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落語に関するMiki-Teaのブックマーク (80)

  • 落語ファン倶楽部 official 情報とシクロ詩人:■小さん・圓生・文枝・松鶴 『落語研究会 昭和の名人 四』上映決定 6月30日(土)~東劇、なんばパークスシネマ 他 全国公開

    ■小さん・圓生・文枝・松鶴 『落語研究会 昭和の名人 四』上映決定 6月30日(土)~東劇、なんばパークスシネマ 他 全国公開 小さん・圓生・文枝・松鶴 昭和黄金期の東西巨匠がスクリーンで夢の競演!! スクリーンで観る高座 シネマ落語 『落語研究会 昭和の名人 四』上映決定 6月30日(土)~東劇、なんばパークスシネマ 他 全国公開 高座では観ることの出来なくなった〝昭和の名人〟を映画館で堪能する落語上映企画、スクリーンで観る高座、シネマ落語「落語研究会 昭和の名人」シリーズの最新作の出演者並びに演目が決定致しました。第四弾は、東西名人が映画ならではの夢の豪華競演を果たし、古典落語をたっぷりときかせます!! 六代目 笑福亭松鶴 『高津の富(こうづのとみ)』(‘70) モノクロ 五代目 柳家小さん 『試し酒(ためしざけ)』(‘84) 六代目 三遊亭圓生 『忠(ねこただ)』(‘77) 五代目

  • 噺の話 落語芸術協会に、寄席の入りが悪く席亭から注文-朝日新聞の記事より。

    落語愛好家として大先輩の“ほめ・く”さんのブログで、昨日26日の朝日新聞夕刊の記事について書かれていた。“ほめ・く”さんのブログ  私は夕刊をとっていないので、“ほめ・く”さんのご考察を含め貴重な情報として拝見した。  末広亭の席亭が落語芸術協会(以後、芸協)に、落語協会(以後、落協)に比べて客の入りが悪いため、「円楽一門会や立川流と一緒になってほしい」という要望を出したらしい。他の二つの定席(池袋、浅草)も同調するとのこと。  ネットで探したところ、「朝日新聞デジタル」で見ることができたので、全文を引用する。朝日新聞デジタルの該当ページ 「今のままじゃあ、寄席にお客来ない」 ■定席側、芸術協会に他流と合流提案  今年、東京の落語界が動きそうだ。寄席の定席が客の入りをめぐって落語芸術協会に注文をつけた。家元の立川談志亡き後の落語立川流も揺れている。  東京の定席は上野・鈴演芸場、浅草演芸

  • 立川談志さん死去・柳家小三治さんインタビューを掲載します | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    天才、風雲児、反逆児。今月21日に亡くなった立川談志さんは、落語界だけでなく、芸能や政治、言論など様々な分野で足跡を残しました。 談志さんと柳家小三治さんとは5代目柳家小さんのもとで修行を積んだ兄弟弟子でした。 談志さんは真打ち問題を巡って師匠と対立、小さんに破門され落語協会を脱退。 現在、その落語協会の会長をつとめる小三治さんに、談志さんの訃報に接した思いを取材しました。 <柳家小三治さん 電話インタビュー 11月23日> 問)まず、どのようなお気持ちで談志さんの訃報をお聞きになりましたか 小三治さん) うーん、どのようなお気持ちねえ。いま、あなたで4件目ですけどね、みんな同じこと聞くんですけどね。 どのような気持ちで、何を期待しているのか知りませんけど、きっと新聞の記事になるような良い言葉は出てこないというか、ほどのよい言葉は出てこないんですけど、正直なところは、あーとうとうきた

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 生意気な「談志」と二人の友だち:日経ビジネスオンライン

    立川談志さんが亡くなった。 「談志」とシンプルに表記したものか、「談志師匠」と呼びかけるべきなのか迷ったあげくに、とりあえず「立川談志さん」と書いてみたのだが、やっぱり変だ。落語家の名前をどう扱うべきなのかについては、以前、五代目円楽逝去の際に掲載した原稿の中で書いている。ご興味のある向きは参照してみてほしい。結論は、どう呼んでも落ち着かないということだ。 落ち着かない理由のひとつは、私自身が、落語に対して構えてしまっているからでもある。落語については、考えるのでも語るのでも、まず自縄自縛に陥る。困った傾向だ。 以下、当稿では、単に「談志」と表記することにする。師匠が生きていた間、私は、ずっと「談志」という呼び方で先方の顔を思い浮かべていた。死んだからといって、急に改めるのは変だ。だから、「談志」と呼ぶ。半可通っぽく聞こえるかもしれないが、そこは大目に見ていただきたい。現実に私は半可通なわ

