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2020年12月17日のブックマーク (7件)

  • YoctoのSDKでOut-of-treeのカーネルモジュールをビルドする - みつきんのメモ

    はじめに bitbake meta-toolchainや-c populate_sdkで作成したSDKを使用してOut-of-treeのカーネルモジュール(ドライバ)をビルドする時に少しハマったのでメモしておく。 SDKにカーネルソースを含める 作成されたSDKに確実にカーネルのソースコードを含めるためにlocal.confに下記を追加する。 TOOLCHAIN_TARGET_TASK_append = " kernel-devsrc" SDKを作成する カーネルやカーネルモジュールをビルドしたいだけであればmeta-toolchainでも問題ない。 $ bitbake meta-toolchain もちろんイメージをpopulate_sdkしても構わない。 $ bitbake core-image-base -c populate_sdk 環境設定 SDKを使用できるようにするために環境

    YoctoのSDKでOut-of-treeのカーネルモジュールをビルドする - みつきんのメモ
  • Why can't std::array<std::pair<int,int>, 3> be initialized using nested initializer lists, but std::vector<std::pair<int,int>> can?

    MonMonMon
    MonMonMon 2020/12/17
    std::arrayの初期化リスト
  • C++20コンセプト入門以前 - Qiita

    C++20 では全C++プログラマ待望[要出展]の「コンセプト(Concepts)」が正式導入されました。 この記事では“入門以前”と称して、C++コンセプトのメリットをざっくりと説明します。詳細な仕様説明は行わないことを予めご了承ください。 後日追記: 2020-12-15付けで国際標準規格 ISO/IEC 14882:2020 としてC++20が正式発行されました。 C++コンセプトって何? 例えば cppreference.com(日語版) 冒頭では下記のように説明されます。なるほど分からん。言語仕様の説明としては間違いありませんが、これだけでC++コンセプトを理解するのはさすがに難しいでしょう。 クラステンプレート、関数テンプレート、および非テンプレート関数 (一般的にはクラステンプレートのメンバ) は、制約と紐付けることができます。 制約はテンプレート引数に対する制限を指定しま

    C++20コンセプト入門以前 - Qiita
  • Rustで作った自作Shellの話

    pub struct Command { command: String, sub_command: String, option: Vec<String>, path: String, index: usize, pipe: Option<Box<CommandParse>>, redirect: Option<Redirect>, } fn judge_loop(&mut self, mut line_split: &mut Vec<&str>) { self.index += 1; let line_index = line_split.len(); //配列の先頭は実行するコマンド self.command = line_split[0].to_string(); loop { if line_index <= self.index { break; } self.judge(&m

    Rustで作った自作Shellの話
  • Go1.16からは go get は使わず go install を使おう - Qiita

    この記事はGo Advent Calendar 2020 16日目の代打記事です。奇しくも16日目にGo1.16の話をすることになりました。 【追記】タイトル改題しました 状況が落ち着いてだいぶ経ったのと、未だに多くの方にこの記事を見ていただけていることから、Go1.16での変更というより、今を生きる私達がどうすればいいか、という点にフォーカスしたタイトルに改題しました。文に変更はありません。一応注記すると、go get が廃止になったわけではなく、普段の開発フローで使うことはまずなくなった、という意味です。(一通り読んでいただければお分かりいただけるかと。) 【追記】Go1.18について ついに待望のGo1.18がリリースされましたね! https://go.dev/doc/go1.18#go-command そして予告通り go get によるインストール機能は削除されました。どうし

    Go1.16からは go get は使わず go install を使おう - Qiita
    MonMonMon
    MonMonMon 2020/12/17
  • 半年間で LeetCode の問題を300問解いてみて(※) - Studio3104::BLOG.new

    とは言ってみたものの実際にはちょうど1年前くらいからやってました。始めてからすぐ Premium 買ってたので。 うおお、LeetCode の Premium が Expire していた、、— Satoshi SUZUKI (@studio3104) December 11, 2020 ではなんで「半年間で」なのかというと、今年の前半は英語の勉強をがっつりやってたので英語仕事以外のことは何もしてなかったから。 そして300問はまだいってないんだけど、英語漬けから空けた6月アタマから数えて半年経過の今月末には300問いくだろうという見込みがあるということでタイトルはこのようにした。 1年間で LeetCode の問題を290問解いてみて ということで改めて。@sugyan と @fushiroyama *1 に影響されて始めたんだが、続ければ続くものですね。 自分は "コードの書けないイン

    半年間で LeetCode の問題を300問解いてみて(※) - Studio3104::BLOG.new
  • 結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Qiita

    この記事は Go 2 Advent Calendar 14日目の穴埋め記事です。 はじめに @okdyy75 さんによる Go 5 Advent Calendar 14日目の の記事「だから僕はGo言語を辞めた」 が「ベンチマークっていうのはこうやるんだよ」というのを説明するために反面教師的な意味で良い教材だと思ったので、反証記事を書きたいと思います。 ベンチマークを取りながらコードを改善して、最終的にGoは遅くないからやめる必要はないということ、そして、なぜ遅いという結論になってしまったのかを掘り下げていきたいと思います。 下準備 幸いなことに、ベンチマークのソースコードがGitHubにある ので、こちらを実行しながら問題点を改善していきましょう。 ちゃんとコードが上がっているのは素晴らしいですね! 一方で、元記事には測定環境が明記されていませんでしたので、同じ環境で測定することはできま

    結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Qiita