Shards is a modern design system based on Bootstrap 4 that comes packed with 10 extra custom components and two pre-built landing pages. It’s also lightweight with its stylesheet weighting only ~13kb minified and gzipped.
Mato @ClydeMandelin I wanna write a thing about this phenomenon, let me know if you can think of any other examples! pic.twitter.com/htyYo5s3ME 2018-04-20 06:17:43 Mato氏「この手の現象について記事を書きたいと思うので、なにか他の例を思い付けたら教えてください!」 画像のキャプション 「セーラームーン第174話で、亜美(セーラーマーキュリー)はある文書をダウンロードして、その英語を翻訳しようと申し出る。 その文書はコロンビア大学の図書館のサイトにあった宇宙工学についての記事だという亜美の話に、同級生は感心する。 しかしその文書を読むと、実際はケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」の歌詞なのである。」
前: ボタンの左右位置次: 雪・科学館・おゆうぎ会 iOS の position:fixed バグ回避方法 2014-01-26 17:32:32 コンピュータ お手伝いしている仕事で、バッドノウハウばかりが溜まっていく気がする… デザイン上の都合で、CSS で position:fixed が使われていた。 テキスト入力を促す箇所で、画面の真ん中に入力窓が出てくる。 まぁ、ネットではよく見るインターフェイスです。 ところが、これは iOS では「使ってはならない」技だった。 バグ報告があり、たまたまバグが出た個所が僕の担当箇所だったので僕が調べることに。 でも、プログラムのバグではなく、iOS のバグだと判明。 position:fixed では、ページをスクロールさせても、ウィンドウに対して常に同じ位置に要素を表示できる。 常に同じ、というとスクロールさせるのをサボるだけで難しくな
というわけで、いまさら初めて使いました。 実は生まれて初めて `position: sticky` 使ったんだけど、「……いいじゃん!」となった。 pic.twitter.com/bzm6q0vY2T — 高梨ギンペイ (@ginpei_jp) January 11, 2018 デモ フッターも追加したよ。 position: sticky にして、位置と背景色の指定も併せて行う。背景色がないと見えちゃうから。 position: fixed と違ってサイズ分の余白を自前で用意する必要がないのがらくちん。 利用可能状況 IE以外で使える。大丈夫そうだ。 一通りのウェブブラウザで利用可能。(Can I useより。) table 関係が現行版だとちょっとまだアレっぽいけど、今回の目的には関係ない。 と思いました 思いつきなので細かいとこ調べてないや許して。スタック文脈とか絡んでくるときっと面
当ブログでは、画面をスクロールすると途中でサイドバーを固定/解除する機能を実装しています。もともとこの機能をJavaScript(jQuery)で独自に実装していました。今回のこのサイドバー固定/解除機能をCSSの「position: sticky」で実装し直すことにしました。いわゆる脱jQueryです。スクロールが絡むJavaScriptの処理は、イベントが頻発するためにブラウザに負荷をかけやすいです。今回CSSの「position: sticky」で実装し直したことで、ブラウザに優しいページになったんじゃないかなと思っています。今回はこの「position: sticky」でのサイドバー固定機能の実装方法と、polyfill「sticky-state」の使い方を紹介したいと思います。 はじめに当ブログでは、ページをスクロールすると途中で「サイドバー」が画面に固定されるようになっています
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ… 「朝いつも通りに駅に行くと、三崎口駅が三崎マグロ駅に変わっていたんだ」 な…何を言っているのか、わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかったんだ… 朝から変なテンションで失礼します。それくらい衝撃的なことが起きた。京浜急行の三崎口駅の看板が今日(10月5日)から三崎マグロ駅に変更になった。 (普段の「三崎口駅」の看板) (今日から変更された「三崎マグロ駅」の看板) 通常のものと比較するとわかりやすい。完全にマグロ駅だ…香川県のうどん県並の衝撃だ…! 実はこれ「みさきまぐろきっぷ」という京急の電車の乗車券と、食事券やお土産券がセットになったお得な切符があり、その「大大大リニューアル記念キャンペーン」の一環として、10月5日〜12月3日まで看板を「三崎マグロ駅」に変更したようだ。 すべての看板が変わっているわけではなく、改札外の駅の看板と2番線ホ
