではその二つの集団に加え、なにもしていない犬の集団で行った。 実験の結果、犬の回避行動に差異が見られた。前段階において電気ショックを回
中尾佐助が世界の料理を分析して、どこの国の料理も何かの味にステインされていると書いていた。ある基本的な味に汚されている、覆われているというような意味だった。具体的には、ヨーロッパは動物性油脂に、インドはカレーに、そして日本は砂糖にという驚くべき結論が示されていた。そんなことをオフ会で会った横浜逍遙亭(id:taknakayama)の中山さんとhayakarの日記(id:hayakar)のhayakarさんに話した。次にジェシカ・クーパー編「人類学者のクッキングブック」(平凡社)を紹介して、世界各国のそれぞれ代表的な料理を1点だけ挙げて、その概要とレシピを書いている本です。日本の料理は訳者で文化人類学者の石毛直道が紹介しているけど、どんな料理が選ばれていると思いますかと質問した。 なんと中山さんが一発で当ててしまった。正解はカツ丼だ。中山さん、どうして分かったんですか? 最初の話で日本の味は
選手権見たりで詰まっていた週末。気が付いたらコメントをだいぶ溜め込んでいた。 さて、 Chieさん。コメントありがとうございます。 漂着クジラを食べるのは危険ではないでしょうか。どんな毒物や病原体に汚染されているかわからないのですから。 「漂着クジラ」と言うと何となく聞こえがいいですが、要するに「死因のはっきりしない野生動物の死骸」です。 どうしても食べたい人は自己責任でお好きなようにですが、少なくとも市場に流通させるのはまずいでしょうね。 おっしゃる事はわかります。ただ、全部の漂着鯨が死んだ形で漂着するわけではなく、生きているものも結構あります。リロケーション機能をやられたり、パニックになって岸へぶち上がった可能性があるようで、沖へ戻せても助かる可能性は少ないそうです。こうした鯨を頂くなら、もちろん加熱処理は必需でしょうが、それなりに頂けると思うのですよ。これは、あくまで個人的意見ですけ
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
better この記事は暫定的に復活させたものでこれ以外の記事にアクセスはできません(復活させた理由はやたらアクセスがありエラーログが残りまくるためです)。 例えばなぜ雑誌が売れないのかを考えると、考えられるのはインターネットの影響である。雑誌の速報性はネットの速報性に敵わないというのは最もだし、雑誌で知れるような情報は今時ネットで無料で入手できるというのも全くだ。 例えばなぜCDが売れないのかを考えると、かつてはCDに使っていたお金がケータイの基本料金に消えているという説はそんな気がするし、P2Pで無料でダウンロードできるからというのも心当たりがあるし、でも別にケータイの着メロは売れてるからモノに拘らなくなっただけかもしれないよとも言える。 しかしそれらの根底にある理由を考えなくてはいけない。それは何かといえば、「流行を追う」行為がもう流行っていないという点に尽きる。「流行が流行ってない
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/16(水) 01:27:11.39 ID:vDF/TJQv0
なぜころ(何故人を殺してはいけないか)の議論がどっかで再燃してるけども何故恋愛関係を結ぶ相手は一人でないといけないか?のほうがよっぽど疑問なんだよな彼女に半泣きで説教されたけど未だにわからんいちおう自分の中では「単純に金や時間の取り分が減るから」で決着がついてるんだけどまあまだもやもやはするねだから金持ってて時間もあるやつは何人に手を出そうと構わんと思うのだがなぜふた(なぜ二股は悪とされるのか)とでも呼ぼうか
●なまはげが入れない家● なまはげはこの時ばかり自由に殆どの家を訪れることができる。しかし、一年間に不幸やお産のあった家には、なまはげが入ることができないことになっている。これは、なまはげが穢れを嫌うことからきていると説明され、そのような家の人はなまはげ行事に加わることもできない。また、家を新たに普請(ふしん)した場合にも訪問しないところもある。病人のいる家も同様である。新仏のいる家では門松や注連繩(しめなわ)をつけないことから、なまはげは玄関先で足踏みをした。これを門踏みといった。 ●なまはげの先立ち● なまはげは二疋から三疋を一組とするところが多いが、この組ごとに必ず先立(さきだ) ちがついて廻る。先立ちはなまはげの訪れる家になまはげより先に訪問し、その家に入ってもいいか悪いか、不都合はないかをうかがうものである。不都合のない家は上がって、そこまでなまはげが来ていることを伝える大事
他人との距離の取り方がわからない。 数は多くないけど友だちのことは大好きだ。けど自分が情緒不安定なんで、調子の悪い時なんかにはがっつりよりかかってしまったりして相手に負担になりそうなのが怖い。そもそも配偶者の浮気→離婚、破壊的恋愛、ある意味でのパートナーだった友だちの事故死、とか結構ヘビーな出来事が2年ぐらいの間に立て続けに起こってしまって、酷い状態の時にはみんな支えてくれてすごく感謝してる。でも事件が終了して日常が帰ってきたときに、30代ともなればそれぞれ家庭なりパートナーがいたり、シングルでもそれなりにひとりの生活を確立してる友だちを、自分の漠然とした悩み事で煩わせるわけにはいかんような気がする。 相談すれば「そんなこと気にするな」「あんたは心の開き方が下手だ」と云われる。しかし、開き方ってなんだ。全開になってぶつかっていったらヒかれて、音信不通になった人一杯いるし。もうやなんだよね。
最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
2008年01月16日02:08 考える前にやるべきことがあるだろ 犯罪の九割は失業率で説明がつくという統計分析が大変な反響を呼んでいるようです。 失業率と刑法犯認知件数に相関関係がある、正確に云うと数年のタイムラグで予測値が驚くほどぴったり重なるという話です。 しかし、1999年の桶川市女子大生刺殺事件でストーカー被害の受け付けを拒んだり、警察が認知件数そのものを広範囲に渡って操作していたことが判明しています。 検挙率アップ?受理簿に軽い盗み記さず…茨城の複数署 読売新聞2002年7月8日引用 茨城県警の複数の警察署が、自転車盗など軽微な窃盗事件の被害届の一部を「盗犯日報」と呼ばれる受理簿に記載せず、窃盗犯の検挙率を高く見せかける操作を行っていたことが、7日分かった。 読売新聞の取材に対し、同県警の現職幹部とOB10人以上が事実を認めた。操作は1996年ごろまで20年以上続いていたとみら
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