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宇宙開発に関するMikan6のブックマーク (13)

  • ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、ISSから第一声

    国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)内で撮影された、世界で初めて宇宙へ飛び立った会話ができるヒューマノイド型ロボット「KIROBO」(2013年8月21日撮影、同9月5日公開)。(c)AFP/2013.KIBO-ROBOT 【9月5日 AFP】(一部更新)「2013年8月21日、未来の希望へ、ロボットの第1歩です」――。世界で初めて宇宙へ飛び立った、会話ができるヒューマノイド型ロボット「KIROBO(キロボ)」が国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で初めて声を発したことが5日、発表された。第一声は、人類で初めて月面を歩いた米宇宙飛行士ニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長の言葉ににしゃれっ気交じりに敬意を表したコメントだった。 キロボはさらに「おはよう、地球の人間の皆さ

    ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、ISSから第一声
  • 宇宙政策転換で生活の質向上 開発から「利用」重視へ - 日本経済新聞

    2013年5月末、三菱電機が同社鎌倉製作所に設けた人工衛星の新生産棟が全面的に稼働する(図1)。これまでは年間で最大4機だった人工衛星の生産能力を最大8機に引き上げられる。NECも稼働は2014年6月とまだ先になるが、人工衛星の試験・組立工場を同社府中事業所に新設するための工事を既に開始している。震度7クラスの地震に対応する、大型人工衛星の組み立て工場だ。ここにきて、日の人工衛星メーカー2社

    宇宙政策転換で生活の質向上 開発から「利用」重視へ - 日本経済新聞
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • 若田宇宙飛行士とコミュニケーションするヒト型ロボット -2013年に打ち上げ

    電通、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)、ロボ・ガレージの3者は11月29日、3者が進めてきた国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するヒト型コミュニケーションロボットの共同研究「KIBO ROBOT PROJECT」において、仕様と2013年夏の打ち上げが決定したことを発表した。 同プロジェクトは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)による公募「『きぼう』を利用した社会課題解決テーマのフィジビリティスタディ提案」に採択されたもので、ISSの日実験棟「きぼう」内において、宇宙飛行士と自律動作および遠隔操作によるコミュニケーションを行ったり、地上に向けて情報発信したりするロボットの開発を進めてきた。 ロボットは2013年2月の完成予定で、現在、日各地の優れた技術を有する企業各社の協力のもと、東大先端研とロボ・ガレージにてロボット体の開発が進められているほか、電通が会話コンテンツの

    若田宇宙飛行士とコミュニケーションするヒト型ロボット -2013年に打ち上げ
  • ロケット発射、たった「2人」で 人工知能が自動点検 - 日本経済新聞

    来夏、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から新小型ロケット「イプシロン」が打ち上がる。たった2台のパソコンで点検や発射の作業をこなす世界初の「モバイル管制」に注目が集まる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)やIHIエアロスペースが共同開発した。国産小型ロケットの打ち上げは世界最高性能を誇った「M-5」ロケットの引退から7年ぶり。宇宙への新しい扉が開く。

    ロケット発射、たった「2人」で 人工知能が自動点検 - 日本経済新聞
  • 宇宙への熱い思い…日本発の月面探査に協力してみませんか? | ROOMIE(ルーミー)

    壮大、かつ夢の詰まったプロジェクトです。 2007年の9月1日から始まったグーグルがスポンサーの「Google Lunar X PRIZE(グーグル・ルナー・エックスプライズ)」という賞金レースがあります。 気になるレースの内容は以下のとおり。 ・月にロボットを送り込み、月面を500m以上走行 ・その際の月面をHD動画で撮影、地球に送信 このミッションを最初に成功させたチームが優勝です。いまだかつて、こんなにもゴールの遠い競争があったでしょうか…。 レースの期限は2015年の12月31日まで。そして、このレースに日から唯一エントリーしているチームがありました。それが「ホワイトレーベルスペース」というチームです。現在、クラウドファンディング「Campfire」で月面探査ローバーの開発資金を募集しています。 技術開発リーダーには「小惑星探査機 はやぶさ」の開発にも関わっていた東北大学の吉田教

  • 2012国際航空宇宙展で一挙公開された最新宇宙技術に大興奮 - 週刊アスキー

    4年に1度となるアジア最大の航空宇宙トレードショー、2012国際航空宇宙展が名古屋市で開催中だ。ポートメッセなごやで10月9日~12日に開催された“トレードデー”と、12日~14日にポートメッセなごや&中部国際空港セントレアで開催される機体展示やブルーインパルスのフライト飛行などの“パブリックデー”の2部構成となる。技術展示が好きな筆者はその前半、トレードデーに突撃してきた。 国内からは三菱重工、川崎重工といった航空宇宙大手が、海外からもボーイングやロッキードマーチンなどの海外企業が出展。そのほかJAXAや情報通信研究機構などの研究機関など合計665団体が参加した“パブリックデー”は、むき出しのエンジンや素材などが展示されたハードな技術展示会となっている。 宇宙関係の展示を中心に回ったところ、目立っていたのは超小型人工衛星や、衛星搭載コンポーネントなどの展示。大学や中小企業が活発に開発・技

