タグ

2013年8月14日のブックマーク (8件)

  • 「半沢直樹」に憧れて銀行を目指す若者への覚悟のススメ(山崎 元) @gendai_biz

    TBSのドラマ「半沢直樹」(日曜日、21時から)が大評判だ。8月11日に放映された第5話では、29%(ビデオリサーチ調べ。関東29%、関西29.5%)もの高視聴率を叩きだしたという。 主人公の堺雅人の演技力と、人物設定の面白さがヒットの原因だろうが、このドラマは「銀行」を舞台としており、銀行の組織、銀行員の仕事と生活が詳細に描かれている。 人事が命の次に大事だったり、形式張った会議が多かったり、旦那の役職が奥さんの人間関係にも影響したりといったサラリーマン経験のない視聴者から見ると、非人間的で「奇妙な職場」に見えるかも知れないが、概ね実際の銀行と銀行員がリアルに表現されているといっていい。 このドラマを見て、「銀行で働くなんて、とんでもない」と思う若者がいてももちろんおかしくないが、一定割合の若者は、かえって銀行を志望するようになるのではないだろうか。ある種の若者は、ドラマ中の銀行員達が露

    「半沢直樹」に憧れて銀行を目指す若者への覚悟のススメ(山崎 元) @gendai_biz
  • マクロミルがクソみたいな投資やってて焦げ臭いんだが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんだいこれ。 マクロミル、キュレーションマガジン『Antenna』を運営するグライダーアソシエイツへ15億円を出資 http://japan.cnet.com/release/30050059/ 今6月期の決算がせいぜいあの程度の経常利益に過ぎなかったのに、なんか良く分からん投資をやって、しかも15億も出してるからIRでもやるのかと思いきや質問メール投げても「開示基準に満たないので開示しません」というご回答。まあ丁寧に回答して貰えている分まだ好感は持てますけど、これは実に焦げ臭い。 なんですか、このA種優先株式。しかも増資前。 マクロミルの中の連中が言うには、このグライダー社のシャチョーである町野健さんという御仁がマクロミルの社内企画で応募して、それが社内では事業化には到らず、マクロミル代表取締役の杉哲哉さんがポケットマネーで始めた事業とのこと。書類を見る限り、そのグライダー社の代取は

    マクロミルがクソみたいな投資やってて焦げ臭いんだが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ”超”初級サブカル女子入門

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるようなじゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ

    ”超”初級サブカル女子入門
  • 『金融日記』著者・藤沢数希さん:年収1000万円の男は実はモテない可哀相なグループ(2)|AM(アム)恋愛メディア

    月間100万PVを誇る人気ブログ・『金融日記』の運営者・藤沢数希さんに、今月の特集「愛とお金」に合わせて、男女お金の関係についてうかがいました! 第1回:自慢する金持ち男より年収300万円のナンパ野郎がモテるも合わせてお読みください。 ――受け身で漠然と好みの男性を待っているだけではいけないということは分かったのですが、では一体どうすればいいのでしょうか? 藤沢数希さん(以下、藤沢):当に金持ちと付き合いたい、金持ちと結婚したい、と思ってるんですか? いや、僕は恋愛工学の研究者で、工学なので、価値中立なので、もしそれが目的なら、そのための恋愛戦略は用意出来ますけど。 簡単ですよ。当に。だって、「年収1000万円以上の男」ってぜんぜんモテないから。 実は、年収1000万円ぐらいの男って、社会的にはちょっとかわいそうなグループなんですよ。 これぐらいの年収って、大企業のエリート・サラリー

    『金融日記』著者・藤沢数希さん:年収1000万円の男は実はモテない可哀相なグループ(2)|AM(アム)恋愛メディア
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 金融そして時々山: 信託銀行は優良企業を選別できるか?

  • 金融そして時々山: インターネットバンク利用者6割、次はモバイルバンク

  • 豊健活人生:春山昇華 : 広告とコンテンツの呉越同舟の終焉 その5

    2013年08月12日14:57 カテゴリメディア大局観、テーマ、見識[edit] 広告とコンテンツの呉越同舟の終焉 その5 過去4回に書かなかった、メモの断片で、このシリーズの最終回のつもりです。 下記は過去4回の過去記事 1:その1 2:その2 3:その3 4:その4 (1)バラエティ番組=集客が命、内容は不問=最大公約数に対する広告が最適だ。 内容不問なのだから、特定企業の商品やサービスをそのまんま番組にしてしまう方がCMとしては効果的だし、時間当たりのCM料金としては広告主には安価、という帰結は「目からうろこ、コロンブスの卵」ではないが、当然の結果だろう。 しかも一種の情報番組(へーっ、こうなっているのだ!)として、タレントの無価値な会話を垂れ流しする純粋バラエティ番組よりも視聴率を得られる。 これは、暇つぶしにとっては、強敵だ。 TV番組は、音声+動画なので、暇つぶし(紙であ