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原子力に関するMitsunoriのブックマーク (13)

  • 原子力シニアネットワーク-大衆にすり寄る破廉恥集団: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 「真理は時の娘で、権威の娘ではない」。欧州の古いことわざ 日経新聞から 「真理は時の娘で、権威の娘ではない」。欧州の古いことわざだ。権力者は当のことを一時は隠すことができても、時間がたてば明らかになる、といった意味だろう。 日経新聞とはとても思えないまともな論評です。まさしく、この言葉を日経新聞自身に贈りたい気がします。この前ネットで流れていた新聞記事 koren_a 香蓮 3月2日 原子力エリート【核のごみ関心なかった】ここまでてこずるとは-西日新聞 pic.twitter.com/RLzdYllRso 西日新聞2013年3月2日

  • 時事ドットコム:脱原発は「無意味」=安全対策、人為ミス排除を−伊核物理学者【震災2年】

    脱原発は「無意味」=安全対策、人為ミス排除を−伊核物理学者【震災2年】 脱原発は「無意味」=安全対策、人為ミス排除を−伊核物理学者【震災2年】 東日大震災から2年となるのを前にインタビューに答えるアントニノ・ジキキ・ボローニャ大名誉教授=2月5日、スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN) 【ジュネーブ時事】イタリアの素粒子、核物理学の第一人者でボローニャ大名誉教授のアントニノ・ジキキ博士(83)が時事通信のインタビューに応じた。原子力技術は「人類の最も安全な発明」とした上で、脱原発は「全く無意味」と明言。東京電力福島第1原発事故は人為的ミスで起きたとの認識を示し、知識を持った専門家による安全対策が不可欠だと述べた。  ジキキ博士は原子力エネルギーについて、「(従来技術では)1ユーロでサンドイッチ1個買えるとすると、(原発では)100万個買える」と述べ、再生可能エネルギーの

    Mitsunori
    Mitsunori 2013/03/03
    脱原発は無意味か。
  • 武田邦彦 (中部大学): 放射線関連技術者に・・・信念ある職業倫理を求めます

    「housyasenshokugyourinritdyno.59-(8:27).mp3」をダウンロード 福島の原発事故以来、非科学的な作業が多く見られます.私たち原子力、放射線関係の技術者が、「原子力や放射線の発展のため」に「日人に余計な被曝をさせないため」、必ずやってきたことがあります。それを思い出して、法令に従い、次のことは必ず実施するように呼び掛けます。 放射線のことを知らない普通の人が困っています。今こそ、技術者は職業倫理を守り、日国民を被爆から具体的手段で守ってもらいたいと思います。 1) 放射線による被曝の恐れがある場所での作業 2) 放射性物質の汚染の恐れがある物品や材の取り扱い 3) 管理区域の線量を超えている所の人や物品の出入り 私たちは原子力や放射線技術の正常な発展のために、国民に被曝による被害を出さないためにさまざまな規制を守ってきました。それは福島原発事故が起

  • 朝日新聞デジタル:高い線量、容易に近づけず 廃炉作業、今なお手探り状態 - 社会

    4号機最上階。燃料プール(右)にはカバーがかけられていた。がれきは撤去され、3号機と2号機が見通せた=20日午前11時59分、福島県大熊町、山壮一郎撮影昨年5月26日の4号機5階部分。がれきが散乱していた=福島県大熊町福島第一原発取材ルート  放射線が廃炉作業を阻み、放射能汚染水だけが増え続けていた。20日、朝日新聞記者が原子力規制庁の検査官に同行し、まもなく事故から2年がたつ東京電力福島第一原発の内部をみた。廃炉作業が完了するのは2050年ごろ。気の遠くなる作業は始まったばかりだ。  4号機原子炉建屋最上階からは鉄骨がぐにゃりと曲がって鳥の巣のようになっている建物が見えた。炉心溶融事故で水素爆発を起こした3号機の原子炉建屋だ。4号機にいるような作業員の姿はない。無人操縦のクレーンが屋上のがれき撤去をしていた。  原子炉建屋内部の放射線量は毎時20〜100ミリシーベルト。人が容易に近づけ

