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2014年4月13日のブックマーク (9件)

  • コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは

    新型万能細胞「STAP細胞」論文に不自然な点が相次いで指摘されている問題に関連し、テキストの差分を比較できる日語対応ツール「difff」(デュフフ、正式表記は半角カナ)が脚光を浴びている。フォームに2種類のテキストを入力するだけで、両テキストの異なる部分に色を付けて分かりやすく表示。“コピペ”を見抜くのにも役立つ。 STAP細胞問題では、理化学研究所の小保方晴子氏の博士論文が米国立衛生研究所のWebサイトに掲載されている文章と酷似しているとの指摘があり、2つの文書を「difff」を使って比較したURLがTwitterなどで出回った。 difffは、2つのテキストの差分を検出して表示するサイトで、内部ではUNIXのdiffコマンドを利用しているとのこと。開発した@meso_cacaseさんは生物学の研究者。大学院生だった2004年、論文執筆時に共著者による修正がすぐ分かるツールとして、生物

    コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは
    Miya
    Miya 2014/04/13
    要ブックマーク // コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは [岡田有花,ITmedia]
  • テキスト比較ツール difff《デュフフ》

    下記の文章を比較してください。 Betty Botter bought some butter, But, she said, this butter's bitter; If I put it in my batter, It will make my batter bitter, But a bit of better butter Will make my batter better. So she bought a bit of butter Better than her bitter butter, And she put it in her batter, And it made her batter better, So 'twas better Betty Botter Bought a bit of better butter. 下記の文章を,ヒヒ較してくだちい. Be

    Miya
    Miya 2014/04/13
    差分比較ツール。すばらしい!!! // difff《デュフフ》
  • テキスト比較ツール difff《デュフフ》

    [[http://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx]] I. Introduction: What are stem cells, and why are they important? Stem cells have the remarkable potential to develop into many different cell types in the body during early life and growth. In addition, in many tissues they serve as a sort of internal repair system, dividing essentially without limit to replenish other cells as long as t

    Miya
    Miya 2014/04/13
    これは・・・ // 博士論文の序文のコピペ比較
  • 小保方晴子氏の代理人として | 弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿

    ほな行こか~(^。^)に初めてブログします。 先月に、ここのブロガーになるよう指名されての初投稿です。慣れないことをするので、戸惑っています。 私は、報道でご存知の方もおられるかとは思いますが、現在、世間を(というか世界中を)騒がしている理学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人として活動しています。 この問題では、小保方さんに対する同研究所の調査委員会が下した最終調査報告書に対して、近日中に不服申し立てを行い、あわせて記者会見を予定しています。ぜひ、ご支援をお願いします。 小保方さんは、ご存知のように、誰もが驚いた世紀の発見の報道で登場しました。マスコミも異常に彼女を祭り上げたかと思いきや、ある日を境に一挙に地獄のように打ちのめし始めました。しかし、その後の理研の会見で、彼女だけを切り捨てるような報告書が公表されました。私たちは、この結論には全く承諾できません。 この理研報告書では、

    Miya
    Miya 2014/04/13
    コメント欄が必読 >>あくまで実験室で 投稿者:熊田健 投稿日時:火, 2014/04/08 - 04:30 // 小保方晴子氏の代理人として | 弁護士の放課後 ほな行こか~(^o^)丿
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
    Miya
    Miya 2014/04/13
    これなら文系な人でもすとんとりかいできそう。 // STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
  • 菊池誠氏の科学とは程遠いなにか。

    癌の増減要因は喫煙や高齢化、習慣の変化など多種多様で特定要因だけ抜き出すのは非常に困難。 菊池誠氏の言う「大気圏内核実験の放射能汚染で何かが起きたわけではない」は科学なのか、政治なのか。 それを持ってきて原発事故の影響を語るのは適切なのか…

    菊池誠氏の科学とは程遠いなにか。
    Miya
    Miya 2014/04/13
    菊池誠氏が科学とは程遠いところでからまれているお疲れ様なまとめ。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    Miya
    Miya 2014/04/13
    卓見 >結果を見れば、周囲のかなりの部分の人々を説得してしまっている。このことは、「女子力」という言葉でしか説明がつかない。 // あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
  • 八重桜 風に散りては 夕日落つ

    首相「咲き誇る日に」 桜を見る会で 安倍晋三首相は12日午前、都内の新宿御苑で開いた「桜を見る会」であいさつし「今年の目標は景気回復の実感を全国津々浦々に届けることだ。日が世界の真ん中で咲き誇ることを祈念したい」と述べ、景気対策に力を入れる考えを示した。 経済対策「アベノミクス」で景気が回復しているとの認識を強調し「(春闘では)近年まれにみる賃上げになった」と指摘。「昨年(の桜を見る会は)は八重桜が散った後だったが、今日は満開だ」と述べ「給料の 上がりし春は 八重桜」と自作の句を披露した。 会には政財界人やタレント、スキージャンプの高梨沙羅選手らのスポーツ選手約1万人を招待した。 http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041201001241.html リンク MSN産経ニュース 「給料の 上がりし春は 八重桜」 首相、賃上げに自信 桜を見る会で俳句

    八重桜 風に散りては 夕日落つ
    Miya
    Miya 2014/04/13
    川柳かとおもった > 「給料の 上がりし春は 八重桜」(by 首相)
  • 【水平垂直】小保方氏「基礎的倫理観 身に付いていない」 - MSN産経ニュース

    ■蔵田伸雄・北海道大教授(科学技術倫理) 多くの研究者は、実験で自分の立てた仮説に都合の悪い結果が出てしまった場合、そのデータを捨て、仮説を正当に証明できるデータが得られるのを待つ。だが、小保方晴子氏はSTAP論文のDNA解析画像でそれをせず、切り張りで見栄えを良くするという安易な道を選んだ。 これを不正な改竄とした理研に対し、同氏が発表した不服申立書などからは、「どこが悪いのか」という思いがありありとうかがえた。科学者としての基礎的倫理観が身に付いていないと断じざるを得ない。会見では不注意を謝罪したが、不正と認定されるような論文を発表すること自体、知的誠実さに欠けている。 科学者に必要な研究倫理は通常、大学の教官から「実験ノートを作れ」「リポートや論文はコピペ(丸写し)するな」などと口やかましく言われて学ぶ。 一方、小保方氏は早稲田大大学院時代の博士論文の冒頭約20ページが、米国の研究機

    Miya
    Miya 2014/04/13
    簡単な訂正でも更新日時を追記すべき。まして文意が真逆になる訂正では。