    生意気な「談志」と二人の友だち:日経ビジネスオンライン
  • 春風亭昇太、落語創作集団解散へ : 伝統芸 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新作落語の雄、春風亭昇太が、落語創作集団「SWA」(すわ=創作話芸アソシエーション)を、今年いっぱいで解散すると発表した。その理由、収穫などについて話を聞いた。 SWAの現在のメンバーは、リーダー格の昇太、林家彦いち、三遊亭白鳥、柳家喬太郎の4人。2004年に結成し、知恵と刺激を与え合って新作を創作してきた。解散宣言は、昇太プロデュースの下北沢演芸祭最終日の今月13日に出た。 「メンバーがみんな忙しくなって集まる時間がとれなくなってしまった。これが一番大きい」 成果のひとつが、来月9日にDVDが発売される「古典アフター」。古典落語を基に、その背後に隠された物語、あるいは後日談を聞かせるユニークな4席を収める。昇太が口演したのは、「愛宕山」から発想した「当に怖い愛宕山―愛宕山その後―」。 オリジナルは、旦那がばらまいた小判を拾いに谷底に飛び降りた太鼓持ちが、金を拾い集め、苦労して元の場所に

  • 【大阪特派員】鹿間孝一 もし桂米朝なかりせば (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「もし、この世に桂米朝なかりせば、上方落語の今日の隆盛はあるまい」 断言したのは立川談志さんである。 「死にかかった上方落語、それは吉興業に代表される漫才の台頭、全盛。その逆に衰退、滅亡の落語界。(略)わずかに残った松鶴(五代目)、春団治(先代)、文団治、花橘、米団治、円都等、彼らの生存期間と若き米朝のほんの短いクロスタイムに、この古老達の芸の形式を吸収し、そこに『現代』という感覚を入れ、脚色、演出といいたいが、そのほとんどは米朝作、といっても過言ではない『上方落語リバイバル』であった」(「談志百選」より) 大阪府立上方演芸資料館「ワッハ上方」で、第14回上方演芸の殿堂入りを記念した桂米朝特別展が開かれている(11月9日まで)。 人間国宝、文化勲章に続いての殿堂入り。これまではすべて故人で、表彰式で84歳の米朝さん、「もうこれで死んだらええ」と冗談交じりに喜びを語った。 米朝さんは昭和2

    Miki-Tea
    Miki-Tea 2010/10/21
    演者としての米朝の端正な語り口も、また魅力であるかと。
  • ラジオデイズ

  • この人物のオモテとウラ 三遊亭円丈 - 芸能 - 最新ニュース - 楽天woman

  • 立ち読み|週刊新潮|新潮社

  • 吉原幻想 - 1903年頃の写真たち:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    吉原幻想 - 1903年頃の写真たち:DDN JAPAN
  • asahi.com(朝日新聞社):「三遊亭円生」の名跡、落語会で争奪 鳳楽・円丈が対決 - 文化

    昭和の落語の名人、六代目三遊亭円生(さんゆうてい・えんしょう)の名跡(みょうせき)をめぐり、前代未聞の「争奪戦」落語会が開かれることになった。  円生は1979年に亡くなったが、その名前は遺族が「再び世に出すことを望みません」との覚書を作り、関係者が署名して「止め名」にした経緯がある。ただし法的な拘束力はないとされる。  その後、演目の多さや幅の広さなどで知られた円生の名前が忘れられることを惜しむ声が強まった。一番弟子として円生の一門を率いてきた故・五代目円楽は、特にその思いが強く、「大きな名前を腐らせてはいけない」と08年、自らの一番弟子の鳳楽(ほうらく)=63=を七代目円生に指名した。  これに対して、一門から離れて落語協会に移っていた直弟子の円窓(えんそう)や円丈(えんじょう)=65=らが反発し、円丈が「円生の名前の争奪杯があれば僕も立候補します」と名乗りを上げて落語会での対決を提案

