Blogホブドのこえ :: モンゴル・ホブド・地元学
「ホブドのこえ」は、わたしたちホブド大学観光日本語科の学生が書いています。 ちょっと日本語の間違いがあるかもしれませんが、皆さんに楽しい情報を送れるようにがんばっています。 みなさん、応援してください！ 「ホブド地元学ツアー ２０１７」 ホブド大学の観光日本語科の卒業生たちが毎年やっている西モンゴルを紹介する「ホブド地元学ツアー ２０１７」。 今年は、ホブド西へ220キロ、バヤンウルギー県のウルギー市から出発します。 モンゴルの一番高い山/海抜4374ｍ/万年雪のあるアルタイタワンボグド山、その下を流れるポタニン氷河というところへ行くスケジュールを作りました。 ホトン湖、ホルガン湖は、万年雪の山、タイガの森、湖など、自然の景観が素晴らしく、モンゴルのスイスと言われてところです。万年雪を見ながら乗馬トレッキングもします。 今年はモンゴルに住んでいるトゥバ人、カザフ人の遊牧民の家庭にお世話にな
共存へのみち
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【2012年8月5日発行】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ NZでは、どんな小さな街でも週末になると中心地にポコっと市場が出現します。 そこでは新鮮な野菜はもちろんのこと、手作りのジャムやケーキ、生パスタ、 お酒、石鹸、キャンドル、庭でとれた花や野菜の苗など様々なものが並び、 たくさんの人や音楽で賑わいます。 ▲左：手作り生パスタのお店、右：手作りハチミツキャンドルのお店 店頭で、ちょっとでも品定めをしていると 必ず話しかけられ立ち話が始まります。 手塩にかけて作られたものたちは、商品というより、 その作り手の子どものようなもの。どう作ったのか、どう食べる、 または使うのがベストなのか丁寧に教えてくれます。 話がお互いの近況や家族のことにまで及ぶことは珍しくありません。 ▲とっっても気さくなお店番のおばちゃん＆おじちゃんたち☆ これらの市場、NZでは昔からあったものなのか
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
