既に10年近い付き合いのハノイの仲間 "Akibacchi" が、半年振りにハノイに帰還しました。 某日本語学校で日本語教師として働いていたAkibacchi 、 月給1万円.... などと言う、不遇の薄給で働いていたあの頃から既に10年近く、 ハノイと日本を行ったりきたりしながらも、再度、ハノイへの帰還を果たしました。 日本語教師、と言うと、どうしても薄給が当たり前の様な不遇な職業、 将来的な事を考えると、続けたくても仲々続ける事の難しい職業だけど、 日本語教育にかける情熱とその志は今も変わる事なく、またここハノイでの活躍が始まります.... **ランキングに参加させて頂いています。下記、クリックしてやって下さい** ↓
そっこうで、滞っていた更新ですが…えっと、今埼玉県は北浦和にてこのブログを書いております。 なんでそんなとこにいるのかというと、採用していただいたプログラムの事前研修に参加するために、北浦和にある日本語センターに泊まっているんです。 この研修は、派遣されるヒトがプログラムについて、日本語教育について、現地の情報や現地の先生とどのように付き合って行くか、どのように日本語を教えたらいいか、などを考えるための研修です。 今日が初日で、全部で30人いる被派遣者と全体で初めて顔を合わせました。大卒でそのままの方は思ったよりも少なく、社会経験の多いお姉さま方が多かったです。これから2週間仲良くしていただきたいと思います。 「大阪人は…」的なことをよく言われます。ケンミンショーのおかげと言うか、せいと言うか…まぁ、皆さん楽しくてよさそうな人たちなのでよしとしていますが。 人の名前が覚えられん…男の人は少
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