『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
豪快にホワイトバランスが狂いまくっとりますなぁ・・・・。でも、WB狂っている通販の商品写真は巷でよくみかけますよね・・・。 白の背景を使った商品写真であれば、Photoshopを使って一発で直す方法をお教えしたいとおもいます。 ①まずは下準備、、「スポイトツール」を選択し、「選択の範囲」を「5ピクセル四方の平均」を選択。(次回からは、この設定を変えない限りこの作業は不要) ②「トーンカーブ(イメージ → 色調補正 → トーンカーブ)」を選択。白スポイトをダブルクリック! このような画面が表示。 ③R=245 G=245 B=247と打ち込む。→OKをクリック この画面に戻ります。そのままカーソル(スポイト)を、写真の白であろう部分に持っていきます。 白背景のこのあたりにカーソルを持ってくると、 ④「情報」ウィンドウを見ながら、RGBいずれかのチャンネルの上限が240を超えない(240は最適
「ランディングページをなぜ作るのか」 「クライアントからLPの作成を依頼されたけど、どうやってデザインを作ろう」 Web制作におけるそんな悩みに対する、Schooでも人気のWebデザイナー・イシジマミキ先生による分かりやすい解説とアドバイスをしてくれる授業の書き起こし記事をご紹介! 【目次】 1. そもそもランディングページとは 2. ランディングページはフッターから作ろう 3. クライアントからもらった素材が少なすぎる時はテクニックを駆使しよう 1. そもそもランディングページとは? ランディングページの意味とは?|なぜ必要なのかをユーザー目線から簡単解説 Web制作の一大ジャンルでもあるランディングページ。そのランディングページというものがそもそもどのようなものかなどをこちらの記事ではご紹介しています。 2. ランディングページはフッターから作ろう Webサイトのデザインを効率良くやる
グラデーションの縞々を取り除いたり、背景を削除したりする実用的なアクションをはじめ、カラーのバリエーションを生成したり、画像を幾何学模様やハーフトーンにしたり、テキストやオブジェクトを3DにするPhotoshopのアクションを紹介します。 no more banding フラットやソリッドなスタイルがトレンドでも、まだまだグラデも健在です。そんなグラデーションが汚く見えてしまう縞々(バンディング)を取り除いて、美しく仕上げるPhotoshopのアクション。 バンディングを取り除く仕組みは、以前の解説記事(グラデーションをより美しく滑らかにするPhotoshopのアクション )をご覧ください。
さっさと仕事を終えて帰宅に向かいたいWebデザイナーさんへ朗報ですよ! Photoshopと合わせて使える便利機能を見つけたので紹介します。 Velositeyは、Webレイアウトを数回のクリックで完成できるPhotoshop用のプラグインです。例えば、以下のようなレイアウト。Photoshopを起動してから、わずか4回のクリックで完成です。 ワイヤーフレームにも使えますし、ここからさらに作り込んでWebデザインとして完成させることも可能ですね。 それでは実際に上のレイアウト作成にかかった『4クリック』を振り返ってみます。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 Follow @websae2
繊細なざらっとした紙からごわっとした紙まで、ホワイト系とブラック系がそれぞれ揃ったパターンとテクスチャ素材を紹介します。 シームレスに使えるので、小さいサイズでも大きいサイズでも利用できます。 Subtle Paper Tile Pattern ダウンロードできる素材のフォーマットは、2種類。 .png (すぐ使えるテクスチャ素材) .pat (Photoshop用のパターン素材) アイテムは全部で6つ、ホワイトとブラックのそれぞれライト・ミディアム・ハードが揃っています。
そのまま背景に使ってもよし、文字やグラフィックに重ねてもいい感じに仕上がる、センスのよい上質な質感を与える紙や木のテクスチャ素材を紹介します。 まずは、紙のテクスチャ素材から。
世の中にはこんなに便利なアプリがあったのかと驚きを隠せない霙(@xxmiz0rexx)です。なぜ今まで知らなかったのか!!なんて非効率な日常を送っていたのか!!悔やんでも悔やみきれないです本当に。。 というわけで、今日は存在を知って以来 毎日使ってしまっている超絶神アプリをご紹介させて頂きます:) スマートフォンサイトやアプリデザインに最適なのでマカーなあなたは是非チェックしてみてください!! 『Skala Preview』とは Photoshopで開いているキャンバスをスマートフォンでリアルタイムプレビュー出来るアプリです! 今までスマートフォン向けのデザインをする時は、Dropboxにpngを保存し、同期させ、実機で確認していた私。 同期にいちいち時間がかかり かなりストレスだったので、このアプリを知って大歓喜なのでございます♡ 公式サイト:Skala Preview, a Mac a
