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ブックマーク / ja.stackoverflow.com (3)

  • ターミナルの diff で、github のように、行の中で具体的に差分がある部分に色付けをしたい

    github の PR の diff 表示では、行ごとの diff に加えて、行中のどこの部分に差異があるのかを表示してくれます。例えば linux の PR から適当に拾ってきたこのページ などが具体例です。 今、コマンドライン上の diff においても、このように色付けができたら便利だろうと思い、その方法を探しています。 diff に色を付けようとして、見つかったパッケージは、 colordiff というツール で、これを使うと、例えば + の行は緑色、-の行は赤色といったように、行ごとに色を付与してくれますが、最終的に実現したい github 的な diff の再現において、「行中の差異の部分の表示」はやってくれていないな、と思っています。 質問 github の PR ページの diff のように、行中の差異の部分まで色わけしてくれるような diff を、ターミナル上で実現したいの

    ターミナルの diff で、github のように、行の中で具体的に差分がある部分に色付けをしたい
  • noexceptを実用的にはどのように使っていますか?

    実用的にはどのような目的のために用いられるのでしょうか。 noexcept指定子の利用目的は、大きく2つあります。 安全性保障:デストラクタからの例外送出などの危険な処理を避ける 処理効率化:例外送出なしを利用してより効率的な実装を用いる 注意点として、noexcept指定有無は外部公開インタフェースの一部とみなされます。ある関数にnoexcept指定を付けるということは「この関数の外部仕様として例外送出しない」という宣言ですから、将来的には例外送出の可能性があるならば付与してはいけません(非常に気づきにくい破壊的なAPI仕様変更につながります)。 noexpcetの利用については C++ Core Guideline(同タイトル日語訳)にいくつかガイドライン項目が示されています。 F.6: If your function must not throw, declare it noex

    noexceptを実用的にはどのように使っていますか?
  • Terminalから emacsclient を開いた時に ”Waiting for Emacs...”で待機しないようにする

    ターミナルから /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/emacsclient を使ってファイルを開くと ”Waiting for Emacs...” となってしまうので & をつけてバックグラウンドで実行してるのですが、そもそも完全に切り離して使うということは出来るのでしょうか? バックグラウンドで動かす場合の問題は ターミナルのタブを閉じるとファイルが閉じる ファイルを閉じるとbg job の終了がターミナル側に通知される の二点なので上記二点を解消したいと思っています。

    Terminalから emacsclient を開いた時に ”Waiting for Emacs...”で待機しないようにする
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