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日本に関するMoonlightdanceのブックマーク (7)

  • [感想] 日本人はなぜ貧乏になったか? (村上尚己 著) - Akai's Insight & Memo

    マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己さんの初の単著である『日人はなぜ貧乏になったか? 』です。 発売後、アマゾンでは、すぐに売り切れ状態でしたので、売れているのだろうとは思っていましたが、とうとう、3万部突破したベストセラーになっているそうです。 年末から最近まで、アベノミクスが話題になり、また、円安・株高で、製造業を中心に決算が好転し、経済に明るい兆しが久々にでている状況です。それに比例して、アベノミクスを解説する書籍が、数多く発刊されています。 その中でも、村上さんの書籍は、アベノミクスの3の矢といわれる中での「金融政策」に焦点をあてた一冊です。 おそらく村上さんが執筆し始めた当時は、アベノミクスという言葉は、まだブームになっていないころだと思いますが、出版されたときに、「アベノミクスって、何よ? 」「物価目標って、何よ?」ということを知りたかった人に、まさに、タイミング

    [感想] 日本人はなぜ貧乏になったか? (村上尚己 著) - Akai's Insight & Memo
  • 世襲はつらいよ - 常夏島日記

    民主党が世襲議員の公認はしないと突っ張っているようですが、世襲については思うところがあるのです。 世襲のお仕事、この就職難のご時世に単に生まれつきだけで職を得ることができる、うらやましい、と思う人もいるのではないかと思います。しかし、実態は微妙なのではないか、と私などは思うのです。 都会で華やかなお仕事で世襲できるのならともかく、この日にあまたある世襲のお仕事、たとえばお寺の住職やら神社の神職やら、農協の幹部やら郵便局長やら、場合によっては地方自治体の議員といったお仕事は、地元にガッツリ根付く必要があるお仕事です。数十年という単位で地元の檀家と良い関係を取り結び、引っ越しもままならず、やっていることは十年一日、そんな仕事です。 これまでは日全体では人口も増えてきましたし、地方の個々の集落でも極端に人口が減ることはありませんでしたから、成長する地域社会とともに歩むことができたお仕事でした

    世襲はつらいよ - 常夏島日記
  • 例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記

    少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会 など、警察の捜査がおかしかったのではないか、誘導だったのではないかという批判がなされています。 典型的にはPC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要‐anond.hatelabo.jpあたりの記事が指摘するところです。 私もそれはその通り、と思います。個人的に、詐欺の被害者として警察の取り調べを受けたときに似たような経験があるので。まあ被害者なので、被害感情の峻烈さとか落ち度がなかったことの強調とかを小学校の教科書のような日語で書かれて、俺はこんな頭悪い話し方は一回もしたことないぞと思いつつハンコをついたという経験ですが。 でも、実はこのいきさつが示唆する問題点は、もう少し根深いものがあると思います。

    例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 東京新聞:「セックス嫌い」が倍増 若い男性、やはり草食化:話題のニュース(TOKYO Web)

    16〜19歳の男性の3分の1は、セックスに「関心がない」または「嫌悪している」との調査結果を、厚生労働省研究班が12日公表した。2年前の調査から倍増した。 分担研究者の北村邦夫・日家族計画協会クリニック所長は「若い男性の草化を裏付ける結果だ」としている。 セックスレスの夫婦も増え、40%を超えた。 調査は、男女の生活と意識について知るのが目的で、2010年9月に実施。全国の16〜49歳の男女2693人が対象で、1540人(57%)から回答を得た。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2010/04/06
    総合商社の若手が、海外勤務を嫌がるケースが結構あるって聞いたのを思い出した。
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