ドットインストール代表のライフハックブログ
「%Y%m%d」をstrptimeで処理すると曖昧になることを今更ながらに知りました。 社内で「201312」を渡すとキモいという話が出て、 Pythonでdatetime.datetime.strptime('201312', '%Y%m%d')がエラーにならず1月2日として成立するの具合悪いと思うの — nekoya (@nekoya) June 7, 2013 ってPostしたら@hirataraさんが「2013129と2013130もキモいぞ」と教えてくれました。 普段は%Y-%-%dを使うんだけど、URLに日付を埋め込む場合はデリミタ無しの方が自然だなーと思ったらご覧の有様だよ。 Python2.7.1 >> datetime.strptime('201312', '%Y%m%d') datetime.datetime(2013, 1, 2, 0, 0) >> datetime.
フレームワークを導入する前にやっておきたいこと 第2回、第3回とRuby/PHP/Perlの言語別のフレームワークを比較してきました。今回は、フレームワークを導入する前に、身に着けておきたい4つの習慣をまとめました。より良い開発工程を模索する参考となれば幸いです。 これまでの連載 第1回「効率的なWebアプリ開発の定石」 第2回「言語別フレームワークの比較」 第3回「Webサービスの開発にフレームワークが必要な理由」 1.案件について分析する Web開発では、そのサービスが『誰を対象としたものか』によって、プログラマが担う役割や作業負荷が変わります。 コンシューマを対象としたWebサイトの改変の多くは、デザイン・UIの変更です。この場合、ロジックとデザインの切り離しを行うことで、プログラマは作業負荷を軽減することが可能となります。そのため、なるべくシンプルなテンプレート構造を持ったフレーム
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