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2012年7月8日のブックマーク (8件)

  • M 先輩

    何気なくいじめ自殺事件のまとめサイトをみて驚愕した。加害者の父親として晒されているのは M 先輩では無いか。M 先輩には以前大変お世話になった。男気があり正義感があって後輩にも慕われていた。家庭でも、おそらく父親としても大変立派な方だろう。 正直私が思ったのは、子が親を選べないように、親も子を選べないという事だった。もしも加害者の父として彼が挙げられていなければこんな事思いも付かなかっただろう。しかし、少なくとも私なんかよりもずっと立派に社会で活躍されている M 先輩がこのような立場に立たされていると言うことは、どんな人でも、ある日突然加害者の身内になり得るという事だ。 被害者のご両親の気持ちを考えると心が痛む。 しかし、M 先輩を直接知る人ならみんな同意すると思うが、M 先輩は決して悪人では無い。どちらかと言うと曲がった事が嫌いで、常に正義を信じる熱い人だ。あの M 先輩のご子息が報道に

    M 先輩
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2012/07/08
    M先輩がどんなにいい人であっても、起こった結果には責任を持つべきだと思うんだ。親権を持つ保護者なんだから。
  • 罪悪感無くいじめしてた俺が本気で反省したきっかけ

    滋賀のいじめ自殺が炎上してるな。個人情報や顔写真出されたりして。 でも、こんなことじゃいじめをする奴は反省しないんだよ。親や親友は、いじめした奴の味方してるわけだから。 いじめをしている奴は、いじめられる奴のことを、すごく下に見てる。それこそ、同じ人間だと思ってない。 いじめられっ子でも、虫をいじめたり殺したりとか、ゲームのキャラを倒して喜んだりしたことはあると思う。 いじめをしている奴は、そういう感覚でいじめている。だから罪悪感なんて一切無いんだよ。 俺もいじめをしていた。クラス内でブスランキングを作って黒板に書いたり、地味な奴をクラスの皆が居るところで 蹴ったり踏んだりしていた。他にもおごらせたりとか、借りパクとか、色々した気がするけど、あまり覚えて居ない。 した方は覚えて居ないっていうのはその通りなんだと思う。 その俺が反省するきっかけになったのは、好きな子に告白を断られたことだった

    罪悪感無くいじめしてた俺が本気で反省したきっかけ
  • 労働組合は政治の婢ではない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    黒川滋さんのエントリで、 http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2012/07/7610-b01b.html(ラジオパーソナリティーの反原発デモに労働組合でもなく10万人集まっているという表現から考えさせられたこと) たまたまFMのJ-WAVEが、毎週金曜日に行われてきた反原発のデモが大きくなっていることを伝え、「労働組合でもなく学生運動でもなく、こんなに集まった」という、いかにもな表現をされていました。 こういう表現は今に始まった話ではありませんが、いろいろ考えさせられるものがあります。 一つには、労働組合が職場における労働力商品の取引の売り手側の当事者であるということがほとんど語られないこの社会のなかで、単に社会的正義を追求するための政治的ステークホルダーとしてしか見られておらず、その結果としてネガティブな評価しか与えられていないということ

    労働組合は政治の婢ではない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • リフレ派学者の方々の財政disにネットリフレ派がついていけないという現象 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ネタですが、思わず吹き出しました。 http://twitter.com/sankakutyuu/status/221175893048045568 リフレ派学者の方々の財政disにネットリフレ派がついていけないという現象が消費税法案可決以降わりと鮮明になってますね。 http://twitter.com/yukoba1967/status/221206380055506944 リフレ派学者のみなさま、需給ギャップ広げちゃいかん、ってことで消費税増税反対してたのかと思ったのだが、どうもなにか違うようなのだな。 http://twitter.com/yukoba1967/status/221206579515629570 増税するとデフレギャップが大きくなる、と言ってたのに、財政拡大しても効果はない、むしろ緊縮すべし、というその理屈が、まったくもって理解できない。 http://twitte

    リフレ派学者の方々の財政disにネットリフレ派がついていけないという現象 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 40歳定年制の法律的意味 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「しゃくち」さんが紹介している、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-c658.html#comment-90903653 雇用流動化へ「40歳定年を」 政府が長期ビジョン 見出しがセンセーショナルですね でも確かに、そういう表現が出てきていますね。 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120706/hokoku1.pdf さらに、企業内人材の新陳代謝を促す柔軟な雇用ルールを整備するとともに、教育・再教育の場を充実させ、勤労者だれもがいつでも学び直しができ、人生のさまざまなライフステージや環境に応じて、ふさわしい働き場所が得られるようにする。具体的には、定年制を廃し、有期の雇用契約を通じた労働移転の円滑化をはかるとともに、企業には、社員の再教育機会の保障義務を課すとい

    40歳定年制の法律的意味 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 女は生理周期により男の好みも行動パターンも変わる : 金融日記

    週刊金融日記第12号では、現代社会でも、多くの夫婦から夫以外の男の子供が生まれて来ることを示した。そして、その理由として、女は、子育てのための誠実なパートナーと、遺伝子を得るためだけの男を分離できるからである、ということ議論した。女が男を選ぶ際には、Good DadとGood Genesの間で心が揺れ動くわけであるが、進化の過程で、Good Dadを騙して、浮気によりGood Genesを取り込むという女の戦略も遺伝子プールの中でかなり広がったと考えられる。 さて、以上の考察を恋愛工学的に応用する場合、男視点に立てば、自分を誠実なGood Dadとしてアピールするべきか、それともGood Genesとしてちょい不良キャラを演じ続けるべきなのか、あるいはある程度のGood Genesであるが、Good Dadとしての役割を担うこともやぶさかではないという中庸のキャラとして売っていくのか、とい

    女は生理周期により男の好みも行動パターンも変わる : 金融日記
  • 欠けたものを埋め合わせる - 灼熱の夏の日に

  • https://jp.techcrunch.com/2012/07/07/20120706teenage-sexting-is-becoming-the-norm/

    https://jp.techcrunch.com/2012/07/07/20120706teenage-sexting-is-becoming-the-norm/