ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
2021.07.12 先日こういう一連のツイートを見かけました。 「この一連の政治過程は、河野太郎という政治家のネオリベ的特質が出たとみるべきだろう。....」 ?? 「4月25日ごろには1370万回分しか入ってこないことが分かっていたのに、4000万回分あるかのように振る舞い、ワクチン接種現場の競争を煽った。」 モデルナのワクチンのことのようですが、ゴールデンウィーク前にはモデルナのワクチンは承認されておらず、ワクチンの接種現場にはようやくファイザーのワクチンが市区町村に一箱ずつ届き始めていた頃です。 届いたワクチンが少ないという声は聞きましたが、煽られるような「現場の競争」とはどんなものだったのでしょうか。 ツイートは続きます。 「4月25日は4都道府県で3回目の緊急事態宣言が発令された日だ。特に大阪の状況が深刻さを増し、医療崩壊が叫ばれていた。この日のNHKニュースを振り返っておきた
桜ヶ丘メンタルクリニック 名古屋市千種区桜ヶ丘11 ソフィアビル2F (星ヶ丘郵便局すぐ上) 電話 052-788-2100 当クリニックのロゴマークを見て、「きれいな少女のデザインだけど、どこかの古代美術のカタログからとったのだろう。でも、どうしてこの少女を選んだのだろう?」と思われる方は多いと思います。そこで、このロゴマークについての説明をしたいと思います。 グラディーヴァ この「歩み行く女」のオリジナルは、ローマのバチカン美術館内のキアラモンティ美術館に展示されているローマ時代のレリーフ(浮彫像)です。もともとは女神ですが、20世紀以降は、「グラディーヴァ」という名前で知られています。なぜ、この名前で知られるようになったかというと、1903年にドイツの作家ヴィルヘルム・イェンゼンがこのレリーフを素材とした『グラディーヴァ』という小説を書き、さらに、精神分析学の創始者であるジグムント・
問題の渦中にいるデンベレ(右)24歳と、グリーズマン・30歳。写真は2019年(写真:ロイター/アフロ) EURO2020は、イタリアが優勝しました! まさかのベスト16で敗退したフランスですが、ウスマヌ・デンベレ代表選手の発言が問題になっています。 デンベレ選手とグリーズマン選手は、日本でホテルの同じ部屋にいます。グリーズマン選手はテレビ画面を使ってゲームをしているが、何か不具合があったようで、ホテル従業員の複数の日本人男性が、解決しようと何か色々やっているというシーンです。 参考記事(朝日新聞):仏サッカー代表選手が人種差別か 「醜い顔」発言で謝罪 ご存知のように、最初に発表された日本語の記事の数々では、翻訳がどうもおかしなことになっていたのです。 この記事では、翻訳がどのようにおかしくなったのか、一つひとつ細かく読み解いて行こうと思います。かなり詳細な話になります。 それと、ツイッタ
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