高橋氏の芸名「甲斐智陽」は「会長」から名付ける
先日からコンビニのアイスクリームケースに入る事件や先ほどの丸源ラーメンの冷凍ソーセージを口にくわえてふざける写真、またはバーガーキングのハンバーガーの上に乗っかる写真など、ここ数日で数々のモラルが問われる写真が見つかっている。 そこに来てまたも新たな写真が見つかった。それはコンビニエンスストアの店員がレジカウンターの上に乗りM字開脚をして股間にバーコードスキャンを当てるという写真である。その様子を写真で撮影し『Twitter』上に投稿。「これやった店潰れるの?」とつぶやいている。 ネット上では既にどこのコンビニチェーンか特定されているようだ。ここ数日で立て続けにおきているコンビニ店員やファーストフード店員のこういった行為。『Twitter』で盛り上がる投稿を行うために必死なのは分かるが、これは別の意味で炎上してしまっている。また投稿者も既にアカウントを削除しており、RT数稼ぎどころではない
物語でも自己中心的で横暴な人は一時はやりたい放題できるが、最後は正義に打ち負かされるパターンが多いように思う。最新の研究で、実際に進化の過程で独りよがりな自己中人間は、古今東西同じ目的に向け一致団結した人々の前では歯が立たず、結局消え行く運命にあることがわかった。 微生物学及び分子遺伝学が専門の米ミシガン州立大学Christoph Adami教授は、何十万もの勝負パターンを高性能コンピューターで分析したところ、無私無欲な人は自己中心的な人に比べて圧倒的に勝率が高いと判明した。同教授いわく、短い時間であれば自己中心的で意地悪なやり方が有利となることもあるが、結果的には必ず打ち負かされてしまうとか。 また囚人のジレンマを問われる場面で、一緒に捕まった仲間を裏切れば自分が得をするという状況下に於いても、最終的には囚人同士互いに協力し合うのがもっとも賢いやり方であるという。自己中が功を奏するのは相
滋賀県東近江市小脇町のグラウンドで4日、消火訓練中に火のついたアルコールが飛び散り、女児2人を含む3人が重傷、男女7人が軽傷を負った事故で、周辺の住民や消火訓練に参加していた人の間には動揺の声が広がった。「爆発音、女児の悲鳴が…」 「一瞬なにが起こったか分からなかったが、気がつくと女の子2人と男性に火が付いていて、ただ事ではないと感じた」。小学生の娘2人と消火訓練に参加していた主婦の女性(40)はこう振り返る。 グラウンドの近くに住む女性会社員(56)は「家で寝ていたがドンという音がして目覚めた。すぐに『救急車呼んで』という女性の声が聞こえた。それと同時ぐらいに女の子の泣きわめく声が聞こえてきた」と不安そうに話した。 事故は、消火訓練の手順が周知徹底され、万が一の備えはできていたのかについても疑念を残した。 今回の消火訓練は地元の小脇郷自治会連合会が主催となって10年以上前から行われている
注意! マスコミ批判の件に関してこのエントリーに寄せられた批判を受け入れ*1、私見を修正します。そこで、補訂版として新たなエントリーを作成しました。率直に批判して下さった頓馬な鮟鱇さんに感謝します。 目次 はじめに 今回の発言の趣旨 気になった点 その1: ユダヤ人関連で麻生副総理はナチスを好意的に評価していたか その2: 麻生副総理による過去のナチス関連の発言をどう考えるか その3: 過去の発言との比較をなぜメディアは行わないのか その4: マスコミ批判の文脈をなぜメディアは紹介しないのか おわりに 追記: 麻生副総理の発言の趣旨に関する他の読解例 はじめに 7月29日に開催された、国家基本問題研究所7月月例会「日本再建への道」における麻生副総理の講演が国内外で注目されている。「あの手口学んだらどうかね」という麻生副総理の発言を問題視し、麻生副総理は議員と閣僚を辞職すべきだと強く非難する
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