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プライバシーに関するMoroduubのブックマーク (12)

  • メディア・パブ: ロシアの新聞記事,「グーグルがNSAと組んでスパイ活動を」

    サイバー攻撃を巡って,「グーグル中国政府」の綱引きから,国際的なサイバー冷戦へと拡大しそうだ。 4日のWashinton Postの記事によると,グーグルのほうからNSA(米国防総省・国家安全保障局)に対してサイバー攻撃を防ぐ協力要請があったという。グーグルがそこまでするとは,サイバー攻撃がいかに深刻な状況に陥っているということか。でも一方で,手を組む相手のNSAは電子スパイを行う組織でもあるだけに,グーグルはやっぱり悪魔なのかと非難の声があがり,企業イメージがダウンしかねない。 すぐにロシアの新聞も以下のように報じた。ロシア語で理解できないので,その記事に触れたTwitterのつぶやきを合わせて載せておく。 グーグルがNSAと組んでスパイ活動をしようとしていると報じたようだ。(蛇足だが,この記事の右サイドにグーグルの広告が掲載されていた) NSAは昔から,世界中の軍用情報だけではなくて

  • 電子書籍のプライバシーポリシー一覧

    「プライバシーに関する電子書籍バイヤーズガイド」に掲載した各社の電子書籍のプライバシーポリシー一覧が改訂されていたので、ここにアップデート版を掲載します。 1. ユーザーが何を読んでるか監視できる? ・Google Books: Yes ウェブサイト上で閲覧した特定のやページを記録する。 ・Amazon Kindle: Yes 記録する情報の正確なパラメータは不明だが、読んだやページを含む。 ・B&N Nook: 不明 ・Sony Reader: No 機器上のコンテンツに関する情報を記録しない。 ・FBReader: No ユーザーから情報を収集することはない。 2. 機器は提携する電子書籍ストアから購入したしか互換性がない? ・Google Books: N/A Google Booksは閲覧機器ではないが、DRM保護されてないPDFやEPUB形式のパブリックドメインのをダウン

    電子書籍のプライバシーポリシー一覧
  • プライバシーに関する電子書籍バイヤーズガイド

    以下の文章は、エド・ベイリー(Ed Bayley) による An E-Book Buyer’s Guide to Privacy の日語訳である。 2009年の終わりまで秒読みだが、今年のホリデーショッピングの季節の期待の星は電子書籍リーダー(Eリーダーとも呼ばれる)である。アマゾンのキンドルからバーンズ&ノーブルから新発売のNookにいたるまで、電子書籍リーダーは、MP3が我々の音楽の買い方や聞き方を買えたのと同じように、我々のの買い方や読み方を変え始めている。 残念なことに、電子書籍リーダーの技術は、読者のプライバシーに新たな重大な脅威をもたらしてもいる。電子書籍リーダーには、利用者の読書習慣や場所に関する相当量の情報をリーダーを販売する企業に報告し返す機能がある。しかも主要な電子書籍リーダーのメーカーで、どんなデータが収集されるのか、またその理由についてはっきりとした言葉で消費者

  • 欧州各国、パンツの中まで見える特殊装置の空港配備に突っ走る! バルセロナより愛を込めて

    欧州各国、パンツの中まで見える特殊装置の空港配備に突っ走る! http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/454.html 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 1 月 01 日 21:16:11: SO0fHq1bYvRzo 欧州各国、パンツの中まで見える特殊装置の空港配備に突っ走る! 謹賀新年。めでたいのかどうか知りませんが、また一年が過ぎてしまいました。ことしもよろしく。ところで、さっそくですが・・・。 いやー、あの「アルカイダ」の素敵なクリスマスプレゼント、デトロイトのインチキ・テロ未遂は大成果を上げているようですね。その後のニューヨークでのデマ・テロを経て、あの戦争重犯罪人チェイニーはオバマの「軟弱な対テロ戦略」を批判し、再び世界たぶらかしに余念が無いようです。そればかりではありません。そしてオバマは「生物兵器によるテロ攻撃防止」に全力

    Moroduub
    Moroduub 2010/02/05
    海賊党が抗議してたのはこれかな
  • "Fleshmob" gegen Nacktscanner, Berlin-Tegel, 10.01.2010

    Die Piratenpartei Berlin bei ihrer Aktion gegen die neuerdings als "Körperscanner" verharmlosten Eingriffe in unsere Intimsphäre für ein kleines Mehr an Scheinsicherheit! - The German Pirate Party recently at Berlin-Tegel airport. A performance against the so called bodyscanners - a deep violation of our privacy for a small piece of pseudo-security - Thanks for all the feedback from all ove

    "Fleshmob" gegen Nacktscanner, Berlin-Tegel, 10.01.2010
  • Googleの偉大さと傲慢さ(後編) | WIRED VISION

    Googleの偉大さと傲慢さ(後編) 2008年8月21日 経済・ビジネスIT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 三年以上前になりますが、とある技術系セミナーで当時注目を集めていた(現在も、ですが)ベンチャー企業の日法人の方の講演を聞いたことがあります。優秀なネットアプリケーションを提供するそのベンチャー企業は、当時 Google に買収されるのではという噂がありました。 講演者はその噂について触れ、続けてその年の年頭の挨拶で創業者が語った言葉を引き合いに出しました。 Don't be arrogant like Google. つまり、Google には買収されないのではないかと講演者はほのめかしたわけですが、実際そのベンチャー企業はその年 Google でなく別の大手ネット企業に買収されました。 そのくだりでは周りに

