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ソーシャルメディアに関するMurakamiのブックマーク (5)

  • ソーシャル・メディアをめぐる冒険 第14回 指導例「イベントに招待できる」 | 日本語教育いどばた

    【連載】ソーシャル・メディアをめぐる冒険〈毎月第4金曜日更新〉 第14回 指導例「イベントに招待できる」 みなさん、こんにちは。冒険家の村上です。 エドモントンはすっかり雪も溶け、緑が芽吹き、花が咲く季節になりました。 さて、これまで数回に渡ってソーシャル・メディア上のコミュニティに参加して自己紹介したり、新しいメンバーを歓迎したり、写真にキャプションをつけて投稿したりといった行動を日語でできるようになるための指導例をいくつかご紹介してきました。今月は、 もう少しコミュニティの中心的な立場になって、パーティーなどのイベントを開催するときの日語について考えてみましょう。 index シラバスを考える 活動例 参考文献 シラバスを考える 以前はイベントに日人を招待したりするのは、日語の入門者にとってはかなり難しいタスクでした。なぜなら、場所や日時などで間違いがあると取り返しがつかないこ

    ソーシャル・メディアをめぐる冒険 第14回 指導例「イベントに招待できる」 | 日本語教育いどばた
  • ハーフ生徒に「日本から出てけ」増えるSNSいじめ 専門家に対策を頼む学校が急増 | AERA dot. (アエラドット)

    5月、熊の県立高校に通う女子生徒(17)が自らの命を絶った。女子生徒の遺書にはいじめをうかがわせる内容があり、写真共有アプリ「インスタグラム」が原因との声もある。また、同月には… 続きを読む

    ハーフ生徒に「日本から出てけ」増えるSNSいじめ 専門家に対策を頼む学校が急増 | AERA dot. (アエラドット)
    Murakami
    Murakami 2018/06/09
    福井しほさん、FACEBOOKやググタスなどでは共有範囲が設定できるので、「制服で写っている写真をSNSに投稿すると、良い投稿も悪い投稿も全部報告があがります。」なんてことはありえないです。ステマですか、これ?
  • むらログ: Facebookで海外に広報するにはまずコミュニティを探せばいい

    Facebookというのは日のMixiのようなもので、SNS(Social Networking System)の一つです。 若者が使う全世界的なSNSとしてはおそらく世界最大だと思います。 これを広報活動に使うには、まず関心を持ってくれそうなグループに入り、彼らの好きそうなネタを提供する、という手法が有効です。 そうすると、どんどん友達申請が来ますよ。 で、今日は前半の「関心を持ってくれそうなグループを探す」方法を紹介します。 やり方は簡単で、ターゲットとなる地域の言語(ベトナム語とかアラビア語)で、ターゲットとなる分野のキーワード(日語)を検索するのです。 でも、そのキーワードが現地語で何というか分からないという人がいるかもしれません。そういう場合はGoogle翻訳を使いましょう。 http://translate.google.co.jp/ 対象となる言語は57ヶ国語もあるので、

  • むらログ: ソーシャルメディアを利用した日本語学習

    先日ご紹介したソーシャルメディアでの広報活動は、言うまでもなく日教育の教室活動に応用できます。つまり、サッカーの好きな外国人だったら、日語で「サッカー」という言葉をキーワードにしてグループを検索するのです。 ネタなんていくらでもあります。日語で自国の代表チームのことを書けばいい。少なくとも日と対戦したことがあるチームなら、みなさん興味を持ってくれるでしょう。日の代表チームのことはともかく、自国のチームなら自分の方が日人より情報量が多いでしょうから、提供できるネタは多いはずです。もちろん、自国のチームと対戦したときに活躍した日チームの選手について質問するのもいいでしょう。 自国チームについて情報を提供するにしろ、日本代表について質問するにしろ、そこには必ずインフォメーションギャップがありますから、間違いなくコミュニカティブな活動になります。 日人の場合はシャイな人が多いです

  • むらログ: 日本語教師がソーシャルメディアでウケるネタ

    前回と前々回、ソーシャルメディアでのコミュニティの広げ方についてご紹介していますが、今回は「どんなネタを提供すれば受けるか」についてです。 まず、一から自分で作るのはやめた方がいいということは強調しておきたいです。僕自身も自分で作っているコンテンツはこの「むらログ」だけで、後は他の人が作ったいいものを紹介するだけです。 では、どんなものが喜ばれるのでしょうか。日語教師が相手にしているのは日語学習者です。ですから、当然、提供して喜ばれるのは、当然、日関係のネタですよね。しかも日語力は発展途上なので、文章に頼るのはよくない。そうすると、動画や画像ということになります。 動画といえばyoutube。今でもまだ「良質なコンテンツは違法にアップロードされたものばかり」とか言っている人がいて驚くことがあるのですが、youtubeには映画音楽の著作権者が自分で公式チャンネルを開いているので、そ

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