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れいわ新選組に関するMurakamiのブックマーク (2)

  • 太田昌国のコラム : 山本太郎氏の「外国人労働者」の捉え方について

    *写真=山太郎氏 「外国人労働者の受け入れと排外主義」については昨年12月に書いた連載の第26回目でも触れた。この間新しい情勢が生まれたこともあり、大事なことなので再論しておきたい。 今回の参議院議員選挙で山太郎氏が率いる団体(その固有名詞を引き写しすることはしたくない)が、無風で退屈極まりない選挙状況に一定の波紋を投げかける役割を果たしたことは、その立場への賛否を超えて、疑いようもない。氏の街頭演説は「相互対話性」に満ちており、口汚いヤジにも的確に応答する。内容的にもひとの心を掴む勘所をおさえている。氏が声をかけて立候補を要請した人びとの顔ぶれを見ても、この社会が現在抱えている問題の在り処をおのずから明らかにしていて、巧みだ。社会を覆い尽す無風状態、選挙に対するしらけた感情、与野党の判別がしかとはつかぬ翼賛状況――こんなただ中にあって、ある種の「熱狂」が氏の周辺に巻き起こった理由は

    Murakami
    Murakami 2019/08/17
    「排外主義に容易に行き着く、典型的な言い分である。欧米に激しい勢いで台頭する極右の言い分が、ここを出発点にして始まったことを思い起こしたい。」
  • 先般の消費税率10%への引上げは、なぜ行われたのですか : 財務省

    先般の消費税率10%への引上げは、なぜ行われたのですか 【答】 社会保障は人生の様々な段階でのリスクに対して、社会全体で助け合い、支え合おうとする仕組みです。その費用は保険料でまかなうことが基ですが、保険料のみでは働く現役世代に負担が集中してしまうため、税金や借金も充てています。このうちの多くは借金に頼っており、私たちの子や孫の世代に負担を先送りしている状況です。 日は速いスピードで高齢化が進んでおり、高齢化に伴い社会保障の費用は増え続け、税金や借金に頼る分も増えています。現在の社会保障制度を次世代に引き継ぐためには、安定的な財源の確保が必要です。 みんなが受益する社会保障の負担は、あらゆる世代で負担を分かち合いながら今の世代でまかなう必要があります。また、少子高齢化という最大の壁に立ち向かうため、従来、高齢者中心となっていた社会保障制度を拡充し、子育て世代のためにも使えるよう「全世代

    先般の消費税率10%への引上げは、なぜ行われたのですか : 財務省
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