Tips for Productive Debugging with GDBの抄訳。 Tips 1: GDB Dashboardを使おう GDB Dashboardは単一の.gdbinitファイルで、ブレークポイントで止まるたびに下図のようなクールな画面を表示してくれる。 https://github.com/cyrus-and/gdb-dashboard gdbには標準でTUIモード(cursesベースのUI)が搭載されているが、そちらは画面の乱れが頻繁に起こる。GDB Dashboardはcursesを使っていないので乱れが起きない。 スクショではOutput/messages, Source, Assembly, Threadsなど多数のモジュールを全部入りで表示しているためゴチャゴチャしているが、設定で自分に必要なモジュールだけを表示するようにできる。 訳者もしばらく使っているが、
私は多くの小規模プロジェクトで Make を使ってきましたが、より大きな規模のプロジェクトになると、それは非常にうんざりするようなものでした。最近までは、自分のビルドシステムに行いたいことが4つあったのですが、Makeでの方法が分かりませんでした。 out-of-sourceビルド(オブジェクトファイルが、ソースとは分離されたディレクトリにダンプ出力されます) 自動生成される(かつ正確!)ヘッダの依存関係 オブジェクト/ソースファイルのリストの自動的な決定 インクルードディレクトリのフラグの自動生成 以下にこれらの全てを行える、C、C++、およびアセンブリで動作するシンプルなMakefileを紹介します。 MAKEFILE TARGET_EXEC ?= a.out BUILD_DIR ?= ./build SRC_DIRS ?= ./src SRCS := $(shell find $(S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く