  • 2010-01-24

    自分の全く書いた記憶の無い言葉から検索で辿り着いた履歴があると、ちょっと悩みます。 「ウイルス戦闘員」って、なんだ…………!? 語感がちょっと面白いぞ。 新潮社に『波』という文芸系のミニ雑誌(自社新刊書評+コラム+連載小説といった内容)がありまして、一応月刊誌扱いでバーコードもついているので書店によっては店頭販売もしているのかもしれませんが、広報を兼ねている関係で、毎月、書店用に拡材と一緒に送られてきます(まあ厳密には、報奨金を充てているのでしょうが)。仕事の資料として目を通すのですが、これの1月号に載っていた、春風亭小朝師匠と、吉川潮氏(作家、立川流顧問)の対談記事になかなか興味深い事が書いてあったので、抜粋。 吉川 この数年、巷では<落語ブーム>と言われてきました。小朝さんはむろんキー・パーソンの一人でしたが、これをどう捉えていました? 小朝 落語ブームなんかじゃないです。 吉川 うん

    2010-01-24
  • 季論21

    今を知り、あすへの志慮を深めるために。知性と洞察力を磨くあなたの「ひろば」です。

    季論21
  • 岡田時彦弔辞のゆくえ - jun-jun1965の日記

    またしてもH先生にお尋ねすると、岸松雄『人物・日映画史1』(ダヴィッド社、1970)の「岡田時彦」の項の記述を教えられる。これは2も予告されているが出なかったらしい。これによると谷崎による岡田の弔辞は、新興キネマ京都撮影所の宣伝部長・寺井竜男が持ち帰り、のち大阪で建築業を営むようになったが、家宝として扁額にし飾っているとある。 また橘弘一郎の『谷崎潤一郎先生著書総目録』第3巻(ギャラリー吾八、1966)にその扁額の写真が載っているという。橘は67年に死んでいるので、茉莉子が「訃報を見た」と書いているのは橘のことかとも思うが、68年春とあるから寺井かもしれないが、寺井は無名人になっていたし、映画雑誌の編集者だったとあるからやはり橘のことだろう。 しかし岸のには、時彦から茉莉子の母に宛てた手紙も載っており、岸が隣にいるとも知らず茉莉子が語ったことも出てくる。つまり、岡田茉莉子は岸、橘の

    岡田時彦弔辞のゆくえ - jun-jun1965の日記
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2009/12/09
    興津要の評価か。
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 「弱者」が「弱者」を襲う『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち』 ~大人の視線は感染する:日経ビジネスオンライン

    柳家小三治さんの現代落語ネタに「駐車場物語」というのがある。 自宅近くに借りていた、駐車場の空きスペースにホームレスが住みついて、困っている。 そばに寄りたくないし、日々、この野郎と苦々しい。「今日こそは叩き出してやろう」と出向きはするものの、「まあ……」と先送りしてしまう。このホームレス氏、意外と礼儀正しい態度なのだ。 言い出しかねているうち、駐車場が乗っ取られていくという話で、実体験をもとにしたノンフィクションらしい。 ワタシはCDで10回以上聞き返しているのだが、ツボは、「やだなぁ」とうつうつしていた話し手の小三治さんに、「うらやましいなぁ」の感情が芽生えてくるあたりからだ。 腹立ち半分、好奇心にやけも混ざった心持ちで観察しているうち、ホームレスの名前を知る。「ハセガワさん」。 ハセガワさんから呼びかけられ、ご近所の挨拶すら交わすようになるのだが、相手は勝手に駐車場に居座ったホームレ

    「弱者」が「弱者」を襲う『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち』 ~大人の視線は感染する:日経ビジネスオンライン
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2009/11/25
    過度の思い入れは禁物と思いつつも、加害者=悪と断罪するのも躊躇われるし、加害者理解が次なる犯罪を防ぐ、迂遠だが意味ある取り組みだと思う。ストーカーとかね。/小三治師の『駐車場物語』を聞いてみたいな。
  • 三遊亭鳳楽が再来年に円生襲名…円楽さんお別れ会で明言:芸能:スポーツ報知