ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... いかにメッセージを伝えるか
ボストンで１３年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 フラット化する世界の著者トーマス・フリードマンがヘラルド・トリビューン（5月14日）に書いたコラム (Only Halfway There) をイタリアから成田に向かう飛行機の中で読んだ。 要旨はアメリカがイラクから撤退するためには、イラクの治安やテロに対する政策を考えるだけではまったく不十分で、アメリカの石油政策をまず考えなければならない。なぜならば、イラク戦争の本来の目的はアメリカへの安定した石油供給の維持だからである........ しかし、アメリカが「俺のところの石油の安定供給の維持のために、おまえちょっと手伝ってくれ」と言われて誰が
お仕事開始。前途多難 : ごうごうじょんぐお日記
2007年05月09日 23:10 カテゴリ お仕事開始。前途多難 Posted by gongonyuanyuan No Trackbacks なが〜いお休みも終わり、月曜から出勤。 第一日目は連休明け中間テスト。 私の授業のあとに開始の予定だったのだけど、 みんな単語を覚えるのに必死で授業には上の空だった(>_<) そして授業2日目。 今日から日本語文法のヤマ場となってくる「て形」の学習。 読んで、書いて、聞いて、見て・・・ ま、国語教育では「連用形」というやつですが。 ワタシたちが小学校で勉強したのは 未然・連用・終止・連体・仮定・命令 でも、外国人のための日本語教育では ない形・て形・辞書形・た形 という形で教えるのが主流。 中国人のベテラン先生が文法を教えてくれるのはいいのだけど その先生は国語教育の形で教えたものだから、 私の説明に、学生は納得いかない様子。 日本語教育では「〜
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