タグ

2016年2月11日のブックマーク (3件)

  • vc-mode-line - Shohei Yoshida's Diary

    最近知ったのですが, vc-modeが mode-lineに表示している情報(VCS+branch名: gitリポジトリであれば Gitとmasterを表示)はファイルが前のコミットから変更されている場合と されていない場合で異なります. わかりづらいですが, 変更がない場合 VCSとブランチ名のサパレータが -, 変更があった場合は :になります. 変更なし 変更あり 見づらい・わかりづらい 上記で示した通り, 見づらいし, わかりづらいんですが, 有用な情報だなと思ったので, 別情報を表示することにしてみました. 現在のバッファの変更 hunk数の表示 現在お試し中. git-gutterユーザ限定ではあるが, (git-gutter:buffer-hunks)という APIで現在の hunk数を取得している. 変更内容にもよるが, 多すぎるとそろそろコミットしておかないとなぁという気

    vc-mode-line - Shohei Yoshida's Diary
  • 250bpm

    ← Why should I have written ZeroMQ in C, not C++ (part I) Just to be clear from the very beginning: This is not going to be a Torvalds-ish rant against C++ from the point of view of die-hard C programmer. I've been using C++ whole my professional career and it's still my language of choice when doing most projects. Naturally, when I started ZeroMQ project back in 2007, I've opted for C++. The main

  • Name Constraints を使った独自CAの運用手順

    ウェブブラウザが新機能をHTTPSでしか有効にしないことが多くなってきたので、開発環境でもHTTPSを使いたい。でも、開発環境用にサーバ証明書を買うのは手間。Let's Encryptも運用がめんどくさいとか、社内からしかアクセスできないサーバへの証明書発行が難しいとかいろいろあるし…ってそこでName Constraintsを使った独自CAですよ奥さん。 Name Constraints が何であるかについては、以前オレオレ認証局の適切な運用とName Constraintsに書いたとおり。 稿では、Name Constraintsを使うCAの運用手順を説明する。 1. CA鍵と証明書の作成 1.1. CAの秘密鍵を作成 % openssl genrsa -out ca.key 2048 1.2. openssl.cnfにCA証明書に設定する属性を指定するセクションを追記 [priva