Midas ↓ バカ勢ぞろい, 地獄への善意の道, 考えが浅い, 今週のサバト, 今週の民族浄化, ぼくのかんがえた理想, 基地外絶滅大作戦 修正主義はなくならない。誰も「私は史実A(含・遺物)があったという夢をみてるのではない」と証明不能。なのになぜそう実感、確信できるか。共依存してるから。修正主義は史実主義の他者。理性は単体では存在しえない はてなブックマーク - 南京大虐殺と選択的無知 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか タッチ、タッチ、ハートタッチ、ハートタッチプリュギア。ミダスタッチは対象を黄金(うんこ)に変える、とかなんとか。 id:Midasさんの活動がまた活発になってきて嬉しいです。Midasさんにdisられたのであの記事の勝ちは鉄板。 しかしまあ、相変わらず言っていることが頓珍漢ですね。 Midasさんは自らが認識している現実が自己認識において水槽脳が見せられている夢ではな
2010年8月7日号の米『タイム』誌が表紙に掲載した衝撃的な写真が世界的な話題を呼んだ。タリバンに鼻を削がれた18歳のアフガン女性のあまりに悲惨で痛々しい顔がアップで掲載されたからである。 「アフガン女性とタリバンの復権」と題された記事の内容は、この若いアフガン女性の身に起きた悲劇を、背筋が寒くなるほど詳細に描いている。 この女性アイシャは12歳のときに、アフガニスタン南部のウルズガン県にあるタリバン戦闘員の家庭に売られ、そのタリバン兵と結婚させられた。アイシャの伯父にあたる人物が、そのタリバン戦闘員の親族を争いの末に殺してしまった代償として、部族の習慣に従って妹共々このタリバン家庭に売られたのだという。 夫であるタリバン戦闘員は身を隠して生活することが多かったため、アイシャと妹は、嫁ぎ先の家族から家畜同様、奴隷のような扱いを受けて過ごした。17歳になったアイシャはある晩、あまりの虐待に耐
学校で、イラストレーターを使ってご当地キャラクターを制作する授業がありました。私のキャラクターがなぜか、そう、何故か関係者の目に留まり、使ってもらうことになりました。先日関係者の方々と話をする機会があったのですが、そこでの話によると、私の報酬は「キャラクターを使ったグッズ一式」のようです。 ちょっと待ってくださいよ。嬉しいですよ、グッズ一式。私の手がけたキャラクターのグッズを無料で頂けるなんて。ですがいくら学校の授業の一環としてキャラクターを制作したからと言って、一銭も頂けないのはあんまりじゃないですか。そりゃあ、線と円しか使ってない上にセンスの欠片もありませんけど、何時間もかけて一生懸命作ったんですよ。採用されると伺ったのは2日前で、今日までの間は昼食抜かして遅くまで居残りして、色違い(全5種)やらシールやら缶バッジやらTシャツやらのデザインまで考えたんです。(※まだ全て使用するかは未定
Grouponなる米国のベンチャー企業が巷で話題だ。 日経新聞によると、「今年4月にようやく創立17カ月を迎えたグルーポンは1億3500万ドルの資本を調達したが、そのときの同社の評価額はに達していた」そうだ。 業績も絶好調のようで、創業して1年足らずにもかかわらず、「2010年度の推定売上は3.5億ドル(315億円),月間推定利益は400万ドル(3.6億円)を超えている」とのこと。さらに、モルガン・スタンレーがまとめたリポートによると、今年の年商は5億ドルを超える勢いなのだそうだ(うらやましいですね)。 ビジネスの内容は極めてシンプルで、要するにクーポンの販売サイトである。 主な特徴は、(1)時間限定・数量限定で販売されること、それから(2)一定以上の購入者が集まらないと販売しないこと。概ねこの2点。 購入者が、お得なクーポンを獲得するために、twitterなどのツールを活用して、共同購入
Two decades after its inception, the World Wide Web has been eclipsed by Skype, Netflix, peer-to-peer, and a quarter-million other apps. Sources: Cisco estimates based on CAIDA publicationsIllustration: Andrew Odlyzko Two decades after its birth, the World Wide Web is in decline, as simpler, sleeker services—think apps—are less about the searching and more about the getting. Chris Anderson explain
Subscribe to CNBC PROSubscribe to Investing ClubLicensing & ReprintsCNBC CouncilsSupply Chain ValuesCNBC on PeacockJoin the CNBC PanelDigital ProductsNews ReleasesClosed CaptioningCorrectionsAbout CNBCInternshipsSite MapAd ChoicesCareersHelpContactNews TipsGot a confidential news tip? We want to hear from you. Get In TouchCNBC NewslettersSign up for free newsletters and get more CNBC delivered to
今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや
・巷にあふれるトンデモ経済本と見かけ上大差ないチープな論争本の量産。ターゲットの一般人にはその質が他とどう異なっているのか判断しようがない ・クルーグマンがスティグリッツが・・・・・・、とお馴染みの名前の列挙。それはいいけどなぜ海外のジャーナルに査読論文を載せたり、そういう大御所たちと直接意見交換したり、自分たちの権威をアップさせるような実績を積まないのか ・ツイッターで公開内輪悪口大会、被害妄想と陰謀論と終末論の嵐 ・友敵区別の過激化。カンタンな行き違いで「敵」認定して常軌を逸した罵倒の嵐 この局面で、ファナティックな先鋭カルト集団化への道を自分たちで選んで突き進んでおいて、「リフレ派が世間に受け容れられない」とか自己憐憫に浸るのは、ちょっと違うだろとしか言いようがない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く