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2011年1月25日のブックマーク (5件)

  • 「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY

    アメーバブログを開設している一部の芸能人が、苦情が急増しているというインターネットオークション「ペニーオークション」で商品を落札したことをブログで紹介。そのことがネット上で「読者を被害に巻き込んでいる」などと波紋を呼んでいるが、ほしのあき、小森純、東原亜希などが該当記事を削除したようだ。 ほしのあきはイオン発生機、小森純はアロマ加湿器、東原亜希はiPadを「ペニーオークション」にて格安で落札したことをブログで紹介。だが、現在それらの記事は閲覧できないようになっている。熊田曜子、永井大、デヴィ夫人なども同様の記事を書いているがこれらはまだ閲覧可能だ。 「ペニーオークション」は、一見すると高額な商品が格安で落札できるお得なオークションのように見えるが、落札できなかった人も入札のたびに手数料を支払わなければならず、「安さに釣られて仕組みを理解せずに利用してしまった」といった苦情が国民生活センター

    「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY
    Miyakey
    Miyakey 2011/01/25
    もしこれで、ジョブスが病気療養から帰って来たら、東原亜希は本物だよな〜。QT:「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY (エンタメ、ブログのニュース)
  • iPhoneでイライラさせられる5つのこととその改善策 | ライフハッカー・ジャパン

    iPhoneは、いまや押しも押されぬスマートフォンの雄ですが、欠点や課題がないわけではありません。こちらでは、iPhoneユーザがイライラさせられがちなポイントについて、その改善策とあわせてご紹介したいと思います。 1: つながりづらい 残念ながら、つながりづらいという課題には、魔法のような改善策はありません。 どのネットワークでも通話できるようにすれば、多少、この問題を分散させることはできるでしょう。たとえば、通常の通話を補完すべく、Wi-FiからVOIP通話を活用すれば、信頼性が少しは上がり、お金節約にもなります。米Lifehacker記事「How to Turn Your iPod touch into an iPhone: 4G Edition(iPod touchからiPhone 4Gに乗り換える方法・英文)」でご紹介したとおり、VOIPの選択肢としては「Line2」がオススメ

    iPhoneでイライラさせられる5つのこととその改善策 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 | WIRED VISION

    前の記事 米軍の機密情報漏洩者:「完全監視」生活 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 2011年1月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Darren Tunnicliff 奇妙な量子物理学の世界において、互いに相関を持つ2つの粒子は、たとえ何マイルと離れた距離にあっても、同じ運命を共にする。量子もつれと呼ばれるこの不思議な現象について、距離だけでなく、時間的に離れている粒子どうしでも互いに相関を持ちうることを、このほど2人の物理学者が数学的記述によって示した。 「ある量子状態を、途中の時間を飛ばして未来へと"送る"ことが可能だ」と、今回の研究論文の主執筆者である、オーストラリアのクイーンズランド大学の量子物理学者S. Jay Olson氏は話す。 通常の量子もつれに

    Miyakey
    Miyakey 2011/01/25
    面白いです。タイムマシンは理論上は出来そうなんだけど、実際には出来ていない。もし出来ているなら未来から人が来たりなどありそうなんだけど。どこかで一気に進展しないかな。QT:「量子もつれは時間も超越」:研究
  • カント 主観 時間 - Google 検索

    カントにとって空間と時間とは、事物そのもの(感覚の対象)にそなわったものではなく、主観側にそなわった能力である。カントはそれを直感の形式と呼んだ。空間と時間とは ...

  • 電マガ28号 カントの認識論(下)

    カントの認識論(下) 人間科学専攻 8期生 川太 啓司 4 先験的直観形式としての空間と時間 我々人間は、空間と時間を普遍的直観としてもつ感性(Sinnlichkeit)を通じてのみ直観(Anschauung)する、すなわち直接に認識することができる。しかし我々は物をありのままに認識するのではなくて、空間と時間という主観的媒介物を通して、物が我々に現象する姿を認識するに過ぎないのである。これが我々は物自体(Ding an sich)ではなく現象を、認識するに過ぎないというカントの命題なのである。カントによると空間と時間は、我々の感性的認識のア・プリオリな原理であり、感性的直観に源的に具わっている形式なのである。だからこの空間と時間は我々の直観(Anschauung)の形式であり、我々の側に属しているものであるというのである。 つまり外界の事物が我々の感性(Sinnlichkeit)を、触