  • The Eternal Value of Privacy 日本語訳

    以下の文章は、Bruce Schneier による The Eternal Value of Privacy(初出は Wired News 2006年5月18日)の日語訳である。 プライバシーを擁護する人たちに対する――ID チェック、カメラ、データベース、データマイニング、その他の影響範囲の大きい監視法案に賛成な人たちによる――もっともよくある反論は以下のものだ:「何も悪いことをしていないなら、どうして隠さなければならないの?」 多少頭の良い人ならこう答える:「僕が何も悪いことをしていないなら、君には僕を監視する理由がないだろう」「政府が何が悪いかを定義するからで、しかも政府はその定義を変え続けるから」「君が僕の情報に何か悪いことをやらかすかもしれないだろ」こうした切り返しの問題は――それらは正しいのだけど――プライバシーは悪いことを隠すためにあるという前提を受け入れていることだ。そう

    Moroduub
    Moroduub 2010/02/05
    プライバシーの不変の価値
  • YAMDAS更新(プライバシーの不変の価値) - YAMDAS現更新履歴

    Technical Knockout にプライバシーの不変の価値を追加。Bruce Schneier の文章の日語訳です。 初めて Bruce Schneier の文章を訳したぜ!(インタビューを訳したことはあった) 例によって原文をコメントアウトしているので、誤記誤訳を見つけたらご指摘お願いします。 今回彼のこの文章を訳したのは、Google のエリック・シュミット CEO がインタビューにおいてプライバシーを軽んじる発言をしたのに対し、シュナイアーが3年前に書いたこの文章を引き合いに出す形でシュミットに反論していたからだ。 ワタシが見た範囲では、このインタビューは「FirefoxユーザーはGoogleよりもBingを――Mozilla幹部が呼び掛け」ぐらいでしか日のニュースサイトで話題になってないのが謎なのだが、場ではかなり話題になっている。最もよくまとまっているのは電子フロンテ

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  • 空港の「裸スキャナー」に、裸で抗議(動画) | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneを携帯カイロにするアプリ 「理想のAppleタブレット」が持つべき10の機能 次の記事 空港の「裸スキャナー」に、裸で抗議(動画) 2010年1月14日 Kim Zetter 2009年のクリスマスに起きた「下着に爆発物を隠した」航空機テロ未遂事件を受けて、各国は「裸が見えるスキャナー」を積極的に導入する動きを見せている(日語版記事)。一方、ドイツでは10日(現地時間)、こういった動きに抗議する人々が、裸で抗議活動を行なった。 抗議活動を行なったのは「海賊党」という集団で、テーゲル国際空港で下着姿の活動を行なったあと、その様子をYouTubeに投稿した。 身体には、ドイツ語で様々なメッセージが書かれていた。「隠すべきものはあるか?」「良い市民になろう――パンツを下ろして」など。 ある女性は背中に「おむつ」というメッセージを書き、下着を指す矢印を付けていた。脚には「義

  • 全身スキャナー導入に下着姿で抗議、ドイツ・テーゲル国際空港

    ドイツ・ベルリン(Berlin)のテーゲル(Tegal)国際空港で、全身透視スキャナー導入に下着姿で抗議する権利擁護団体「Pirate Party(海賊党)」の活動家ら(2010年1月10日撮影)。(c)AFP/DDP/TIMUR EMEK 【1月12日 AFP】ドイツ・ベルリン(Berlin)のテーゲル(Tegal)国際空港で10日、米デトロイト(Detroit)での航空機爆破未遂事件を受けて導入された全身透視スキャナーに抗議して、権利擁護団体「Pirate Party(海賊党)」の活動家らが下着姿のデモを行った。 全身スキャナーの導入について、欧州連合(EU)では各国の意見が対立し、議長国のスペインは、欧州共通の方針の構築を呼び掛けている。(c)AFP/DDP

    全身スキャナー導入に下着姿で抗議、ドイツ・テーゲル国際空港
  • 「やましくなければプライバシーは要らない」? そんなわけはない

    まるで季節行事のように、数カ月おきに有名人――たいていは政府や顧客情報を利用して利益を上げている企業の関係者――がプライバシー権を否定する発言をしている。 こうした発言にはいろいろなパターンがある。よくあるのは、「人々がオンラインでどんなふうに情報を共有しているかを見れば、今や彼らがテクノロジーを恐れていないのは明らかだ」というものだ。たいていはこんな言い方になる。「皆がFaceSpacingやTwitTubingでどんなことをしているか見てみるといい。誰もプライバシーに関心を持っていないことが分かる」 プライバシー権に反対するコメントで、もう1つよくあるパターンは、昔ながらの「隠すようなことが何もなければ、プライバシーを心配する必要はない」という言い方だ。これは最近、Googleのエリック・シュミットCEOがMSNBCのインタビューで使った戦術だ。同氏はその中で、オンラインで自分がやって

    「やましくなければプライバシーは要らない」? そんなわけはない
  • FirefoxユーザーはGoogleよりもBingを――Mozilla幹部が呼び掛け

    Google CEOのプライバシー問題に関する発言を受け、Mozilla幹部がGoogleからBingへの乗り換えを促した。 Mozilla幹部が自身のブログで12月10日、Firefoxブラウザの検索をGoogleからMicrosoftのBingに乗り換えるよう促した。Googleのエリック・シュミットCEOの発言が発端となっている。 ブログでこの呼び掛けをしたのは、Mozillaコミュニティー開発責任者のアーサ・ドッツラー氏。Googleのシュミット氏がCNBCテレビの番組でインタビューに答えて行った発言を問題にしている。 シュミット氏はこの中でプライバシーについて、「他人に知られたくないようなことは、そもそもすべきではない。そのようなプライバシーがどうしても必要だというのなら、Googleを含む検索エンジンは、この情報を一定期間保持しているのが現実だ。米国ではわれわれすべてが米愛国者

    FirefoxユーザーはGoogleよりもBingを――Mozilla幹部が呼び掛け
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