    Mitsunori
    Mitsunori 2013/02/21
    廃炉作業、まだ何十年もかかるんだね。大変だ。
  • 東京新聞:福島、新たに2人が甲状腺がん 放射線による影響否定:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査の検討委員会が13日、福島市内で開かれ、18歳以下(震災当時)の2人が新たに甲状腺がんと確定したと報告された。昨年9月に判明の1人と合わせ、3人となった。 福島県立医大の鈴木真一教授は「甲状腺がんは最短で4~5年で発見というのがチェルノブイリの知見。今の調査はもともとあった甲状腺がんを把握している」と述べ、福島第1原発事故による放射線の影響を否定。一方で「断定はできない。これからきっちり検討していく」とした。鈴木教授によると、3人とも手術を受け、経過は良好という。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 福島第1原発:廃炉推進会議が発足 工程表見直し着手へ- 毎日jp(毎日新聞)

  • 原発反対論のまやかし

    ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 原発の記事を書くと、必ず沸くのがいかにも工作員とわかる、頭ごなしの否定コメントです。 このブログで何度も書いていることなので、繰り返しになりますが、長い目でみたときに核廃棄物処理の方法さえまだつかめていない人類が、核の危険や、地震、津波等の自然災害さえあるという現状を考えれば、日に限らず世界中で、将来的に原発廃止にもっていくべきであろうというのは、当然のことです。 このことは、自民党をはじめとした原発推進派と呼ばれる各党も同じですし、私も同感です。 しかし、だからといって「明日からすぐに原発ゼロ」 というのは、あまりにも非現実的です。 以下に示します。 ===== 《原発反対派の人たちへ》 1 すでにある原発を廃炉にしようと気で考えているのか。 民主党内閣時代の頭ごなしの原発反対論によって、多くの原子力技術者が海外に流出しました。それはいまも

    Mitsunori
    Mitsunori 2013/02/08
    非常によくわかる。まやかしでない原発反対でありたい。
  • Vol.36 福島から消えつつあるもの(警戒区域に入って) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    南相馬市立総合病院・神経内科  小鷹 昌明 2013年2月7日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 震災から1年9ヶ月が経過した。2012年12月24日の、いまにも雪の舞い散りそうな寒い日に、私たちは浪江町から双葉町、大熊町へのツアーを敢行した。 最近赴任してきた60歳の在宅診療科医師(大熊町出身)の、「40年振りに浜通りに戻ってきたので、もう一度故郷を見たい」という願いに便乗し、私たちは、この"エリア"に足を踏み入れた。 南相馬市から国道6号線をひたすら南下した。4月の時点で解除された20キロメートルの警戒区域を越え、現在の区域である10キロメートルの地点で車を止 めた。私は線量計とカメラとを両手に握りしめて、その中のすべてを脳裏に焼き付けるつもりで助手席に座っていた。警察官数名によるバリケートの布かれた ゲートをくぐり、私たちはエリア内に

  • | シメイコマツの第二地球(2Earth)

    このブログの読者このブログの更新情報が届きます読者数33人 [一覧を見る] 三心五観で働くお莫迦の頭フラフラな日々( by tsunodayamatoさん )自然農家レストラン三心五観店主藤傑士のさすらい田舎暮らし( by 3shin5kanさん )悩める大工による馬鹿正直ブログ( by aririmanさん )☆キクイモしか作ってなくない?☆( by sakajyuwaさん )tsuboのブログ( by aburasokomutsuさん )楓の徒然日記( by yaoyorozunokami369さん )けいぞんのブログ( by kgrfnemekddさん )トシコロのブログ( by toshikoro1956さん )いまちさんのアメブロ( by a-otakuさん )見えない世界の探究者幸(コウ)( by amaterasusama-daisukiさん )

    | シメイコマツの第二地球(2Earth)
  • 原発新設からすべての英国企業が撤退

  • 牛乳飲まず・米飯は持参…福島、給食不安消えず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島市立の小中学校に通う児童・生徒約2万2400人のうち、204人が給で出される県産牛乳を飲まず、46人は地元産米の給べずに自宅から米飯を持参していることが、市教委の調査でわかった。 割合は1%に満たないが、地元産材の安全性に根強い不安が残っていることを示す結果となった。 福島市教委は東京電力福島第一原発事故を受け、学校給に使うコメを福島市産から原発から遠い会津産に切り替えたが、「放射性物質の検査体制が整った」として今年1月から同市産に戻した。地元産を不安に思う家庭には米飯の持参を認めたため、実態を把握するため小学生約1万4400人と中学生約8000人を対象に、同月に調査を行った。 調査結果によると、牛乳を飲まなかったのは小学生203人、中学生1人で、米飯を家庭から持参したのは小学生41人、中学生5人。米飯持参の46人は、全員が会津産から福島市産米に切り替えた1月から持参してき

  • 福島原発事故:県検討委、詳細な健診対象絞る案- 毎日jp(毎日新聞)

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