ビットフィールドとは C/C++にはほとんど使われてないがビットフィールドという機能がある。 union { uint8_t raw; struct { unsigned FAULT_QUEUE : 2; unsigned CT_PIN_POLARITY : 1; unsigned INT_PIN_POLARITY : 1; unsigned INT_CT_MODE : 1; unsigned OPERATION_MODE : 2; unsigned RESOLUTION : 1; }; } config; このように書ける。struct 内で名前の後ろについているのが、そのフィールドで消費するビット数で、この場合合計で8bitになり、それを uint8_t と共用している。 こうすると config.OPERATION_MODE = 2; などと、マスクやシフトを伴わずに直接書けて、結果