タグ

2014年10月15日のブックマーク (11件)

  • 娘を持つすべての父親が知っておくべき15のこと

    「子どもたちが10代の年齢になってしまって残念ですね」「おやおや、女性ばかりに囲まれて・・・」「そのような目に遭うなんて、何をしたのですか?」 4人の娘たち(と1人の息子)の父親として、私は毎日のようにこのような質問を受けてきた。正直、私はこのような考え方をする人を気の毒だと思っている。

    娘を持つすべての父親が知っておくべき15のこと
  • お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠

    若者が草化した当の理由 - Willyの脳内日記 リンク先では、若者が恋愛志向でなくなった理由として、「経済的に貧しくなったからだ」と断言している。若者の行動に経済事情が大きく関わっていることを否定する必要は無いが、それを「当の理由」として「断言」するのは語調が強すぎる、と感じた。 例えば、アジアやアフリカの途上国を思い出してみてほしい。途上国の若者は、現在の日の若者と比較してさえ、経済的には貧しい。もし、経済的な貧しさが若者の草化の鍵だとしたら、貧しい国々の若者こそ草化していそうなものだ。 あるいは過去の日。さだまさしや中島みゆきが流行していた頃の日は、もっと若者が貧しかったはずだ。独り暮らしといえばバストイレ共同の木造アパート、現在の基準からすれば不便な(ときには不潔な)生活をしていた頃、草系の若者は流行していただろうか?そうではあるまい。恋愛結婚の機運が高まるなか、

    お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠
    Moonlightdance
    Moonlightdance 2014/10/15
    ほぼ同意。でも、その認識ギャップこそが、私のようなおっさんが若い女性を美味しくいただく材料になる。
  • 外資系投資銀行アラサー女子の今 - はんどー隊ブログ 上海篇

    外資系金融といえば、その異常な高給にかつて羨望と嫉妬の眼差しを一身に集め、今はサブプライムショックの元凶として世界中から叩かれている良くも悪くも世界の注目を集める業界です。 そんで、ネットで偶然2つも外資系投資銀行のアラサー女子の書いたテキストを見つけたんですが、異常に面白くて睡眠時間が足りません。 一つは、このブログ 「外資系金融で働くセレブの毎日」 http://financials-violet.cocolog-nifty.com/blog/ 腹の立つタイトルですが、内容はアラサー女子の音を淡々と書いていて面白いです。ここ2~3ヶ月の日記は恋愛相談ばっかりですが、特に2008年9月から年末にかけてのリーマンショックでどんどん業界が崩壊していく様に愕然としている様子は臨場感たっぷりで面白い。 それ以前も投資銀行勤務を誇るわけではなく、「私はこの業界向いていないんじゃないか」、「将来ど

    外資系投資銀行アラサー女子の今 - はんどー隊ブログ 上海篇
  • くらしナビ・学ぶ:民間人校長公募、早くも岐路 大阪市、相次ぐ不祥事で議会反発 - 毎日新聞

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2014/10/15
    11人中6人が不適格ってすごいよね。どういう採用審査をしたのだろう。
  • 首相 すべての日本人にとって最もいい国に NHKニュース

    安倍総理大臣は、「女性が輝く社会」の実現に向けて新たに設置した部の事務局の職員に対し、「女性だけではなく、すべての日人にとって最もいい国に変革していくための司令塔として、責任感を持って頑張っていただきたい」と訓示しました。 政府は、内閣の重要課題の一つである「女性が輝く社会」の実現に向けて、安倍総理大臣を部長にすべての閣僚が参加する「すべての女性が輝く社会づくり部」を設置し15日、内閣府で事務局の看板掛けが行われました。 このあと安倍総理大臣は、事務局の職員に対し「あらゆる立場の女性、すべての女性が輝く社会を作っていきたい。そのためには働き方を変えていく必要もある。働き方を変えることで、女性だけではなく男性にとってもいい社会になるという意識を持つことが大切だ」と述べました。 そのうえで安倍総理大臣は「政府ですでに取りまとめている『政策パッケージ』を推進していくことによって、女性だけ

    Moonlightdance
    Moonlightdance 2014/10/15
    「全ての日本人にとって」と言ってしまう人が排外行為を批判しても、あまりあてにできないと思ったりした。
  • これまでの女性遍歴5 - 浮気と不倫