京浜急行電鉄は10月5日、同社の看板商品ともいえる企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」を大幅にリニューアルした。三浦半島までの電車とバスの乗車券、マグロ食事券、施設利用券がセットになったこのきっぷは、都心近くで気軽に海の幸を楽しみたい幅広い層の需要を取り込み、年々利用者数を積み上げてきた。今回のリニューアルで利用できる施設を拡充。同時に大胆な値上げに踏み切ったが、売れ行きは好調を維持しているという。 目玉は屋根なしの2階建てバス リニューアルの目玉は屋根のない2階建ての「KEIKYU OPEN TOP BUS(オープントップバス)」の導入だ。座席指定制の有料列車「ウィング号」などで運用している同社2100形車両をモチーフにしたデザインで、前面にマスコットキャラクター「けいきゅん」の顔を大きく描いた。1階席は2100形に使用されているクロスシートの生地を使用、2019年のラグビーワールドカップ開
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レスポンシブデザインは あくまで見た目の調整、表示・非表示のコントロールなので 下手に使うと、デバイス毎にインタラクションが違うUIのstateが無茶苦茶複雑になっていく コンポーネントという概念が無かった時代の設計を、SPAに持ってくるのはおかしい 画面サイズ毎にCSSで手軽にを切り替える、というのなら良い しかし、画面サイズ毎にインタラクションが違う部品が出てくると設計が破綻する 画面サイズ毎のがごちゃ混ぜになる コードが追えなくなり、バグの温床になる では、どうするか? 素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい 使いまわせる部品は、コンポーネントとして切り出して再利用する 歴史を紐解く 2011年頃、レスポンシブデザインが生まれた 当時のwebにはコンポーネントが存在しなかった 単体で複雑な状態遷移をするインタラクティブなパーツ
ぱっと見た限りでは鳥の頭に耳らしきものは見当たらない。毛におおわれた頭部がツゥルンとしているだけだ。 とは言え鳥だって音を聞き分けているわけだし、耳らしきものはどこかにあるはずだ。鳥と親密交際を続けている人なら「ああ、あれね!」となるかもしれないが、遠くからその姿を見ているくらいじゃわからない。 さて、どんな形状の耳がどこにあるというのだろう? オリー・ペッカーさんというカラスの専門家が、カラスをやさしく撫でながらその耳を公開してくれていたので見てみよう。 Crows ear 私が想像するよりも大きかった。さらに、動物の耳のように外にでっぱった部分がなくて、まるで地面に開いた陥没穴のように見える。 外耳はないけれど、穴はある 鳥の耳には人間のような外部に出た耳介(じかい)はないが、人間と同じ蝸牛(かぎゅう)はある。だが、それは螺旋状ではなく、ほとんどまっすぐだ。 鳥は聴覚が鋭く、上下・左右
写真はどこに保管するのが一番安全なのか?今回は1TB以上の大容量データ(RAWデータや動画含む)を管理していくことを想定しているため、保管先のストレージとして外付けHDDとNASをメインに考えつつ、補助的にクラウドストレージを使うことを想定しておきます。 バックアップ無しは論外この記事を読んでいる方なら大丈夫かと思いますが、バックアップ無しで大事なデータを運用するというのは問題外です。 データが飛ぶのが怖いからNASやデータセンター向けの高級HDDを使って安心している人がたまにいますが、どんな高級なHDD(SSD)を使っても壊れるときは壊れます。単に確率が低いだけです。どんなHDDでも壊れた場合はデータがゼロになります。(HDDの復旧サービスで運良くデータを取り戻せる場合もありますが、10万とか20万は軽く飛んでいき完全に戻る保証もありません) 消えては困る大事なデータは必ずバックアップを
イギリスの公共放送局BBCが新たにサイト「BBC Sound Effects」を立ち上げ、1万6000種類以上という膨大な量の音源素材の提供を開始しました。サイトではキーワード検索でお目当ての素材を探せるようになっており、非圧縮のWAVファイルをダウンロードすることも可能です。 BBC Sound Effects - Research & Education Space http://bbcsfx.acropolis.org.uk/ 1922年にラジオの放送を開始したBBCは、およそ100年にも及ぶ活動の中で膨大な音素材を蓄積してきました。BBC Sound Effectsはその名が示すとおり、数々の素材の中からサウンド・エフェクトとして利用できる音源の提供を行うサイトです。素材はRemArcライセンスで提供されており、著作権はBBCが所有しますが個人利用や教育利用、そして研究用途において
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