作成:2013/12/2 更新:2014/11/01 無料素材 > 画像補正するときに、どうすれば良かったのか思い出せない。またあの方法を探し出さないといけない。そんなこんなで、Photoshopの便利な小技や、写真に関する知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 知っておきたい基本知識 2.被写界深度(ひしゃかいしんど) 3.バンディング(トーンジャンプ) 4.白とび・黒つぶれ 5.ジャンプ率 6.視覚度 7.角版/切り抜き版の使い方 8.画像フォーマット 使い方 9.基本的な機能の使い方 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 写真をPhotoshopで補正するときに役に立ちそうな小技をまとめました。異色なものもありますが、筆者が良くアクセスしてしまうもの一覧です。 ゴミを発見する/微細なロー
Node.jsで動くGenerator for Photoshopなら画像アセットが楽チン書き出しできる!:無料でCreative Cloudを使い倒せ(14)(1/2 ページ) PhotoshopからWebへの画像書き出し作業を大幅に省力化できる、Node.jsベースのGenerator機能の特徴や使いどころを実例を交えて解説する。これで、開発者とデザイナーのケンカが少しは減るかもしれない? Generator for Photoshopでデザイナと仲良くなろう 前回の「アドビのクラウドストレージ、Creative Cloudのファイル同期機能を先行プレビュー」まで本連載では主に、@ITの読者層に多い開発者寄りの話をしてきたが、今回は、趣向を変えてAdobe Creative Cloudのプロダクトの中でもデザイナのためのツールといえる「Photoshop」の話をしてみることにする。 と
あなたの知らないレスポンシブWebデザインカンプ制作で使えるPhotoshopの新機能:無料でCreative Cloudを使い倒せ(15)(1/2 ページ) レスポンシブなWebレイアウトをコードを書かずに作れるツール「Edge Reflow」とPhotoshopの連携機能の特徴や使いどころを解説する。 前回の「Node.jsで動くGenerator for Photoshopなら画像アセットが楽チン書き出しできる!」では、Generator for Photoshop(以下、Generator)を利用した画像アセット書き出しを紹介した。今回はもう1つのフィーチャーとしてAdobe Edge Reflow CC(以下、Reflow)との連携を紹介しよう。 レスポンシブなWebレイアウトをコードを書かずに作れる「Edge Reflow」とは、 Reflowは、「ディレクター、営業さん必見!
Photoshop CCが14.1にアップデートされ、「Generatorテクノロジー」により、それぞれのレイヤーを個別の画像ファイルとして自動的に書き出す「画像アセット」機能が追加されました。 Webサイト制作では、カンプと呼ばれる画像ファイルを作成後、「スライス」作業によって、書き出す領域を指定し、書き出し作業を行うというフローが必要でした。Photoshop CC(14.1)の「画像アセット」機能を使うことで、この作業(スライスと書き出し)が不要になるだけでなく、高密度解像度対応の画像書き出しにも対応するなど、この進化は、ちょっとズルイ!です(Fireworksの熱心なユーザーなのですが、こっちに肩入れ??? という意味で)。 作業手順は次のとおり。 PSDファイルは英数字で設定します(例:test.psd)。 [ファイル]メニューの[生成]→[画像アセット]をクリックします。 画像
最近、ウェブデザイン周りの優良ツールがたくさん出てきていて、しかもちゃっかりみんな買っちゃうしアドオン系のソフトウェア界隈にも良い流れを感じるこのごろ。今回は、ぼくが買ったツールのうちこれは手放せないなとおもったものをピックアップしてアフィリンク付きでゲス顔で紹介したいと思います。主にMacです。 マークアップ系 Slicy PSDファイルから画像素材が出力できるアプリ。PSDファイルを読み込ませるだけでほとんど自由自在に画像素材を書き出せます。使い方はPhotoshopのレイヤーやフォルダに.pngなどの拡張子をつけておくだけ。 マークアップするときの画像書き出し作業が全然億劫じゃなくなったのが一番嬉しい。一度読み込ませると、あとはPSDが更新されたら自動で書きだす機能なんかもあります。スマホのRetina用に半分の画像も一緒に書き出せたり、MacのRetina用に二倍の画像も一緒に書き
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