    その1http://anond.hatelabo.jp/20141009215838その4http://anond.hatelabo.jp/20141010213216 基的に1人の相手と長く付き合うタイプだが、1度だけ浮気をしたことがある。3年付き合った彼女との頃だった。 相手は、その彼女と付き合う前のモテ期に少しデートをしたことがある子だった。人で、旦那が酷いDVをする男だった。久しぶりに連絡が来て、相談に乗って欲しいと行ったら、そういうことになった。その子は顔立ちも性格も良く「なんでそんな男と」と思ったが、今考えると、そういう子でひどい恋愛をしている女の子はいくらでもいる。良い恋愛をするしないと、容姿や表向きの性格はあまり関係がない。 セックスを上達するには、一人の女の子と長く付き合うのが一番だ。気がつけば、女の子を満足させることができるようになっていた。人は、最初のセックスで

  • IQ TEST

  • 池内恵氏の、内田樹氏への評価がヒジョーにキビシー/twitterのdadaさんも内田評 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    いつも紹介しているのは池内恵氏のブログなのだが、フェイスブックもやっておられた。 https://www.facebook.com/satoshi.ikeuchi/posts/10201992410450887 先日の「イスラーム国」への北大生参加問題で、すっかり「サブカル」として日でごく少数のフリンジな方々に受容されかけていることが明らかになったイスラーム教ですが、……中田考氏が、朝日新聞からウェッジにまで、左右対極のメディアに取り上げられてしまっているところが、イスラーム教をめぐる日の言説に特徴的な問題であろうと思います。 中田氏は日向けにサブカル的な要素を取り入れた宣教をしており(彼自身がサブカル好きなんだろう)ますが、中田氏のイスラーム法学者としての来の仕事は、アラブ世界で有力な説や歴史上正統性のある説を踏まえた、イスラーム教徒にとって反論のしがたい、多くの人にとっては反論

    池内恵氏の、内田樹氏への評価がヒジョーにキビシー/twitterのdadaさんも内田評 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 何故日本人夫婦はセックスレスになるのか? - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 何と解りやすい解説!と久しぶりに唸りました。 どうすれば浮気をしない相手を選べるのか?|勝部元気のラブフェミ論 日では恋愛結婚のパートナーを選ぶ際に、「家庭的だ」「育ちが良い」「守ってあげたい」「癒し」「子ども好き」など真面目な理性的基準でパートナーを選ぶことが多いです。つまり、ずっと日常的に恋やセックスがしたい相手という視点では相手を選んでいないのです。その結果としてセックスレスに陥り、男性たちは、以下の図のように、命女性には「母」を求め、浮気・風俗・ポルノで「女」を求める。というシステムがこの日社会にできあがってしまっているのです。 日

    何故日本人夫婦はセックスレスになるのか? - @ninoya_blog
  • 仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳

    仕事で新人や部下・後輩を見ていると、どうにも仕事に対する責任感や、社会人の意識が薄い人がいる。 これは新人だけに限らず、30代~50代のベテラン社会人にも潜んでいる。 そんな中でも、昔から気になっているのが、仕事を依頼したときに、即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人がいます。 このように即座に言われてしまうと、 「・・・で?」 「だから?」 という不思議感が私には湧いてきてしまう。 ここで誤解の無いように言っておくと、私は何も「無理難題」を押し付けているわけでもなく、出来そうもないことを「やれ!」というパワハラのようなことを言っているわけでもないのです。期間的に不可能なことを「何とか間に合わせろ!」と言っているわけでもありません。 または、割り込み作業として「悪いけどこれなんとかやってくれない?」的なものでもないです。 純粋にその人のメインの仕事の依頼なのです。 多少難しい仕事

    仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳
  • どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論

    真面目な基準でパートナーを選んでることが、浮気不倫が発生する大きな原因です。 今日はそれを解説しますね。 まず、男性に視点をあてます。男性側の「性的幸福」と「家事・子育て」というニーズがどのように充足されるか考えてみましょう。 では、日ではどのようにこのニーズを満たしているでしょうか? 日では恋愛結婚のパートナーを選ぶ際に、「家庭的だ」「育ちが良い」「守ってあげたい」「癒し」「子ども好き」など真面目な理性的基準でパートナーを選ぶことが多いです。つまり、ずっと日常的に恋やセックスがしたい相手という視点では相手を選んでいないのです。 その結果としてセックスレスに陥り、男性たちは、以下の図のように、<命女性には「母」を求め、浮気・風俗・ポルノで「女」を求める。というシステムがこの日社会にできあがってしまっているのです。 昔、俳優の石田純一氏の不倫報道が報じられた時に「不倫文化」とい

    どうすれば浮気をしない相手を選べるのか? | 勝部元気のラブフェミ論