    2012国際航空宇宙展で一挙公開された最新宇宙技術に大興奮 - 週刊アスキー
  • http://japan.internet.com/interestingly/20120816/1.html

  • 自前の有人宇宙船は必要か、のしかかる巨額投資 - 日本経済新聞

    国産の有人宇宙船は当に必要なのか――。2011年の米スペースシャトルの引退を機に、日独自の有人宇宙船を求める声が高まってきた。ロシアが宇宙飛行士の輸送を一手に引き受けている現状への危機感などが背景にあるが、開発には巨額の投資が伴う。是非を巡る意見は分かれており、最終決定にはかなりの曲折がありそうだ。「人を宇宙に送り、戻ってくる技術を将来的に持てるようにしたい」。7月21日、種子島宇宙センタ

    自前の有人宇宙船は必要か、のしかかる巨額投資 - 日本経済新聞
  • 宇宙輸送の商業化時代が本格到来へ 米米民間宇宙船とISSのドッキング成功 - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション(下)のロボットアームでドッキングする直前の無人宇宙船ドラゴン(NASAテレビから、ロイター) 【ニューヨーク=黒沢潤】米宇宙企業スペースX社の無人宇宙船「ドラゴン」が25日、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功した。民間宇宙船とISSとのドッキングは世界初。ドラゴンは今後、退役したスペースシャトルの後継としてISSへの物資輸送を担うことになり、宇宙輸送は商業化の新時代に格突入する。 「歴史的な一歩を刻んだ」。X社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はドッキング成功後、高揚した表情でこう語った。 ドラゴンは今回の試験飛行を終えた後、順調に行けば9月から第1回目の物資輸送を開始する。X社は米航空宇宙局(NASA)と16億ドル(約1270億円)の物資輸送契約を結んでおり、2015年までに計12回物資を運搬する予定だ。 スペースシャトル退役後、ISSへの

  • 2012年に宇宙で起きるできごとのまとめ - 週刊アスキー

    『はやぶさ2』(2014~2015年打ち上げ目標)の予算も無事に計上されたところで、2012年に宇宙で展開される主な予定のまとめです。今年もわくわくするような出来事が空のはるか上で起きますよ。 3月 ●宇宙望遠鏡『NuSTAR』打ち上げ予定(NASA) ↑長く伸展するマストをもつ独特の形状で、従来のX線望遠鏡の100倍の感度を実現するNASAの宇宙望遠鏡。人の目に匹敵する解像度をもち、超新星爆発やブラックホールの観測を行なう。

    2012年に宇宙で起きるできごとのまとめ - 週刊アスキー
  • JAXA:低コストで高性能、新型ロケット「イプシロン」が作る未来 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇森田泰弘教授が講演で紹介 13年夏に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から初号機が打ち上げられる新型固体燃料ロケット「イプシロン」。同ロケットプロジェクトマネージャの森田泰弘・JAXA教授(53)が9日、鹿児島市内で講演し「宇宙をもっと身近に」と、低コストと高性能のイプシロンが目指す宇宙ロケットの未来像を紹介した。【村尾哲】 ◇従来のロケット開発「ガラパゴス化」と指摘 講演会は県天文協会の主催で、会員ら約40人が集まった。 イプシロンは、06年に運用を終えた固体燃料ロケットM5ロケットの後継機。M5に比べ衛星の軌道投入能力は3分の2程度だが、打ち上げコストは約38億円で半分以下。射場での準備期間も2カ月から1週間へ短縮可能で、打ち上げ頻度の向上が期待されている。 森田教授は、従来のロケット開発を「最新技術を使わずガラパゴス化している」と指摘。イプシロ

  • 政府、JAXA法改正へ 平和目的規定を削除、安保分野での宇宙利用を促進 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府は、独立行政法人「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)の設置法(JAXA法)を改正し、宇宙開発を平和目的に限定する項目を削除する方針を固めた。安全保障分野での宇宙利用促進が狙い。1月24日召集予定の通常国会に改正案を提出する。ミサイル防衛(MD)の精度向上に向け、偵察衛星や早期警戒衛星の研究開発が可能となり、中国の衛星攻撃兵器(ASAT)開発にも対抗できるようになる。 現JAXA法は、機構の業務を宇宙開発・研究、人工衛星の開発・打ち上げなどと規定するが、いずれも「平和目的に限る」としており、JAXAの活動は大きな制約を受けていた。 改正案では、平和利用規定を削除。宇宙開発の理念を定めた政府の宇宙基法に合わせ「わが国の安全保障に資するよう行われなければならない」との規定を新たに盛り込む方針。 また、JAXAの所管を文部科学省から、文科省と内閣府の共管に改正。関係省庁が一体となって宇宙開発

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