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2018年2月9日のブックマーク (4件)

  • Microsoft Word - whitepaper_061110.doc

  • emacsで快適なGo言語ライフを送るための設定 - Qiita

    全ての言語をemacsで書きたい! 分かります、その気持ち。特にコード補完やハイライト、インデントの自動整形などの機能は必須ですよね。 今回はGo言語を快適に書くための設定をしてみました。 【参考】 emacs でgolang編集環境を作る 前提 ・Go言語導入済みであること ・emacsにpackage.elが導入済みであること Go言語packageの入手 go get github.com/rogpeppe/godef # 関数定義等の参照パッケージ go get -u github.com/nsf/gocode # 補完パッケージ go get github.com/golang/lint/golint # flycheckでシンタックスエラーを検知 go get github.com/kisielk/errcheck # flycheckでシンタックスエラーを検知 go getコ

    emacsで快適なGo言語ライフを送るための設定 - Qiita
  • モバイルアプリでgRPCを使う

    Feb 7, 2018 最近は、モバイルアプリとサーバーの通信にgRPCを使っています。gRPCは、サーバー同士の通信では徐々に使われ始めている印象がありますが、モバイルアプリでの使用例はまだ少ないと思うので、動機とか、感想とか、ウチはこうしてるというものを共有します。 リクエストとレスポンスの定義を1箇所にまとめる 今のプロジェクトでは、同じデータをサーバー, iOS, Android, Webで扱う予定がありました。普通のREST APIでは同じデータを4つの言語に翻訳する必要がありましたが、これをprotoへの翻訳の1回だけで済ませたいというのが、gRPCを使う最初の動機でした。 gRPCでは、リクエストとレスポンスの全ての情報をprotoファイル上で表現し、それを元に各言語のコードを自動生成します。APIドキュメントを人間が各言語に翻訳する場合と比べると、コードを書く手間が省けます

    モバイルアプリでgRPCを使う
  • diffコマンドを便利に使う

    configファイル修正したり、ソースをいじった際によくdiffコマンドを使って変更点を確認しますよね。 オプション無しで実行すると見にくいけど、あるオプションを付けてやると gitっぽく出力してくれたり、WinMergeっぽく出力してくれるようになります。 覚えておくと便利なので、ぜひ見ていってください。 オプション無し オプション無しでdiff を叩くと以下のように出力されます。 見にくい・・ 慣れない人が見るとなんじゃこりゃとなりそうですね。 [root@bacchi ~]# diff /etc/ntp.conf.orig /etc/ntp.conf 8,9c8,10 < restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery < restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquer

    diffコマンドを便利に使う
    MonMonMon
    MonMonMon 2018/02/09
    “一番のオススメの-ybBw オプション。 ファイルを左右に出力して、変更を|、追加削除を<>で表します。”