撮り鉄と親子連れが車両に近寄った事で喧嘩になり子供を取り上げ母親を土下座させる ドン引きです
シリコンバレー在勤中だった時の日本人女性の秘書から送られてきました。アメリカに「日本人妻を持つ外国人夫の悩み」というサイトがあり、そこに投稿された傑作集だそうです。同じく外国人の夫を持つ、元秘書が言うには、「自分の夫が投稿したのではないか?」と思うものが相当あるそうです。やはり文化の違いというのは、大変なことだと思います。夫婦だからこそ、本音が言えるから良いものの、ビジネスパーソンの間では、そうはいかない。だからこそ、お互いに、相手に対する尊敬の念、キメ細かな配慮が必要なのだと思い知らされました。グローバル人材育成というテーマの良い教科書にもなりそうです。 ・ロマンチックな気分で妻に触ろうとすると、うっとおしいと言われる ・食卓に妙なおかずが並ぶ。(納豆、あじのたたき、大根やきんぴらごぼう等) ・自分のベッドが欲しいと言う。(布団ひとり一枚感覚?) ・言葉できちんと説明して欲しいと言うと、
今後の21世紀、さらに22世紀にかけ、音楽業界、J‐POPは 「黄金の1980年代・90年代」の遺産を食いつなぐだけの業界になっていく気がする。 つまり、新作の曲もアーチストもあまり輩出されず、1980年代・90年代のナンバーを 2050年も2100年も聞いている、そういう状況。 なぜそう思うのか?という理由の一つは「20代人口の長期的減少」というのがあり、 つまりはアーチストを輩出する若年人口そのものが減少するので、有能なアーチストの数も減る、という 身も蓋もない人口理論が理由であるのだが、それ以上の理由としては 「習い事としてのピアノの地位低下」がある。 1970年代、高度成長がひと段落した日本の各世帯では、 子供に習いこどをさせよう、ということで、高いピアノを購入して、子供をピアノ教室に通わせた。 70年代に、幼少の時分に音楽のイロハをマスターした世代が、成長して80年代90年代の音
日米首脳会談において「聖域」が認められ、TPP参加表明への条件が整った。自民党が総選挙で「聖域なき関税化に反対」の公約を掲げてから、こうした手順になることは目に見えていた。これは、ウルグアイ・ラウンド交渉の「例外なき関税化に反対」の焼き直しであって、創造性があるわけではない。それが妙に大きな成果に見えるのは、平凡なことを行い得なかった3年間があったからだろう。 自由貿易が日本経済にメリットをもたらすことは明らかでも、利害にバラつきがあるのだから、政治的な合意を取り付けることは容易ではない。「くさい芝居」と言われようと、手順を踏まえることは重要であり、着実にこなしていくには、それなりの力量が必要である。一昔前は、それが当たり前に思えたが、失ってみると、その有り難さが分かる。果たして、今回は、田勢康弘「総理執務室の空耳・コメマフィアたちのXデー」のようなドラマが見られるのであろうか。 ………
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