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2013年2月8日のブックマーク (9件)

  • 朝日新聞デジタル:イカ、フライ30メートル 100匹、北大グループ確認 - テック&サイエンス

    海面の上を飛ぶイカの群れ。ひれと、腕と腕の間の薄い膜を広げている=村松康太さん撮影  【芳垣文子】イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを北海道大の研究グループが解明した。高度に発達した「飛行行動」だとして、ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。  北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん(24)=海洋生態学=らは2011年7月、東京から東約600キロの北西太平洋で実習航海中、イカの群れに遭遇。村松さんと国際基督教大大学院研究員の関口圭子さんが写真撮影した。  100匹ほどが海から飛び出し、海面と平行に2〜3秒間飛行。約30メートル先に着水した。外洋性のアカイカかトビイカの子どもとみられ、体長約20センチだった。連続写真を分析したところ、胴体にためた水を勢いよく吐き出して海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。三角部分のひれと、腕と腕の間にある薄い膜を

  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 勝鬨橋:完成前に撮影した無声映像を発見 一般公開へ - 毎日新聞

    Mitsunori
    Mitsunori 2013/02/08
    これは必見!勝鬨橋:完成前の画像だそう。
  • 福島第1原発:廃炉推進会議が発足 工程表見直し着手へ- 毎日jp(毎日新聞)

  • 東京新聞:原発事故 国を提訴へ 東京への避難者ら:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故で避難するなど被害を受けた東京、千葉、福島の被災者が、東日大震災から二年を迎える三月十一日に、国と東電を相手に損害賠償を求める集団訴訟をそれぞれ各地裁に起こすことが七日、関係する弁護団への取材で分かった。弁護団によると、原発事故で国を相手に集団訴訟を起こすのは初めてとみられる。 福島原発被害首都圏弁護団や原発被害救済千葉県弁護団によると、福島県から都内に避難してきた住民は東京地裁に、千葉県内に避難してきた住民は千葉地裁に提訴する方針。このほか別の弁護団が担当して、福島地裁と同地裁いわき支部にそれぞれ提訴するという。

  • 安倍首相がFacebookで噛み付いた「ねつ造記事問題」!記者個人がリスクを背負わない段階で政治家に負けている現実をマスコミは直視せよ(磯山 友幸) @moneygendai

    安倍首相がFacebookで噛み付いた「ねつ造記事問題」!記者個人がリスクを背負わない段階で政治家に負けている現実をマスコミは直視せよ 「マスゴミ」「マスコミは最悪」「ひどいねつ造記事」---。 ネット上でマスコミ批判が沸騰している。きっかけは、週刊誌『女性自身』が2月12日号に掲載した「安倍昭恵さん、首相公邸台所改装費に税金一千万円」と題された記事に、安倍晋三首相が自身のフェイスブック(FB)で噛み付いたこと。 「女性自身2月12日号の記事を読んでびっくりいたしました」から始まる安倍FBの投稿ではまず記事の内容を簡単に説明。昭恵夫人が、今度は前回以上に事の面から夫をサポートしていかなければとの思いから、首相公邸の台所を1000万円(税金)かけて改装するよう指示しているというのは「とんでもない捏造記事です」としている。 「私も昭恵も首相公邸のリフォームはおろか、ハウスクリーニングさえ依頼

    安倍首相がFacebookで噛み付いた「ねつ造記事問題」!記者個人がリスクを背負わない段階で政治家に負けている現実をマスコミは直視せよ(磯山 友幸) @moneygendai
  • 原発反対論のまやかし

    ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 原発の記事を書くと、必ず沸くのがいかにも工作員とわかる、頭ごなしの否定コメントです。 このブログで何度も書いていることなので、繰り返しになりますが、長い目でみたときに核廃棄物処理の方法さえまだつかめていない人類が、核の危険や、地震、津波等の自然災害さえあるという現状を考えれば、日に限らず世界中で、将来的に原発廃止にもっていくべきであろうというのは、当然のことです。 このことは、自民党をはじめとした原発推進派と呼ばれる各党も同じですし、私も同感です。 しかし、だからといって「明日からすぐに原発ゼロ」 というのは、あまりにも非現実的です。 以下に示します。 ===== 《原発反対派の人たちへ》 1 すでにある原発を廃炉にしようと気で考えているのか。 民主党内閣時代の頭ごなしの原発反対論によって、多くの原子力技術者が海外に流出しました。それはいまも

    Mitsunori
    Mitsunori 2013/02/08
    非常によくわかる。まやかしでない原発反対でありたい。
  • ルネサンス美術のヌードに服着せ、中国政府の検閲に抗議

    イタリアの巨匠ティツィアーノ(Titian)の『ウルビーノのヴィーナス(Venus of Urbino)』(撮影日不明)。(c)AFP/EUROPALIA 【2月9日 AFP】中国政府の「低俗サイト」取り締まりキャンペーンに対する抗議のしるしとして、中国のインターネットユーザーたちが、ルネサンス美術の裸体像や裸体画に「服を着せて」ネットに掲載する運動を展開した。 きっかけは、ソーシャル・ネットワーキング・サイト「豆瓣(Douban.com)」上のルネサンス美術のフォトアルバムから、ティツィアーノ(Titian)の『ウルビーノのヴィーナス(Venus of Urbino)』など複数の裸体画が削除されたことだった。 このアルバムを掲載した上海(Shanghai)在住のユーザーがサイト管理者に問い合わせたところ、「ポルノ写真を掲載したらサイトが運営できなくなる恐れがある」との答えが返ってきたとい

    ルネサンス美術のヌードに服着せ、中国政府の検閲に抗議
  • 「ベルサイユ宮を冒とく」、村上隆氏作品展に反対運動

    パリ(Paris)郊外のベルサイユ宮殿(Chateau of Versailles)の「鏡の間」に立つ村上隆氏(2010年6月8日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【8月30日 AFP】パリ(Paris)郊外のベルサイユ宮殿(Chateau of Versailles)で9月から開催される現代芸術家の村上隆(Takashi Murakami)氏(47)の作品展に対し、仏保守系団体などからフランスの歴史を冒涜(とく)するものだとの批判が噴出している。 作品展の会期は9月14日~12月12日。銀やファイバーグラス、金属などで作られた目を引き付けるカラフルな像が、宮殿の豪華な壁画やシャンデリアを背景に展示される。 村上氏はベルサイユ宮殿美術館のウェブサイトで、同宮殿は西洋史の偉大な象徴の1つだと指摘。「わたしのイマジネーションの中のベルサイユは、完全に分離された非現実的な世

    「ベルサイユ宮を冒とく」、村上隆氏作品展に反対運動