個人的には、「はてな」は終わった感じがする。
個人的には、「はてな」は終わった感じがする。
理系の人間の「僕はオボとは違う」宣言と、似非サッカーファンの「僕はレッズサポとは違う」宣言は醜悪の一言である。 ゴーチが騒動になったときを思い出してみよう。 聾者は上記の二種類の人間のような宣言をあちこちで行わなかった。 それは何故だろうか? それは、あのような宣言が全く無意味であると知っているからである。 マイノリティの生きている世界に「説得」の概念は無い。もしくはあっても非常に小さい。 「説明すればわかってもらえる」などという幻想をマイノリティはとっくに捨てているからである。 そしてまた、「僕はあいつとは違う」という宣言は、自分自身を生き辛くするということも知っている。 「僕はあいつとは違う」とわざわざ言う人間は、「連帯責任」を内面化している証拠でもある。 「連帯責任」という言葉は普通のことをできない障害者にとっては心に突き刺さるものである。 であるから、障害者は連帯責任の概念を意識的
どこまでも深い「わからなさ」と、ほんの微かな希望が残った。 それが『奥さまは愛国』(河出書房新社)を読んでまず思ったことだ。 2月に出版されたばかりの本書の執筆者は、フェミニストである北原みのりさんと、在日韓国人三世の朴順梨さん。 帯には、以下のような言葉が踊る。 「〈普通の主婦〉が、愛国活動にはまっている 彼女たちは何を愛し、守ろうとしているのか?」 ご存知の通り、私自身、90年代後半に右翼団体に所属していたという経歴の持ち主である。「なんで?」といまだに聞かれるが、一言ではとても説明できない。 ただ、バブルが崩壊し、「一億総中流」という戦後の神話が崩れていく中、フリーターとして浮遊していた私には、どこにも帰属先がなかった。「頑張れば報われる」と言われてそれなりに努力してきたのに「バブル崩壊によって今までのことは嘘になりました」と梯子を外された気がして、何か納得いかなかった。「教育に嘘を
今月8日、忽然と消息を絶ったマレーシア航空MH370便の足取りは未だ掴めていない。各国の軍や専門家が総力を挙げて捜索している中、故カート・コバーンの妻でロックシンガーのコートニー・ラヴ(49)が不明機を見つけたと発表し波紋を広げている。 ラヴは「私は専門家じゃないけど、これ、拡大したら飛行機と漏れ出したオイルに見えるよ」と上空から海を撮影した写真に「Oil」「Plane?」と矢印で書き込みをしてFacebookページにポスト。指摘した箇所は海水の色が変わっており、確かに油が浮いているように見えなくもない。また、「Plane?」の矢印の先には、白っぽく細長い物体が確認できる。 「MH370便乗客の家族の皆さんに心から祈りを捧げます。この場所はPulau Perak(マレーシア領内にある小さな岩の島)から1マイル離れたところ。そこは最後に消息が確認された座標じゃない?」とラヴは続ける。
世の中 『『『6年越しぐらいでコソヴォ独立の因果応報が巡り巡ってる件について - Danas je lep dan.』へのコメント』へのコメント』へのコメント
学び 『『6年越しぐらいでコソヴォ独立の因果応報が巡り巡ってる件について - Danas je lep dan.』へのコメント』へのコメント
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うん,まったく同情できない。 今回のウクライナ危機については色々な感想があろうが,わたしはひたすらに「因果応報」という感想を禁じ得ない。取り敢えず,以下で紹介されているプーチンの演説からわたしにとっては大事なところを抜き出す。 クリミア編入を表明したプーチン大統領の演説 - Togetterまとめプーチン演説47)独立を宣言と住民投票を発表した際、クリミア自治共和国議会は国連憲章を根拠とした。民族自決の原則だ。思い出してほしい。当のウクライナもソ連から脱退するときに同様の宣言をした。ウクライナは民族自決を使ったのに、クリミアの人たちはそれを拒否される。なぜなのか?https://twitter.com/usausa_sekine/status/446254522076110848プーチン演説48)このほかにも、クリミア指導部は有名なコソボの先例を参考にした。それは西側が自ら作ったものだ。全
悲しむべき、痛ましい事件が起きました。自ら、病児保育や小規模保育を行う事業者として、そして国の審議会において制度立案に関わる立場として、再発を防ぐべく、今回の事件を解説します。 2歳と8ヶ月の子どもを育てる20代のシングルマザーが、ベビーシッターのマッチングサイト「シッターズネット」http://sittersnet.jp/を使い、男性シッターに泊まりがけの保育を3月14日に依頼したところ、お迎えのタイミングで連絡がつかなくなり警察に連絡。警察が3月17日、埼玉県富士見市のベビーシッターが保育室として使っているマンションの1室に入った所、2歳の子どもが亡くなっていて、8ヶ月の子どもは無事保護された、というもの。
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